編集済
麗さん、素敵な大人になりましたね✨
中学時代くらいの女子たちのカオスっぷりは、正直二度と経験したくないくらい面倒臭いものですが、ちゃんと成長の糧にできた。喜ばしいことです。
「親の言いつけ」って、けっこう無意識に染み付いてしまうもの。信頼できる級友のアドバイスがその役目を果たしてくれて、心の財産になっているのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こんな子が危機を乗り越え育ってくれると、ほっとしますね。作者もほっとしていますが、ご両親はもっとほっとしていると思います。
中学女子のカオスっぷり、、その言葉からして面倒臭さが窺えます…(^^;)
級友のアドバイスが親の言いつけと同じぐらい染み付くのも、麗のすなおさでもあるし、友人に恵まれた(多少の逆遇はありましたが)ということかな、と思います。
久里 琳さま
こんにちは。
反抗期かあ……。実は経験不足で、ぴんとこないのです。友達どうしでも、ひりひりする心の一角を互いにぶつけあったりするものなんですね。おそらく、はたから見る分には大したことではなく、過敏になっている当事者だからこそ感じ取れるようなものなのでしょうけれど。
自分に欠けているものをいろいろと気づかせてもらっています。
恵那ちゃんの「おなじ服を二日つづけて着ない」がクリティカルヒットでした(笑)。二日までは許して?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
反抗期にも個人差はあるでしょうね。反抗期がなかったという人の話もちらほら聞きます。麗の場合はかなり特殊で、友人に対して反抗期のような態度をとるのはきっと、友人が親のような立ち位置に見えていたためだと思います。
思春期の不安定な心を持て余して、友人と傷つけあうような関係は、あると思いますが、、麗はそうではないようです。
おなじ服を二日、、恵奈はそのあたり気を配るタイプですからね(^^) そして人にも押しつけちゃうんです。。