あとがき

いかがでしたでしょうか。


若い方々。

特に、平成生まれの人には。


ピンと来ない。

話かもしれませんね。


特に。

公衆電話なんて。


しかも。

ピンク電話?


今では。

スマホでポチっと。


直ぐに繋がります。


反面。

繋がるからこそ、かけられないジレンマもあります。


昭和の時代。

電話が相手に繋がることも難しくて。


親が出て即、切られる。

よくあることでした。


だからこそ。

想いが届いた時は嬉しかったものです。


少し。

強引なストーリーでしたでしょうか。


拙作「昭和の青春」のエッセイで。

綴っていく内に。


公衆電話のことを書きました。

数日後に投稿する予定ですが。


書き終わった後に。

即興で今回の短編を書きました。


一応。

フィクションですが。


僕の実体験が。

多く綴られています。


昭和の青春。

面倒な時代の。


それでいて。

楽しい物語を。


面白いな。

と、感じていただければ。


凄く。

嬉しいです。


今宵も。

ハイボールの酔いの中で。


くすぐったく思い浮かべる。

僕なのでした。


ではでは。

お休みなさい。


皆様。

良い夢を。


心から。

お祈り申し上げます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

破れたポケット(昭和の恋①) 進藤 進 @0035toto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る