新天地ベルリンにて①への応援コメント
確かに!!当時の軍隊ではラッパ担当とか居たって俺も見ました!!実際非常に重要な役職だったようですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ラッパ担当は他にも軍隊への合図をする役割もあったようです。ラッパは音がでかくてよく通りますからね!
縛りを振りほどいて②への応援コメント
完結おめでとうございます!!
音楽と戦争という二つのテーマが絡み合っていて読んでいてすごく勉強になりました。
もともと好きな時代でしたが、新しい視点を提供していただいた感覚です。
素敵な作品をありがとうございました~!!
作者からの返信
こちらこそ、最後まで見守ってくださりありがとうございました!!
お言葉、とっても嬉しいです!!
縛りを振りほどいて②への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
戦争というこの世の地獄をなんとか生き抜き、エルデとの約束も無事果たして奏でる祥三郎の、人生を謳歌するようなフルートの音色が聞こえてくるような爽やかなラストでした。
願わくばふたりが末長く幸せでありますように。
作者からの返信
最後まで本当にありがとうございました!!
やはり音楽は希望を与える物であって欲しいものですね!
縛りを振りほどいて②への応援コメント
完結お疲れ様でした。
守れた約束と手にした幸せ。
後の世も何とか乗り越えて行って欲しいですね。
作者からの返信
毎度ご高覧いただき励みになりました!! 最後までありがとうございました!!
縛りを振りほどいて②への応援コメント
完結、お疲れさまでした!
日露戦争とフルートとワルキューレという、容易に結びつきそうもない要素を見事にまとめて、読み応えのある恋愛歴史小説を作り上げた手腕、さすがです。神性を捨てても祥三郎を選んだエデル、家制度のしがらみを振り切って音楽とエデルを選んだ祥三郎。二人の幸福を願わずにはいられないエンディングでした。
素敵な作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
お褒めにあずかり光栄です!! こちらこそ、最後までありがとうございました!!
縛りを振りほどいて①への応援コメント
お父さんや長男の嫌がらせがありそうですけど、案外すんなりと出国できましたね。もしかしたら晴子さんとの婚約が解消された事により縁を切られた?
まぁそれはそれで祥三郎にとって別段困りはしませんけどね笑
作者からの返信
ありがとうございます。
一悶着あってもおかしくないですが、祥三郎にとってはもはや瑣末事だったようです。父や兄も半ば見切りをつけたような雰囲気もあるかと。
縛りを振りほどいて①への応援コメント
でも、エデルが人間になることで、祥三郎と同じスピードで老いていける、同じタイミングでライフステージが変わっていくということだから……人外と人間の恋愛につきものの寿命差による悲劇は回避できていいのかも……!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、長命種と人間の悲恋……という展開は回避できるんですよね。
深夜に起きた大惨事③への応援コメント
ああ、晴子さん……。
祥三郎にとっては晴子さんとの問題は頭を悩まさるものだったけれど、それでも決して嫌いにはなれない人でしたよ。
どうか晴子さんの今後に幸多かれ。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。晴子さんも喜ぶと思います……!
深夜に起きた大惨事③への応援コメント
ア~~~~ッッッ
私の大好きな晴子さんがここで退場か~!??
さみしいよさみしいよ晴子さん……
作者からの返信
ありがとうございます!
大好きになっていただけて幸甚です……!! さみしくなりますね……。
深夜に起きた大惨事②への応援コメント
調べたところこの事故で軍楽隊の多くの人が亡くなったそうですね。祥三郎たちがなんとか無事に脱出出来たのは良かったけど、なんとも痛ましい事件でした。
ところでエデルが神性が奪われると言っていますが、そうなると人間になるのでしょうか?
今後の展開と合わせて気になりますね
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、軍楽隊の犠牲者が特筆して多かったんですよね。
神性が奪われて……どうなるでしょうか……!
深夜に起きた大惨事②への応援コメント
わ~~~~火事の描写の緊迫した場面も続きますが、とうとうエデルと晴子さんが対面してしまったのが……! しかもエデル、なんか弱ってるみたいだし……! いろんなことが心配……!!
作者からの返信
ありがとうございます!
遂にエンカウントしました! どうなる!?
