第29話 ツンデレロリはテンプレへの応援コメント
> アジア人としてアメリカで生活した感じ、
> 人種差別はバリバリ有ったが。
アッパーミドル以上が集まる場で
かつぽんぽん高額チップをばら撒く
金払いが良いと(表面上)人種差別はなくなる。
それ以外はお察しだわねw
作者からの返信
まあ金持ちはどこの国でもお行儀いいですよ。
平均レベルの話がね……。
第38話 早速の決闘への応援コメント
御伽話的な魔法でゴブリンの鼻に変えるんじゃなくて、削って移植だから不可逆感が半端ないね!
(なお前者が可逆とは言っていない。あくまで可逆感があるというだけ)
作者からの返信
多分、御伽話的な感じとは違うけど、ゴブリンの鼻のように変質させることもできたとは思います。
わざわざ削ぎ落としたのは単なる趣味ですね。
第26話 熾天使の始まりへの応援コメント
エイダってまともな感覚を持った娘さんだよね。
出会った相手の火力が高すぎて、
焦げた部分が元に戻らないのがw
幸せそうだからよーし!
作者からの返信
多感な時期に心を焼かれちゃったからね、仕方ないね。
第25話 師との別れへの応援コメント
地球の中世の戦争って口減らしの側面もあったわけで、
そこで間引かれる人が生産に携わり、
食料を増産できる環境を作っちゃった時点で
戦略より上位の政略レベルで勝利してるんですよね。
作者からの返信
戦争って政治をうまくできなかった果てにあるものですから、政治をここまでうまくやれば戦争やる必要ないんですよね。
まあ、兵力はあるけど……。
第24話 ゲーム機の産声への応援コメント
世界で屈指に財政が健全な日本。
具体的にはG7やG20で日本より健全な国はカナダだけ。
にもかかわらず財政の健全化=増税・緊縮財政をわめく類を
エグザス様と高橋是清さんに駆除していただきたいw
作者からの返信
日本は恵まれているのだ……。
作者のような人間の屑が生存を許されているくらいに……。
第23話 問題の解決への応援コメント
この回って試行錯誤の段階をうまく表現してるよね。
話の組み立て方が本当に上手。
気が付くとスーッと世界に入ってる。
作者からの返信
天才だけど、何でもかんでも簡単に上手く行く訳じゃないんですよね。
でも天才なので、技術的なネックを解消すれば一気に進む。
第16話 教師と書いて人身御供と読むへの応援コメント
あれ?
最初読んだときティルトウエイト(核撃)があったような気が?
やっぱり色々問題ですよねw
作者からの返信
ティルトウェイトについては、こいつが勝手に言っているだけで核ではないです。
単純にゲーム内処理の「敵全体に無属性の大ダメージ」って要素から連想して、範囲削除の魔法をティルトウェイトと名付けただけ。
第13話 魔神が歴史に現れた日への応援コメント
〉 感受性や審美眼、センスってもんはそうやって育つんだよな。
↑
これが無いと人生の選択肢は増えないんですよね。
作者からの返信
これは本当にそう。
多感な幼少期に芸術鑑賞や自然との触れ合いをしてきた人間は、やはり人間としての完成度が高い印象です。
第12話 領主の次男シリウスへの応援コメント
弟さん"自分の頭で考える"という手順を身につけましたね。
これを身につけないと脊椎反応しかできない類に成り下がりますからね。
作者からの返信
考える力をつける教育、中世社会じゃ「帝王学」の一種だぜ!
第11話 弟達はできる子?への応援コメント
一定の能力のある人間に対する教育って
最高の投資なんですよね。
だから知識を独占しようとする社会制度って
絶対に自由主義社会・資本主義社会に勝てないわけですよ。
作者からの返信
ほんとそれ。
教育ほど、異世界に持ち込めるもので高価なものはないですからね。
第9話 他人をやり込めるのは最高の快楽への応援コメント
> 出した後って、なんか色々とどうでも良くなるじゃん?
この言い回し、何度読んでも笑えるし
めっちゃ同意できるw
作者からの返信
なろう小説では珍しい、非童貞主人公だ!
