第17話:現代風の交換日記への応援コメント
>俺が周囲の誰と話しに言うと、横の姫乃澤うるるがニコニコしながら軽く会釈した。
ここ、「誰とはなしに」ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
完全に見逃してました(^_^;)
第17話:現代風の交換日記への応援コメント
ついに大きく動きましたね!
続きがますます楽しみです。
「「「ええーーーっ!?」
括弧の数が逢っていないようで…
作者からの返信
ホントだΣ(@_@;)
消えるの!?
いや、単なるミスか!?
コピペの時に抜けるのか!?
とにかく、ありがとうございます(^_^)v
第15話:言い出せなかったウサギへの応援コメント
どこかに本当の飼い主もいたのかもねぇ。
せめて、捨てられたのではないと思いたいですなぁ。
公園の隅でうずくなって震えて→うずくまって
でしょうか?
第15話:言い出せなかったウサギへの応援コメント
うーん、こんなことがあたんだ。
出会いの物語としては「いい出会い」があったんだな。
でも、高校時代には物語と言える青春ラブストーリーがなかった理由はなんだったんだやろう。
「こんな人になりたい」と思っていたけどこの人と親しくお話ししてみよう、とは思わなかったんだ。嫌なことを押し付けたのは私だと思われたくなかったのかもしれないな?
わかるけど、そんなにも引いてしまう気持ちが強かったんだな。
それから10年か......。始まらなかった物語のままだと読み手は読んでいて辛いなよあぁ。だって、絶対うまくいくと思うところまで連れてこられたんだからな。
第14話:噂の真相への応援コメント
おやおや、どうやらうるるさんはぴょん吉くん(さん?)の母親でもあった訳ですか。
それは世話をしてくれている男の子は気になりますよね。
編集済
第14話:噂の真相への応援コメント
更新ありがとうございます。
>生物学部には入っていた。学校の生物学部と言ったらどんなことをしているかと言えば
この2か所だけ「生物部」が「生物学部」に
ちなみに高校生の頃「なまものぶ」と呼んでおりました。
私は「電気部」で「できんぶ」と呼ばれておりました。
(=出来ん部、≠出禁部)
作者からの返信
情報ありがとうございます。
「できん部」どこかで使えそうですね^^
第13話:化粧品への応援コメント
うるるさんは独身で、就職していて勤務先が化粧品会社の開発部門に従事、家の手伝いは仕事から帰ってきてからすることまでわかった。
ここまでは黒木くんと俺は同じ知識量だが、まてよ彼は修理にいつた時に、お父さんとうるるさんから人間性と高い技術力を評価されていたから少ない機会ながら持ち点が高いぞ。それにうるるさんは彼を少なからず良い人と思っているようだ。これは張り合っても無駄だな⁈
てことは、他の誰よりも黒木くんはいい位置にいるんだ。しかも残りは6話だ。他人が入る余地はないので残りで結婚まで行くだろう。結婚までいかなかったら俺の出番だよな🎉㊗️
さて残り6話でゴールインするのか⁇⁇⁇
編集済
第13話:化粧品への応援コメント
ここで「夜に寄らせて貰うね」と言えればポイントアッブだけどねぇ。
編集済
第12話:エビチリへの応援コメント
更新ありがとうございました。
さて、物語は「始まる」のか?
エビチリを租借しつつ
咀嚼?
作者からの返信
あら〜。
租借
外国の領土の中のある地域を借りて、一定の期間、統治すること。
また一つお利口さんになってしまった。ありがとうございます(^_^)
第11話:姫乃澤うるるへの応援コメント
うるるちゃん…面白い🤣
編集済
第11話:姫乃澤うるるへの応援コメント
メーカーの技術者の多くは(自分も含め)わざわざ「産業用」ロボットと言ったりしないだろうから、こうなるよなぁ。
気をつけよう(自戒)
第10話:俺の仕事への応援コメント
企業経営や流通、会計、農業、等々何でも良く知っていますが、設計が本業とか言っていたようないないような理系のように思っていましたが。
とにかく次がどんな話の展開になるのかわからないので、次話次話が読みたいですね。楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
よく覚えていてくださいました!
本業は設計です。
でも、つい最近まで
ブラック企業の掃除屋を
運営しておりました。
(経営者ではない)
ブラックすぎて身体を壊しそう
だったので、足を洗って
設計しつつ、細々と物書きを
しています(^_^)/
第10話:俺の仕事への応援コメント
ディスコミュニケーションだけど、楽しんで貰えているからグッドコミュニケーションかなw。
そして、半導体製造の話が絡む辺り、昨今の九州らしいですね。
作者からの返信
情報通ですね!(^_^)
編集済
第10話:俺の仕事への応援コメント
メカのネタは仕事柄読んでいて楽しいです。
彼女の頭の中のイメージを想像して思わずニヤリ
搬送の時にもちゃんとフォークリストの爪
フォークリフト、ですね。多分
作者からの返信
うわっ!ホントだ!
ありがとございます(^_^)
次回、姫乃澤うるるさんがめちゃくちゃにしてくれます(^_^)
編集済
第7話:姫乃澤うるるへの応援コメント
いい物語ですね。読んでいて何だかドキドキしてしまう。
普段の飾らない自分を自分知ってるカレが、いつのまにかうるるさんの特別な友達になっているようでいいような悪いような⁇
この先どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます(^^)
嬉しいです♪
編集済
第5話:修理完了への応援コメント
更新ありがとうございました
皿を淹れたい
→入れたい
ご認識
→誤認識
かな?
磁石とリードスイッチやマイクロスイッチのセンサだとしたらありがちな出来事かも
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!(^_^)
修正する余裕ができてきました。
編集済
第4話:厨房での再会への応援コメント
更新ありがとうございました。
トラブルの機械は年代を逆算すると12~13年前くらいの製品のようです。
当然制御はマイクロプロセッサが入っているでしょうから見ただけで原因をつきとめることは難しいでしょう…
彼が子供の頃なら接点などを眺めて怪しいのを取っ替えて直せたかも知れないです。
でも、こういう、たまに止まる本当の原因はもっとつまらない…(以下自粛)
第6話:熱々の定食への応援コメント
豚みそ初めて知りました。美味しそう!
>あの味が忘れられなくて、俺はあの後 何度かあの店に言った程だ。
あの店に行った程だ。
作者からの返信
豚みその美味しいお店は実在します!
ぜひ探して行ってみてください^^