勝利に見合わぬ待遇②への応援コメント
ちょっとウィキペディアさんを見てきたのですが……
えええっ! ちょ、ちょっと待って! それはいくらなんでも……
作者からの返信
ありがとうございます。
わざわざ調べてくださったのですね! 今回これをやるために祥三郎を三笠に乗せました……!
迎え撃て世界最高峰③への応援コメント
ひょっとして……戦争が終わったから、身近に戦場は現れない……つまり次にエデルに会うためにはベルリンまで行かなければならない……!?
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよー。ここからはエデルができることがガクッと減っちゃいます……。
勝利に見合わぬ待遇①への応援コメント
ようやくはっきりと言うことが出来たけど、晴子さんはやっぱり一歩も引かない。
こうなればやはり修羅場という戦場を展開してエデルを召還し、ワルキューレファイトを開催するしか!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなったらワルキューレの方が圧倒的パワフルですね!!
迎え撃て世界最高峰③への応援コメント
山取くん、君、本当は素直でいい奴だったんだな!
ロシアに勝利し、生き残って帰国するも、琳さんのこと、さらには晴子さんの事もあって複雑な心中の中、君の成長には目を見張るようだ。
でもご存知の通り、日露戦争ではほとんど賠償金を取れず……これからどうなるんだろう
作者からの返信
ありがとうございます。
山取くんは希望の光であります。そして賠償金問題……近々日比谷が燃えます……。
迎え撃て世界最高峰②への応援コメント
そうか、音楽家にとって指の欠損はそういうことだよなぁ。
一命は取り留めたものの、これは辛い。
戦争なんて無くなってしまえばいいんだ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよ。琳さんも内心ショックだと思います。
迎え撃て世界最高峰①への応援コメント
大スクープ!
日本海海戦での日本の華々しい勝利の裏には、ひとりのワルキューレの奮闘があった!
我が社はこのワルキューレ、エデルトラウデ・エリオンスさんの単独インタビューに成功!生々しい戦闘のエピソードや愛すべき日本人との馴れ初めなどを赤裸々に語ってくれたぞ!
作者からの返信
ありがとうございます!
作者の目を掻い潜って記者が突撃してきた、だと──!?!?
迎え撃て世界最高峰①への応援コメント
祥三郎、優しい……。本当に向いてない……。早く陸地に戻って平和なところでフルートを吹いていてほしい……。音楽隊なのに音楽してない……。
作者からの返信
ありがとうございます!
彼はまじで戦うの不向きですね……薩摩隼人なのに……
必ず再び会いに行く②への応援コメント
がんばれ祥三郎、がんばれ……!
こうしてエデルを待たせているのに戦時中にやっていることと言ったら晴子さんとのラブコメなのがおもしろい……モテる男はつらいですね……!
作者からの返信
ありがとうございます。
この時は、まさか晴子さんの問題が持ち上がるとは思ってもみなかったでしょうね!
必ず再び会いに行く②への応援コメント
エデルのような気持ちを、愛する夫や息子たちが戦場に行くのを見送った当時の女性たちも感じたことでしょうね。
誇らしいけれど、不安で仕方がない。どうか無事で帰ってきて欲しい。
そう考えるとエデルも随分と人間のことが分かってきたんだなぁと思いますね
作者からの返信
ありがとうございます。
祥三郎と過ごすことで、エデルも変わっていきましたね。
必ず再び会いに行く①への応援コメント
エデルが無言なのが気になりますね。祥三郎を守ると言う意志を固めているだけならいいのですが……
作者からの返信
ありがとうございます。
よくお気づきで! エデルにも色々あるみたいです。
必ず再び会いに行く①への応援コメント
薩摩のお父さんやお兄さんたちから逃げるように留学した祥三郎には、日本にはそんなに大事な人がいるのか、という言葉、重すぎますね……
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよ……ほんとそれです……。
大和撫子は諦めない③への応援コメント
祥三郎、晴子さんにはペースを終始奪われているけれど、山取くんにはそうならないんですね。
意外。押しの強い人にはどうしても弱気の虫が出てしまうのかと思いきや、我の強い山取くんとしっかりやりあっている。それだけ音楽にかける想いは強いってことでしょうか(指導員としての責任感の強さもあるかな
作者からの返信
ありがとうございます。
今回はだいぶ初歩的な問題であることも関係しているかもです。内心「これはやばすぎる!」と焦っているのを祥三郎なりに言うとこうなりました。
編集済
大和撫子は諦めない③への応援コメント
ヤバい!! 祥三郎が晴子さんになびいてきたぞ!! どうするエデル!?
