拙作をご覧頂きありがとうございます。

僕は飲み会などでお酒が入らなくなったら即ウーロン茶に切り替えます(笑)

最後の「お父さんが出てくる」で笑いました🤣
昔、友達の家に電話をかけるとお父さん、お母さんが出てきて妙に緊張しましたね…笑
家電しかなかった時代ならではの思い出ですよね笑

探偵さんの語り口が面白いですね。
某、アニメの探偵（たまにあるオリジナル回）を思い出しました。

最後までハードボイルドなのか……それとも、ハイボールに見える烏龍茶なのか、楽しみです。

早乙女瞳はハードボイルドを自称していますが、その実態は酒が飲めずウーロン茶を注文したり、両親から付けられた「瞳」という可愛らしい名前だったりと、ギャップが効いていてユーモラスでした。

ラストで「お父さんが出てくるなんてことはないよね？」と内心焦るシーンには思わず苦笑してしまいました。

文体もハードボイルド小説を思わせる渋めの一人称なのもよかったですね。

マスターの角度がセンサーとして使えるだと！
逆に、マスターが興味ない人相手には何度の角度で接するのかが気になりました。

ウーロン茶の描写面白いですね。
店主にもこだわりがあるのか……

　コメント、お邪魔します。
　ウーロン茶でバーにいる、瞳ちゃんww
　実はハードボイルド探偵さんなんですね。
　語り口がお上手で面白いので、楽しくすらすら読めます。