第8話 ムラ社会への応援コメント
選択肢を減らす真似なんかするわけないよね。
物凄く納得するわ。
作者からの返信
めちゃくちゃ性格悪くて傲慢高飛車だが、それはそれとして油断とかはしてないんですよねこの主人公。
第5話 魔法使いを作ろう!への応援コメント
〉 が……、目撃された以上、消すしかないか。
これ何度読んでも爆笑するw
覚悟完了しすぎやろw
どこの薩摩ホグワーツだよw
作者からの返信
え?エクスペリアームズで腕切り落とす感じでいきます?
第4話 幼少期の始まりへの応援コメント
子供の頃に動物性たんぱく質を摂取するのは
めっちゃ大切ですよね。
体の発育には脳の発達も含まれているんですよね。
作者からの返信
ほんとそれ。
この世界は中世人だからチビでヨワヨワです。特に田舎の奴は酷い。
第3話 悪魔の子への応援コメント
他との違いを徹底して排除する
中世ヨーロッパ的な価値観だと、
悪魔付きとして排除されてもおかしくないよねw
作者からの返信
だから子供のフリしてるんだ!
子供にしては賢過ぎて、怪しむ人はいるけど!
第38話 早速の決闘への応援コメント
エグザスくんあと何回身の程知らず共を返り討ちにするんだろ?
闇討ちしかけて来る様な連中は問答無用で物言わぬオブジェになるか跡形もなく存在から無くなりそうw
作者からの返信
まだまだ来るけどみんなナレ死かなあ。
第37話 絶頂のスピーチへの応援コメント
煽っていくゥ!
単純な能力成果主義だと思っていくと普通に好き嫌いで切られるのが保守主義超大国
作者からの返信
多分こいつ、アメリカで社会人やるの相当苦痛だったんでしょうね。
その反動かもしれない……?
第14話 盗賊団壊滅後への応援コメント
ご報告です
だから、使うと、見た感じでは『エイダを指差した方向から三十メートルほど光線が出る』ように見える。
〉『エイダが指差した方向に三十メートルほど光線が出る』
かな?
作者からの返信
助かります、修正しました。
第37話 絶頂のスピーチへの応援コメント
> 俺のいた部署でも、ちょいと動きが悪い奴とかはすぐに、
> 荷物まとめた段ボール押し付けられて、「明日から来なくて良いよ」だもん。
だから"ホームパーティー"が重要なんだよね(経験談)
作者からの返信
やっぱ怖いスねアメリカは……。
第36話 大魔導師と魔神の邂逅への応援コメント
追いついた。
あと主人公の前世のパパについて思ったこと
主人公の邪悪さに気がついていて元々継がせる気が無かったかも知れないなと思いました。
作者からの返信
いやその辺は、両親は善人なのに何故かこんなヤバい奴が生まれてきたという文脈ですね。
何故かというと、最近の作品ではよく「悪役の哀しき過去……!」ってされて、悪いことに理由付けがされることが多いので、今作では反骨精神バキバキで「こいつは恵まれた家庭に生まれたがナチュラルに悪です!」と言いたかったので。
第35話 凡夫と天才への応援コメント
気が付ける人は気が付ける
そういう人が上にいるならまだこの国は救いがある
作者からの返信
国、全てが完全に終わっているってことは稀で、中にはちゃんとまともな人がいるのは当たり前なんでしょうね。
第34話 入学試験への応援コメント
紙が貴重な文明レベルでの試験描写いいですね
ほんのすこしのリアリティがあるだけでぐっと引き込まれる
作者からの返信
ありがとうございます。
なるべく「中世感」を出したいですからね。良くも悪くも……。
編集済
第20話 セシリー女男爵の幼き日への応援コメント
すげえ・・・
在野にはこんな特異点みたいな創作者がいるのね。
マジで鳥肌立ってヤバいわ。
飴と無知さん凄すぎる。
作者からの返信
ありがとうございます!
特異点と言われると、14の言葉と電王とオーガスが頭の中に思い浮かんでくるからもうだめ。
第17話 エリート師匠マーガレットへの応援コメント
満月の狂人
↑
誤クリックで読み始めたら気が付いたら一気読み。
作者をクリックして本作品を発見してここまで一気読み。
ここ1年間で読んだ作品群で、
満月の狂人と本作品は最高傑作の双璧ですわ。
作者からの返信
ありがとうございます!