戦時中の戦闘と戦闘の間のラブコメ、いいですね……ふふふ……
とりあえず先に★を入れておきますね、文字付きレビューはまた10万字超えたら書かせていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
やばいやばい!! 晴子さん、今しかチャンスないので頑張ってます!!
お星様もありがとうございます!
戦争を甘く見ていた③への応援コメント
私、エデルも好きだけど、晴子さんはもっと好きということに気づいた……。
なんか、女の粘着質な情念みたいなの、ツボに来ますね……。
だからこそ逆に祥三郎にはエデルと駆け落ちして晴子さんを怒らせてほしいと思いますね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
はてさて、晴子さんは今後どのように出るでしょうか。
戦争を甘く見ていた②への応援コメント
天沢さん……! まさか天沢さんがここでリタイアとは……!
あっさりリタイアとなりましたが、これこそが戦争。しかも砲弾が当たったとなると、本当に一瞬のことなんでしょうね……。つらい。
またご遺体が修復できないレベルで損壊しているのがダメージでかくないですか?
作者からの返信
ありがとうございます。
天沢さん退場です……これはダメージでかいです……。
大和撫子は諦めない①への応援コメント
エデル「む、戦いの波動を感じる……これは、恋の戦いだ! うむ、戦場ならば私は駆けつけることが出来る! 今行くぞ、祥三郎!」
呉の鎮守府が修羅場と化すのも近いw
作者からの返信
ありがとうございます!
戦場の拡大解釈やめてくださいwww
戦争を甘く見ていた③への応援コメント
エデルはワルキューレなのだから祥三郎には好意を抱いていてもそれは興味的なもので、恋愛感情とかそういうものじゃないと思ってました。
が、まさかガチ恋だったとは!
これは無事生きて戻っても新たな戦争が勃発してしまいそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
神話の神が人間に恋するのは多々ありますからね! 「ニーベルングの指環」でもワルキューレのブリュンヒルデは人間と恋をします。
戦争を甘く見ていた③への応援コメント
やはり駆け落ちしかない。
しかし下手をすると、跡継ぎの役割も回て来そうですね。
無事にエデルと結ばれるのか?
作者からの返信
ありがとうございます。
色々と問題が山積みです。
戦争を甘く見ていた②への応援コメント
史実の黄海海戦では、軍楽隊に死者1名が生じており、おそらく本作でも誰か亡くなるんだろうな……と思っていたら、まさか天沢さんとは……。
主人公の導き役とも言える天沢さんの死で、祥三郎が軍人として、そして音楽家として、どう変わっていくのか。最後まで見守らせてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
よくご存知で……! 私も資料を漁っていた時に軍楽隊の戦死者の記述を見かけたのですが、みなさんかなり意気消沈していたようですね。
戦争を甘く見ていた②への応援コメント
まさか天沢さんが……と考えるように、僕も祥三郎同様に甘く見ていました。
戦争ってのは本当に無慈悲で、そして無意味なものなんですね
作者からの返信
ありがとうございます。
これまで比較的和やかに話が進んでいましたが、やはり戦争なので……。
戦争を甘く見ていた①への応援コメント
エデルの姿はみんなに見えないから飛びまくって戦っても大丈夫、と思いきや見えとるんかい!
いやー、そりゃあ上官じゃなくても卒倒するわ。むしろ平然と受け止めてる天沢さん、一体何者!?
作者からの返信
ありがとうございます。見えとるので言い訳が立ちませんでした!!
戦争を甘く見ていた①への応援コメント
なんと、エデルの存在がここで一気に知れ渡るとは!! 祥三郎とエデルの二人きりの秘密だったのに!! まあ緊急事態だからしょうがないか~
作者からの返信
ありがとうございます!
