第16話 偉大なるフォロアーさん達、そして私の近況
「ワトソン君、このエッセイ? 書き方忘れちゃったぞ」
「しばらくご無沙汰でしたからね」
「何はともあれ今日はこのエッセイのフォロアーさん達の作品紹介じゃ」
「セン、全部読みました?」
「…… 読んだのもある! 読まなくてもわかる!おもしろい!」
「いえ、だめですよ、読んで良かったらレビュー書くことを約束しますか?」
「ううう。レビューは苦手じゃ。山岡さんのように書けるようになりたいゾ」
「はい、頑張って読んでくださいね」
「わかったけえ」
「広島!?」
サバゲー 光月 宙
https://kakuyomu.jp/works/16818093073499690396
面白そうです! これから読んでみます。
私の創作遍歴 大田康湖
https://kakuyomu.jp/works/16816927860713768850
読み進めていますが、懐かしかったり、面白かったりです。同世代なのです。
WEB小説初心者が行く! シノミヤ マナ
https://kakuyomu.jp/works/16817330667313823676
センセイと呼ばせてもらう所以の作品です。これも面白いですね。
「図書館都市のリディア」 高瀬さくら
https://kakuyomu.jp/works/16817330658129960995
10週遅れくらいなので気合いれてリディア読み進めねば追いつかん。
🌸君の事が好きって、言えばよかった……🌸 🍀みゆき🍀
https://kakuyomu.jp/works/16818023212253535144
これは読めてます! みゆきさんの作品群だけは追い付けてる(^^♪
バラエティ豊かでみゆきさんのカラーが出ていて落ち着きます。
書籍巡栞は書店員である。山岡咲美
https://kakuyomu.jp/works/16817330653858442338
山岡さんのはいいのが沢山あるのですが、これも感動しました。昨年のKAC作品。
これとは違いますがトキコとトウケン君、読んでます。(マジカルアース)
--------------------------- 以下は適当に。愚痴です --------------
「セン、いったいどうするつもりですか?」
「何か?」
「KACが終ったと思ったら、風雅さんの児童向けは良しとして、災害なんちゃら始めたり、昨日からこそこそ黒歴史書こうとしたり……」
「いやそれは。モノ書きの練習だよ。練習」
「だって、ベータが混乱して一向に終わる気配が無いし、4月からウォード再開するって書いちゃってるでしょうに。明後日から4月ですよ!?」
「下書きは進めてるから、何とかなるかなと」
「大体、忙しくなると、エッセイに逃げるじゃないですか?」
「だって、息抜きになるし、フィクションより楽なんだもん」
「そんなエッセイだってちゃんと書かないといけませんよ」
「はーい」
「今年の公募用長編だってどうするんですか?」
「いや、今の所適当な新人賞ないから、余裕かけても良くない?」
「いや早めに着手しないとだめですよ。しかしライトノベルは難しいですよね」
「ライトノベルは保留とするよ。今まあSFのプロットを考え中だから、じっくりやるよ。来年のハヤカワかな」
「ああ、ハヤカワはこの前出しましたけど紙で応募でしたよね?」
「そうじゃ。寒くてプリンターが調子悪くてインクが裏について…… もう嫌じゃ!」
「紙はたいへんですよね」
「そうじゃ。面白い作品があったぞ。今のわしと同じじゃ。応募テロ(笑)」
恥と恥と 明(めい)
https://kakuyomu.jp/works/16818093074293504487
「これ面白かったですね。13歳の時の作者、応援したくなりますね」
「まったくじゃ」
「じゃあ、セン。ヨムのとカクのバランスよく進めてくださいね」
「わかった。やる気出た。あ、でももう少しで大谷くんの試合が始まる」
「おい!」
(2023.3.30 8:27 晴れ)
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