応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 誤字?
    もうちょっと時間があるかも→時間がかかるかも

    作者からの返信

    報告ありがとうございます♪

  • 完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでもらえたら嬉しいです(^_^)

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    毎朝6時の更新を通勤電車の中で読むのを楽しみにしておりました。

    次回作も楽しみにしています。

  • 第18話:姫乃澤うるるへの応援コメント

    お!?

    作者からの返信

    あと1話(^_^)

  • 第17話:現代風の交換日記への応援コメント

    >俺が周囲の誰と話しに言うと、横の姫乃澤うるるがニコニコしながら軽く会釈した。 

    ここ、「誰とはなしに」ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    完全に見逃してました(^_^;)

  • 第17話:現代風の交換日記への応援コメント

    ついに大きく動きましたね!
    続きがますます楽しみです。


    「「「ええーーーっ!?」
    括弧の数が逢っていないようで…

    作者からの返信

    ホントだΣ(@_@;)
    消えるの!?
    いや、単なるミスか!?
    コピペの時に抜けるのか!?

    とにかく、ありがとうございます(^_^)v

  • どこかに本当の飼い主もいたのかもねぇ。
    せめて、捨てられたのではないと思いたいですなぁ。

    公園の隅でうずくなって震えて→うずくまって
    でしょうか?


  • 編集済

    第16話:二次会への応援コメント

    驚きマックス‼️2話読める上に、うるるさんから交換日記(メモ)の提案をされたんだぞ。
    ラストが19話か。終わりが気になって1話1話に一喜一憂してしまうな?
    せっかくここまで盛り上がって来たんだから、読み手を幸せにしてほしい。ここ大事だからしっかりおねだりしておこう‼️

    (追加)
    14話を読み返すと重要なことがたくさん語られていましたね。
    全部納得しましたよ。よくよく練られたお話になっていますね。

  • うーん、こんなことがあたんだ。
    出会いの物語としては「いい出会い」があったんだな。
    でも、高校時代には物語と言える青春ラブストーリーがなかった理由はなんだったんだやろう。
    「こんな人になりたい」と思っていたけどこの人と親しくお話ししてみよう、とは思わなかったんだ。嫌なことを押し付けたのは私だと思われたくなかったのかもしれないな?
    わかるけど、そんなにも引いてしまう気持ちが強かったんだな。
    それから10年か......。始まらなかった物語のままだと読み手は読んでいて辛いなよあぁ。だって、絶対うまくいくと思うところまで連れてこられたんだからな。

  • 第14話:噂の真相への応援コメント

    おやおや、どうやらうるるさんはぴょん吉くん(さん?)の母親でもあった訳ですか。
    それは世話をしてくれている男の子は気になりますよね。

  • 第14話:噂の真相への応援コメント

    「実は高校の時から黒木君に関心があったからウサギのことに興味を持っていたんだよ」と言ったんですね。
    これは間接技(?)で高段者が使うものだから黒木君には理解できていなかったようだ。
    だから先生を追っ払って(?)じっくりお話ししようと思ったんだと思うがどうなんだろう。
    うるるさんは焦れていたんでわないかな⁈


  • 編集済

    第14話:噂の真相への応援コメント

    更新ありがとうございます。

     
    >生物学部には入っていた。学校の生物学部と言ったらどんなことをしているかと言えば

    この2か所だけ「生物部」が「生物学部」に

    ちなみに高校生の頃「なまものぶ」と呼んでおりました。

    私は「電気部」で「できんぶ」と呼ばれておりました。
    (=出来ん部、≠出禁部)

    作者からの返信

    情報ありがとうございます。

    「できん部」どこかで使えそうですね^^

  • 第13話:化粧品への応援コメント

    うるるさんは独身で、就職していて勤務先が化粧品会社の開発部門に従事、家の手伝いは仕事から帰ってきてからすることまでわかった。
    ここまでは黒木くんと俺は同じ知識量だが、まてよ彼は修理にいつた時に、お父さんとうるるさんから人間性と高い技術力を評価されていたから少ない機会ながら持ち点が高いぞ。それにうるるさんは彼を少なからず良い人と思っているようだ。これは張り合っても無駄だな⁈
    てことは、他の誰よりも黒木くんはいい位置にいるんだ。しかも残りは6話だ。他人が入る余地はないので残りで結婚まで行くだろう。結婚までいかなかったら俺の出番だよな🎉㊗️
    さて残り6話でゴールインするのか⁇⁇⁇


  • 編集済

    第13話:化粧品への応援コメント

    ここで「夜に寄らせて貰うね」と言えればポイントアッブだけどねぇ。

  • 第12話:エビチリへの応援コメント

    ここに来て爆弾発言が炸裂したので気になって気になって仕方がない。結果はどうなるのかな?
    まさか破談になるなんてないよね⁈
    二人の物語は始まっているのではないかい❣️
    だって、しばらくしたら新たな展開になるのだろうからね❣️


    >「ははは、冗談だよ。『姫乃澤うるる出張お料理サービス』は旦那様限定だから。私が行くときには先に、婚姻届けにサインしてもらっちゃうからね?」

    >「する!サインする!ハンコも打つ!」

    >もうしばらく俺と姫乃澤うるるの間に変な空気が流れるのだった。


  • 編集済

    第12話:エビチリへの応援コメント

    更新ありがとうございました。
    さて、物語は「始まる」のか?