残念ですがやはり目立つので……。
神の世界から来た者③への応援コメント
めっちゃいい感じじゃないですか!
ただ、エデルさんは祥三郎のどこが気に入って、ここまで入れ込んでいるのかが気になりますね。
まさか魂をヴァルハラに連れて行くためにとか……
作者からの返信
ありがとうございます。
これは作中で明記していませんが、たぶんエデルは照れ屋さんですね。なので心の内はなかなか聞かせてくれませんが、そろそろ教えてくれると思います。
神の世界から来た者③への応援コメント
進んで行く二人の仲。
戦場だけでなく、晴子さんと言う強敵も待ち構えているんですよね。
恋の行方が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
二人の前に立ちはだかるものの多さよ……。
神の世界から来た者③への応援コメント
今はこんな和やかなのに、祥三郎は帰って戦艦に乗らないといけないの切ないなあ……
いや、読者は船の上でエデルと再会できることを知っているのですが……!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよ……まじで戦争なかったらこのまま和やかな時が続いていたのに……
神の世界から来た者②への応援コメント
ふむ、ライネッケの『ウンディーネ』ね、タカテン覚えた。
(最近はもっぱらクラシックを聴きながら読書しています。この作品のおかげです。ありがとう)
作者からの返信
ありがとうございます。本作を通じて新しいものに興味を持っていただけるのは光栄の至りです。
神の世界から来た者②への応援コメント
「外国の文化も素晴らしく、故郷の文化も素晴らしい」。これ、明治時代の日本の偉い人に聞かせたいですね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
両極端はよろしくないですよね……。
神の世界から来た者②への応援コメント
異国で出来た友情は尊いですね。
ドイツもこの後は面倒ですが、国を越えた友情は歴史の流れに負けないで欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
良い友達に恵まれて何よりですね。
神の世界から来た者①への応援コメント
うふふ、秘密を共有できると急速に仲が縮まりますね……
Sieからduになった瞬間を目撃したぞ……
作者からの返信
ありがとうございます!
フフフ……エデルはのっけからduなのでこれでお互いduでございます。
神の世界から来た者①への応援コメント
ドイツ国内だけの移動を許されたエデルが何故大陸の東の果ての海に!?
気になりますねー
作者からの返信
あ、すみません、説明がちょっと足りなかったかもです。
ヴォータンはワルキューレたちに「戦場への移動」は許可しているので、交戦中の場所には瞬間移動できるんですよね。
神の世界から来た者①への応援コメント
エデルさん、戦乙女だったのか。
そして惹かれ合う二人。
祥三郎、死後はアスガルド行きになるのか?
作者からの返信
ありがとうございます!
戦乙女でした! 祥三郎の運命や如何に!?
いざ荒れ狂う旅順港②への応援コメント
おおっ!? ここに来てとうとうタグのファンタジー要素が!!
軍楽隊、こんな感じなんですね! 海賊も音楽が好きなんですが(私がいまさらそんなことを言わなくてもワンピースやパイレーツオブカリビアンでみんな知ってると思うけど!(笑))、船の上という点では共通しているんだなあと思ったり。
作者からの返信
ありがとうございます!
ファンタジー要素、もっと早い段階で派手に出しておくか迷ったんですが、このタイミングでお目見えすることにしました!
軍楽隊は元を辿ればオスマンの陸軍がやってたのをヨーロッパが真似したのが起源だそうですが、海上でも活躍してましたね!
いざ荒れ狂う旅順港②への応援コメント
ええっ、意外な展開!
まさかワルキューレの騎行が伏線になっていたとは!
作者からの返信
ありがとうございます!
まさかの戦場に乗り込んできました! 何せカッコイイお姉さんなので!
いざ荒れ狂う旅順港②への応援コメント
タグの「ワルキューレ」に気付いたときから、こんなシーンが来ると予想はしていました。槍で砲弾跳ね飛ばすのは想定外でしたが……。
祥「でもワルキューレじゃないですよね」
エ「何故そう思う?」
祥「だってワルキューレって、『ホヨトホー』とか『ハイアハー』とか叫ぶんですよね? ワーグナーで観たから間違いない」
続きが期待しかありません。楽しみに待ちます!
