応援コメント

第78話 国見青音 20歳 ―水平線③―」への応援コメント

  • 善き善き~!
    言えて良かったです!

    国見くんの「劣等感と恐怖心」は、直ぐにどうなるものでもなさそうですから、そこは措くとして…
    「もしも…、もしもいつか大月さんが一人になって、俺にチャンスが巡ってきたら、そのときはもう一度付き合ってほしい…」
    で、この時点では御の字でしょう(^^)/

    ZARDの“サヨナラは今もこの胸に居ます”が一瞬で浮かびました♪
    https://www.uta-net.com/song/8666/

  • 何かあるのかと思ったけれど、国見君もさすがにここから略奪愛には走らないよね。大人の対応でよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    国見君にはそこまでできなかったですね。
    しかし、略奪愛に向けて後先を考えずに、見切り発車する国見君も見てみたかった気もします 笑