応援コメント

第76話 国見青音 20歳 ―水平線①―」への応援コメント

  • 西野さんファンな男、れいです(笑)
    西野さんの存在、国見くんにとってはとてもありがたいですね♪

    千尋さんの国見くんに対する気持ち…
    『ゼロ』であるはずがありませんから…
    この段階では『馬鹿な期待』だなんて思わんで下さいな。
    まぁ結果はそうなるかもしれませんけどね。

    『千尋さん次第』ではありますが…
    千尋さんからしてみれば…『国見くん次第』と、お互いさま。
    奪っちゃえば?乱暴な意味ではなくて。
    ドライブ中のどこかで、熱い想いを告白して欲しい。
    そこまでちゃんとしてから…『千尋さん次第』にしてあげないと…
    夏目さん仰る通り、千尋さんを困らせるだけです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小説に描かれている場面意外にも、国見君は西野さんにたくさん救われていると思います。
    大月さん任せにしないでほしいですね…。
    国見君も一度はドライブに誘っているので、頑張ってもらいたいです!

  • うあああ!!
    出てってコイツらの背中押してぇっ!!
    (気の短い金融アニキ風に)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    焦ったいというか、いつまでモジモジしてるんだ!っていうか…。
    なかなかはっきりしない展開ですいません、アニキ!笑

  • 結局国見君は何もできなそうですね。大月さんに委ねて、大月さんを困らせそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで国見君を見てきて、そんな感じがしますよね。
    大して何もできない男なんです。