伸びると、うれしい……!
編集済
結局のところ時流を読めるかどうかが一番大事なんだなぁ
作者からの返信
損切りとかの判断が早い奴って何やらせても上手くやりますからねー。
第25話 師との別れへの応援コメント
先生、、、まあ芸人枠でよかったのかもね。
でもその世界の常識を教えてくれた人は貴重。
作者からの返信
俺も可愛い青髪ロリッ子師匠とか書きたかったけど、なんかこうなっちゃった……。
第9話 他人をやり込めるのは最高の快楽への応援コメント
例の人からは悪魔の子認定への確信が更に深まりましたね。
作者からの返信
もう既に止められないから黙ってますよ。
そもそも、一使用人が主人の子供に文句とかなかなか言えませんからね……。
第3話 悪魔の子への応援コメント
バレてーらw
まあ一度疑問に思ってしまうと違和感あるでしょうね。
作者からの返信
子供を見慣れていると、異質な存在に気付く訳ですね。
主人公がいかに天才でも、完全に子供になりきることはできないってことでしょう。
第28話 小さな魔導師への応援コメント
ー強くて賢いから人を襲う、人から奪うみたいな選択肢が取れるだけー
人が被捕食者であるなら良いけど、そうじゃなければ絶滅一歩手前まで追い込むだろうな(北海道の羆みたいに)
或いは、すでに文明化されて魔物王の指揮下人との生存戦争を開始してる(@ ̄□ ̄@;)!!
作者からの返信
人類側にそれが可能なほどの戦力があれば、即座に実行するでしょうね。
しかしこの世界はまだそんなレベルに達していない中世なので……。
第26話 熾天使の始まりへの応援コメント
伝説の幕開け的に映えるように
故郷の村だった地域は野盗の襲撃で消滅ということにしておこう(((o(*゚∀゚*)o)))
作者からの返信
多分後世に司馬遼太郎先生みたいな小説家がエイダの小説を書くときは、そんなことを言って大胆に改変を入れるでしょうね。
編集済
第22話 シリウス伯爵の幼き日への応援コメント
盆暗→暗愚とした方が一般的のような気がします。
追
個人的には、ボンクラという言葉が貴族が建前を守りながら罵倒する時に使うかな?というのと、漢字での盆暗ってのに違和感がある(カタカナも文脈に合わないし)ってところです。
作者からの返信
あー……、そう言われればそうかも?
ボンクラだと日本語っぽくてアレですかね?
一応、別の言葉に直しておきます。
第3話 悪魔の子への応援コメント
確かに少し変に見えるかもだけどそこまで言うかね。
というかこの子冷静に分析出来るの凄い。
作者からの返信
そりゃまあ、本当に中世レベルの世界じゃ、何かにつけて差別するんですよ。多分……。
第1話 とあるプログラマの転生への応援コメント
アセンブラってこんなんなんだ?
初めて知った。
作者からの返信
ごめんなさい、作者は遥か昔の授業でのテキストくらいの知識しかないです。なので本作品のプログラミング知識については、美味しんぼの食品知識くらいの真剣度で見てください。
プログラムに自信ニキからのご指摘はいつでも受け入れます!
第5話 魔法使いを作ろう!への応援コメント
自己の才能だけに溺れない。非才な者の中に自身を超える可能性を見出す。
この貪欲さが作者氏の作品読んでてたまらないんですよねぇ。
作者からの返信
油断しない上に態度も実力もデカいという、敵として出て来たら頭を抱えるタイプの格の高いボスキャラが主人公やってるようなもんですからね……。
第31話 ツンデレロリは自分より強い奴の前では単なるツッコミキャラになるへの応援コメント
正しい判断を素早く下せる人って、
常時頭を使ってKY(危険予知)しているからなんですよね。
問題が発生して是正処置をするのは当然で、
危険予知をして予防処置を打ち続けないと対応できないよね。
予防処置を打つためには常時情報をアップデートしないと。
作者からの返信
情報のアップデートって中々できないですからね〜。
特にIT系なんて、自分の知識技能が陳腐化していく速度が早い早い……。