新天地ベルリンにて①への応援コメント
(すごく面白そうだけど、この時代の軍楽隊にフルートってあったのかな……)
→明治19年の海軍軍楽隊一個楽隊の楽器配置
クラリネット(E♭):1 クラリネット(B♭):6 コルネット:3
トランペット:2 ホルン:3 テノールホルン:2 トロンボーン:2
バス・トロンボーン:1 バリトン(弦楽器):1 チューバ:2 太鼓:大小各1
フルート&ピッコロ:1
(あったのかよ……)
他にも横須賀鎮守府が海軍軍楽隊の中心だとかドイツのエッケルトが指導に当たったとか、考証については非の打ちどころがありません! こんなリアルな世界を背景にした物語、楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます! お褒めいただき光栄です。
フルートいたんですよね……。話の都合上、少し編成を変えてはいます。
新天地ベルリンにて①への応援コメント
平和な時代なら偉大な音楽家としての人生があっただろうになぁ。なんとか生き延びてほしい
作者からの返信
ありがとうございます。軍楽隊がなければ祥三郎は音楽に出会えませんでしたが、軍楽隊ゆえに過酷な運命を背負っております。
フルート吹きの帰郷②への応援コメント
いきなり修羅場ですやん。
でもなぁ、これからおそらく帰っては来れない戦地へ赴くのに結婚しても、なぁ……
作者からの返信
ありがとうございます。修羅場でございます。
そしてそうなんですよ、出征直前にこんなこと言われても、こちとら死ぬかもしれないんですよね。
フルート吹きの帰郷②への応援コメント
晴子さん、良いお相手だと思われますが果たして何があるのか?
作者からの返信
ありがとうございます。
晴子さんは立派な娘さんですが、祥三郎にもいろいろと事情というものが……。
フルート吹きの帰郷①への応援コメント
戦地へ赴く道中、中には血気盛んな人もいただろうけれど、ほとんどの人たちはこんな心境で戦地へと運ばれていったんだろうなと想像できますね。
過酷な未来に、それでも進まなきゃいけない主人公……どうか生き延びてほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味方の士気を上げるのが仕事の彼ですが、ちっとも乗り気になれない模様……そりゃそうですよね。
フルート吹きの帰郷①への応援コメント
期待してます! お星様は、全て読み終えるまでお待ちを。(☆3つなのはもう確定したも同然なのですが、しっかりしたレビューを書きたいので)
作者からの返信
応援ありがとうございます。気に入っていただけて光栄です!
新天地ベルリンにて②への応援コメント
何処にでも嫌な奴もいれば良い人もいる。
良い出会いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
祥三郎、運良く助けてもらえました。