応援コメント

第66話 大月千尋 20歳 ―photograph②―」への応援コメント

  • 千尋さんの「少し胸を締めつけられるような感じ」には…
    過去に封じ込めた「はず」の、色々な想いがあるのでしょうね。
    国見くんにフラレた件…国見くんをフッた件…今、彼氏がいる件も含めて…かな?
    「誠への後ろめたさ」…ではないと、推察致します。

    「こうして国見君といると私は…」
    寧ろ、落ち着くのでしょうね、きっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    胸が締めつけられるような感じがするのは、過去の出来事の影響がありそうですよね。
    順調に進んでいるように見えて、大月さんも色んなことに悩みながら進んでいるみたいです。

  • そもそも彼氏がいたら異性と二人きりでなんか会わないものだけど、大月さんはその辺の感覚がずれてないかなあ…前は応援できたけど今は応援は出来ないな。これも過去の話だけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね。
    作者である僕にも大月さんの心境はわかりかねますが、大月さんも常に正しいわけではなくて、一般的に間違いと思われるような選択をするところが人間らしいなぁ…とか、のんきに思ってたりします 笑

  • 心霊写真とかにはならないよね?
    (…ホラー枠から来ました、と
    イイ笑顔で…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    よく見てみたら、背後に人影が…。なんてことはありません。
    ここでそんな展開になったら、予想外過ぎて面白いかもしれませんが 笑
    都落ちスーパースターのようなイイ笑顔ですね。