応援コメント

第72話 大月千尋 20歳 ―核心①―」への応援コメント

  • 「あの恋を終わらせたはず」…

    火花が散っただけで(それは決して「だけで」ではなかったのでしょうけど)、たちまちに引火して炎が燃え広がる…
    「恋心」というガスを、常に心の中に充満させていたことに…
    千尋さんは自分でも気づいていなかったのでしょう。
    気付いていたなら、まことちゃんとは付き合わなかった。ぐわし!(そのまことちゃんじゃねーし)

    結局はまことちゃんに相談路線。
    彼氏としては…「行ってきなよ」とは言えないでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、大月さんもガスが残っていることに気づいていなかったのかもしれません。

    国見君も大月さんも、それぞれ前に進みたいと望んでいるんだと思いますが、どう進んだらいいのか手探りで悩みながら考えているんだと思います。

    彼氏としては「行ってきなよ」とは言えませんよね 笑

  • 彼氏がいるのを知ってながらドライブに誘うって、ちょっとストーカーの始まりの予感。サスペンスに路線変更ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    路線変更も面白そうですね。

    実は…

    この後、国見君は大月さんを強引に誘拐まがいのドライブに連れ出してしまい、大月さんは怒り狂って車から飛び降りようとします。
    しかし、飛び降りは阻止してドライブも終わる頃になると、なんだか妙に楽しくなってきて、結局二人はどこにも帰らないんです…。
    っていうのも面白そうです。

  • なんか波乱の予感が…。
    考えすぎると良くない事も。
    don't think feel

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に…。
    考え過ぎは良くないですよね。
    二人には、もう少し自由に、わがままに…。