クラシックにはとんと疎くて、タイトルを聞いてもぴんと来ないのが多いのでYouTubeで実際に聞いてみました。
さすがにワルキューレの騎行は知ってましたが、モルダウは途中でようやく「ああ、聞いたことがある!」ってなりました。綺麗な曲ですよね、好きです。
さてベートーヴェンの交響曲第七番、これが第一楽章まで聞いても全然聞き覚えがない。ですが、せっかくなので最後まで聞いてみたいと思います。今日の読書の良きお供が出来ました。
こういう自分がこれまで興味を持っていなかったことに触れるきっかけになるのが小説のいいところですよね。新しい扉を開いてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
わわー! ありがとうございます!
ベートーヴェンの交響曲はやはり五番と九番が有名ですが、この二つも歓びに満ちた名曲なんですよね。九番「合唱付き」には最終楽章に「歓喜の歌」がついてますし、五番「運命」はというと「デデデデーン!!」ばかりが有名ですがやはり最終楽章で大勝利を迎えるので非常に(以下長引くため自粛)
エデルさんあまりにもイケメン……何を隠そう私も強くてかっこいい女性に憧れておりまして、とても良いと思います!!これは祥三郎さんが惹かれるのも無理はないというもの!!
作者からの返信
ありがとうございます。
私もつよくてかっこいいヒロイン大好きです!