あ、僕は山へ行きたかったですヾ(・∀・)ノ (訊いてないぞ)
伊豆行き…
「今から行っちゃう?」
冗談ではなくて、本気で誘ってますよこれは。
国見くん、チャンス!
だったのにぃ~、またか(笑)
否定されることが怖い。
そのスタンスを続けている限り、千尋さんは否定も…そして『肯定』も、してくれませんよ。
千尋さんはほぼ完全にこちらを向いています。
あとは国見くん、本人次第だ~!
頑張ってーヽ(^o^)丿
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山も良いですよね!でも、大月さんは海が好きみたいです 笑
本気で伊豆まで行っちゃえばよかったんですよね。
後先のことを考えずに、気持ちに身を任せて思いきれればよかったのに…、またやっちゃいました!笑
二人はどうなっちゃうんでしょうか。
この小説「グローリーデイズ」も、もうあと少しです。
ここからどういう展開が待っているんでしょうか。『あちらを立てればこちらが立たず』もう皆が幸せになるハッピーエンドは無いですね。誰か生贄を選ばないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。この恋愛の終わりには全員がハッピーエンドになることはないですよね。
しかし、一つの恋が終わっても人生は続きますから。