応援コメント

第12話 祝星二百」への応援コメント

  • 勢いで書き始め、ちょうど先が思いつかなくなってエタるかもなんて思っていたので、殴られた気分です。
    頑張らないと。

    作者からの返信

    きっかけは思いつきでも良いと思います!
    それで評価されて書籍化するかもしれない!

    ただそれで完結させる力が備わってなければ、完結させる実力が無い作家の本が1冊生まれて忘れ去られるだけですからね!

    頑張ってください!


  • 編集済

    なんか身につまされます……。今の若い子は、いろいろ、「長けてる」んでしょうね。

    「評価なんかどうでも良いから一作品を完結させろ!
    何かをやり遂げろ!」

    熱いメッセージ、受け取りました(^_-)-☆

    作者からの返信

    なるほど、長けてるって言うのは確かにそうですね。
    その道具の正しい使い方がたぶんわからないのだと思います。

    メッセージ受け取って頂きありがとうございます!