作者からの返信
ありがとうございます!
オペラ歌手じゃないタイプのワルキューレです!
いざ荒れ狂う旅順港①への応援コメント
寒い中で楽器を演奏するのは大変そうですね……
極端な話ですが八甲田山ではよくラッパを吹いた姿勢のまま亡くなった兵隊さんの話が出るじゃないですか。管楽器はいろんなことが心配です……。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽器はコンディションが気温や湿度に左右されやすいのと、寒いと手がかじかんで操作が大変です〜。
シュテルン音楽大学③への応援コメント
祥二朗さん、頭の回転が速くて先生からしたら教えがいのある生徒さんですね。
フルート、というか楽器全般に対して無知な自分ですが、読んでいてとても面白いパートでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
オタク知識陳列パートでございましたが、楽しんで頂けて光栄です。
シュテルン音楽大学③への応援コメント
小説で音楽のことを書くのってなんだか難しそうなイメージだったんですが、この作品は音が聞こえてきそうだったり楽器を演奏する姿が見えてきそうだったりと、考え方が変わりますね!
私は吹奏楽部のお試し入部でクラリネットの音を出せなくて正式入部は諦めたくちなので、ヒョエ~極めるとこういう世界があったのね……と感動しています
作者からの返信
ありがとうございます! そう言って頂けて嬉しいです。
私は吹奏楽部でしたが、フルート以外の管楽器は軒並みうんともすんとも言いませんでした……。
フルート吹きの帰郷②への応援コメント
なにを隠そう、実はワタクシも薩摩の生まれでして……まあ実際に住んではいなかったのですが、祖父母の実家だったので鹿児島の皆様の気風や性格は割と馴染みがあります。祥三郎さんの振る舞いや行動は出来る限りに誠実であると思いますが、当然そうそう納得出来るはずもなく!!
作者からの返信
あら、薩摩の! 私は全くご縁がないので、手探りで書いております。頑張れ祥三郎!
フルート吹きの帰郷①への応援コメント
げげええええええええ得ええええ!!日露戦争おおおおおおおおおお!!!!!!海戦でちょろっと勝っただけでなんか戦勝っぽいムードで終わったけど実際は日本陸軍の方はロシア相手にフルボッコで散々な目に合ってた日露戦争!!!!!!!!行き先が海軍っぽいので陸よりはマシでしょうが、それでもやばすぎる!!生き残れるのか!!?
作者からの返信
ありがとうございます!
海軍なのでまだマシですが、それでも色々ありますね! ひえ〜!
シュテルン音楽大学②への応援コメント
奥手な祥三郎にはこういう友達がいないとなかなか先に進めませんもんね。
特にイルゼ、いいぞ、もっとやれ!
作者からの返信
ありがとうございます!
本人より乗り気の友人たちです。もっとけしかけろ!!
シュテルン音楽大学①への応援コメント
フルート視線での「カルメン」、新鮮な感想でした。次はどんな音楽体験をするのか、今から楽しみです!
「祥三郎、今日からバイロイトで『指輪』全曲聞こうか」みたいな展開があったらクラオタ的には満足ですが拷問ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
それは楽しそう……もしかしたら行っていたかもしれませんね!笑
シュテルン音楽大学①への応援コメント
これはなかなかのミステリーですね。
そうだ、手紙の送り先に出向いてみるというのはどうでしょう?
でもそこまでやるのは野暮かな
作者からの返信
ありがとうございます〜。
祥三郎はヘタレ……いえ紳士なので、誘われていないのに突撃することはしなさそうです。
安全祈願と出港準備①への応援コメント
えーん、祥三郎、いい子すぎる!
士族の家に生まれてしまったのが運の尽きでしたね……
作者からの返信
わわ! ご高覧いただきコメントまでありがとうございます!
ものすごい不運の渦中に巻き込まれてしまった祥三郎でございます……。
安全祈願と出港準備③への応援コメント
役立たずのくせに自分たちよりもいい船に乗る、そのことをやっかむ兄弟たちのなんと心狭いことか。昔から祥三郎のことをいかに軽んじてたかが伺い知れますね。
対して楽隊仲間のなんて心地よい連中のことか。これから戦地に向かうけれども、彼らと一緒ならと希望が持てますね
作者からの返信
ありがとうございます!