    エビチリを租借しつつ
    咀嚼?

    作者からの返信

    あら〜。

    租借
    外国の領土の中のある地域を借りて、一定の期間、統治すること。

    また一つお利口さんになってしまった。ありがとうございます(^_^)

  • 第11話:姫乃澤うるるへの応援コメント

    うるるちゃん…面白い🤣


  • 編集済

    第11話:姫乃澤うるるへの応援コメント

    メーカーの技術者の多くは(自分も含め)わざわざ「産業用」ロボットと言ったりしないだろうから、こうなるよなぁ。

    気をつけよう(自戒)

  • >「うるうちゃんかわいい!」
    → 「うる"る"ちゃんかわいい!」
    でしょうか?

    作者からの返信

    とはーっ!
    ありがとうございます!
    きづかなかったぁ!(汗)

  • 第10話:俺の仕事への応援コメント

    企業経営や流通、会計、農業、等々何でも良く知っていますが、設計が本業とか言っていたようないないような理系のように思っていましたが。
    とにかく次がどんな話の展開になるのかわからないので、次話次話が読みたいですね。楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    よく覚えていてくださいました!
    本業は設計です。
    でも、つい最近まで
    ブラック企業の掃除屋を
    運営しておりました。
    (経営者ではない)

    ブラックすぎて身体を壊しそう
    だったので、足を洗って
    設計しつつ、細々と物書きを
    しています(^_^)/

  • 第10話:俺の仕事への応援コメント

    アンジャッシュコントみたいになっとるw

    作者からの返信

    アンジャッシュのコント好きでした!
    もう見られないのかも……

  • 第10話:俺の仕事への応援コメント

    ディスコミュニケーションだけど、楽しんで貰えているからグッドコミュニケーションかなw。
    そして、半導体製造の話が絡む辺り、昨今の九州らしいですね。

    作者からの返信

    情報通ですね!(^_^)


  • 編集済

    第10話:俺の仕事への応援コメント

    メカのネタは仕事柄読んでいて楽しいです。
    彼女の頭の中のイメージを想像して思わずニヤリ



    搬送の時にもちゃんとフォークリストの爪
    フォークリフト、ですね。多分

    作者からの返信

    うわっ!ホントだ!
    ありがとございます(^_^)

    次回、姫乃澤うるるさんがめちゃくちゃにしてくれます(^_^)


  • 編集済

    第8話:草薙先生への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    先生が自分のこと覚えてくれているって嬉しいことだと思います。

    自分が高校生だった頃は「個人情報保護?それ何?」みたいなことだったよなぁ(遠い目)


    坂本は高校の時から坂本のこと……
    ループしているように見えます


  • 編集済

    第7話:姫乃澤うるるへの応援コメント

    いい物語ですね。読んでいて何だかドキドキしてしまう。
    普段の飾らない自分を自分知ってるカレが、いつのまにかうるるさんの特別な友達になっているようでいいような悪いような⁇
    この先どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます(^^)
    嬉しいです♪

  • 5話、読ませていただきました。この回が、個人的に一番好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(^_^)
    嬉しいです。


  • 編集済

    第5話:修理完了への応援コメント

    更新ありがとうございました

    皿を淹れたい
    →入れたい
    ご認識
    →誤認識

    かな?

    磁石とリードスイッチやマイクロスイッチのセンサだとしたらありがちな出来事かも

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しました!(^_^)

    修正する余裕ができてきました。


  • 編集済

    第4話:厨房での再会への応援コメント

    更新ありがとうございました。
    トラブルの機械は年代を逆算すると12~13年前くらいの製品のようです。
    当然制御はマイクロプロセッサが入っているでしょうから見ただけで原因をつきとめることは難しいでしょう…
    彼が子供の頃なら接点などを眺めて怪しいのを取っ替えて直せたかも知れないです。

    でも、こういう、たまに止まる本当の原因はもっとつまらない…(以下自粛)

  • 第1話:同窓会への応援コメント

    新作投稿ありがとうございます。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    約束を果たします(汗)
    (^_^)