第3話 「おい! 起きろ! 飯、飯! 飯の時間だろ!」への応援コメント
ラッピー目線!
可愛い容姿とは裏腹に少しハードボイルド感があるのがまた可愛いです。
「コイツの顔の脂の味は好きなんだ」には吹き出しました。笑
でも確かに犬ってこういうこと考えていそうですね。
作者からの返信
ラッピー目線来ました!
本作品は各登場人物の目線でお送りしていきます!
ラッピーのモデルは昔飼っていたビーグル犬なんですよ。だから、作中もビーグル。そして、私もビーグルU^ェ^U 笑
ラッピー目線はかなり想像が入っていますが、飼っていた登場「コイツ、今こんなこと考えてそうだなぁ」って思ってたのを活かしました!
「コイツの顔の脂の味は好きなんだ」
↑これもマジで考えていそうでした 笑
笑っていただけて嬉しいっす(^^)
第2話 「ラッピー!!!」への応援コメント
描写に犬を飼っていたリアルさがめちゃくちゃ出ていて、自分も飼っていたような気になります。
犬ごとに違うのでしょうけれど、頭のてっぺんが香ばしく、口臭は肉っぽいとは驚きです。笑
死ぬ直前のシーンは思わず涙……
愛しい存在が死ぬのはきついですよね。
だからこそ再会できて良かったです。
作者からの返信
様矢さん、リアルさ褒めてくれてありがとヤンス! 笑
犬って独特な匂いがするんですよね!それが、飼ってない人からすると臭いし、飼ってる人間からすると良い匂いなんですよ(*´▽`*)
また嗅ぎてぇ~~って思いながら書きました 笑
愛しい存在を失うのは人でも動物でも変わらず悲しいものです。
本作品はコメディですが、「ガキ英雄譚」よりも自分の中にあるリアルを投影させた作品になってます。
どうぞ、お付き合いくださいませ!!
第1話 「あれ…おまっ…なんでいんの?」への応援コメント
お待ちしておりました!
非現実的であるにもかかわらず、十年前亡くなった犬だとすぐに分かるところに深い愛情を感じます。
しかし何故とつぜん帰ってきたのでしょう…?
そんな疑問をあれこれ考えつつ楽しませていただきますね。
作者からの返信
様矢さん、ありがとうです!
特大のありがとうを様矢さんに差し上げます!!! 笑
自分も犬を飼っていたので、自分だったらどうするだろう?どうなるだろう?……と考えながら書いてみました。
短い作品ですので多分、今月いっぱいで完結までいきます。
最後まで楽しんで頂けたら幸いです!
第3話 「おい! 起きろ! 飯、飯! 飯の時間だろ!」への応援コメント
わああラッピー視点きた!
これコメディですよね?
なんかうるうるします(T ^ T)
ラッピー自体死んだことがわかっていないんですね。
きっと天国から帰ってきたんですっ!!!
作者からの返信
ayakaさん、新作まで来てくれて私嬉しいです!!
数年前に作って放置していた作品なので、あまり期待はしないでくださいね💦
はい、コメディです!
本作品は各登場人物の目線でお送りしていって、そこでの面白さに挑戦してみました(^^)
天国から……どうでしょう 笑
この真相はカクヨムっぽくしてありますので、お楽しみにです!
第3話 「おい! 起きろ! 飯、飯! 飯の時間だろ!」への応援コメント
ここからはラッピー視点ですか。
ラッピー自身も状況がよくわかっていないようですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、三話全部へのコメント嬉しいです!
今作品は各登場人物の目線でお送りしていきます!
ラッピーもまだ理由を分かっておりません。
その理由はコメディっぽく、そしてカクヨムっぽくしてあります!お楽しみにです(^^)
第2話 「ラッピー!!!」への応援コメント
主人公はもう少し若いと思っていましたが、幸せに気づくにはちょうど良いぐらいの年齢なのかなとも感じました。
ラッピーさえ帰ってくればその理由はどうでも良いのでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
若くもなく、老いてもいない丁度良い年齢かな?……って考えました!
そうですね、理由なんて気にしません 笑
「もし昔のペットが帰ってきたら自分だったらどうだろう?」を考えたら、こうなりました!
第1話 「あれ…おまっ…なんでいんの?」への応援コメント
ビーグル犬というとスヌーピーのイメージが強いですが、主人公にとっては弟に思えるほどの存在ということですね。
ビーグルさんのペンネームにもなってるぐらいですから、きっと思い入れも強いんだろうとお見受けしました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、新作までお読み頂けてありがとうです!
主人公のラッピーは昔飼っていたペットをモデルにしました!
執筆は数年前で、「ガキ英雄譚」の執筆の合間に息抜きで書いていた物でございますので、完成度には期待なさらずお気軽に読んで頂けると嬉しいです!!
第4話 「死ん……だ……」への応援コメント
天国に行ったはずのラッピーが、なんでまたサトシの元にいるんでしょう。
サトシの想いが届いたのかなぁ、なんて。
作者からの返信
ayakaさん、考察して頂けてありがとうございます!
その真相はとてもカクヨムっぽくしております!
今月中には完結する短い作品ですので、すぐに真相が分かりますよ!お楽しみに!