祥三郎の家族はゴミカス野郎ばかりです。笑
だからこそ彼は、軍楽隊やベルリンでの生活に惹かれるんですよね。
安全祈願と出港準備③への応援コメント
部隊の戦友達、良い人達ですね。
親兄弟がひどくても、友には恵まれてる。
作者からの返信
ありがとうございます!
軍楽隊は祥三郎にとって初めて見つけた居場所でした。彼が音楽家として成長できたのも、周囲の人々のおかげかもしれませんね。
安全祈願と出港準備②への応援コメント
晴子さん、強い。
恋人がいなければ最強最愛のお嫁さん
ですね。
作者からの返信
ありがとうございます〜。
晴子さん、強くて逞しい大和撫子です。ちょっと弱気なところのある祥三郎は、余計に苦悩しそうですね。
安全祈願と出港準備①への応援コメント
これから戦争に行くってのになんて面倒なことに……。
それでも本当のことを告げず、また何年も待たせるわけにはいかないと決心したのは偉いぞ!
作者からの返信
ありがとうございます!
まじで頭痛い状況ですね。これ以上婚約者を無碍にしないためにも、お断りを入れたいところですが……。
新天地ベルリンにて③への応援コメント
クラシックにはとんと疎くて、タイトルを聞いてもぴんと来ないのが多いのでYouTubeで実際に聞いてみました。
さすがにワルキューレの騎行は知ってましたが、モルダウは途中でようやく「ああ、聞いたことがある!」ってなりました。綺麗な曲ですよね、好きです。
さてベートーヴェンの交響曲第七番、これが第一楽章まで聞いても全然聞き覚えがない。ですが、せっかくなので最後まで聞いてみたいと思います。今日の読書の良きお供が出来ました。
こういう自分がこれまで興味を持っていなかったことに触れるきっかけになるのが小説のいいところですよね。新しい扉を開いてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
わわー! ありがとうございます!
ベートーヴェンの交響曲はやはり五番と九番が有名ですが、この二つも歓びに満ちた名曲なんですよね。九番「合唱付き」には最終楽章に「歓喜の歌」がついてますし、五番「運命」はというと「デデデデーン!!」ばかりが有名ですがやはり最終楽章で大勝利を迎えるので非常に(以下長引くため自粛)
フルート吹きの帰郷②への応援コメント
タイトルに惹かれて読ませていただきました。
これから主人公と彼を取り巻く人たちにどんな運命が待っているのか…
読むのが遅いのですが、続きも読ませていただきます!
作者からの返信
お越しくださり誠にありがとうございます!
このタイトルにしてよかった……! よろしくお願いいたします。
新天地ベルリンにて②への応援コメント
格好いいお姉さんが出てきた!
これがベルリンにいる主人公の想い人ですかね。
作者からの返信
ありがとうございます〜!
そしてその通りです! 格好いいお姉さん大好きなので出しました!
新天地ベルリンにて①への応援コメント
(すごく面白そうだけど、この時代の軍楽隊にフルートってあったのかな……)
→明治19年の海軍軍楽隊一個楽隊の楽器配置
クラリネット(E♭):1 クラリネット(B♭):6 コルネット:3
トランペット:2 ホルン:3 テノールホルン:2 トロンボーン:2
バス・トロンボーン:1 バリトン(弦楽器):1 チューバ:2 太鼓:大小各1
フルート&ピッコロ:1
(あったのかよ……)
他にも横須賀鎮守府が海軍軍楽隊の中心だとかドイツのエッケルトが指導に当たったとか、考証については非の打ちどころがありません! こんなリアルな世界を背景にした物語、楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます! お褒めいただき光栄です。
フルートいたんですよね……。話の都合上、少し編成を変えてはいます。
新天地ベルリンにて③への応援コメント
エデルさんあまりにもイケメン……何を隠そう私も強くてかっこいい女性に憧れておりまして、とても良いと思います!!これは祥三郎さんが惹かれるのも無理はないというもの!!
作者からの返信
ありがとうございます。
私もつよくてかっこいいヒロイン大好きです!