第56話 第二王子派?への応援コメント
>「「お"っ♡」」
気付いたらショタハーレムが完成してそうだな
作者からの返信
いやこれは純粋にアランくんがメスホモ少年なだけです。
あと、この世界では同性愛はかなりキツイタブーです。
編集済
第24話 ゲーム機の産声への応援コメント
ランキングの満月の狂人36話の他作品紹介からこちらも読み始めました!気付いたらこちらを先行して読むくらいハマりました。続きも楽しませてもらいます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
こっちも伸びてほしい!
第15話 家庭教師への応援コメント
> 陪臣……、つまり、直属の部下みたいなもんなんだけど、辺境伯の陪臣にタメ口とは。
陪臣は家臣のそのまた家臣のことを指すので、この場合は直臣か直参ですかね…?
作者からの返信
これはねえ、書いた当初はそういう設定だったんですけど、変更したんですよね!
ありがとうございます、直しました!
第55話 友人ができましたへの応援コメント
エグザス君は率直な人物が好きっぽいですね。
ちょっぴり侠気的な所もある感じですかね。
作者からの返信
自分と似通った価値観がある奴は、そりゃ好きですよ。
侠気かはちょっと分からないですけど、理由を説明して返済の予定を立てた上で助けてくれと乞えば、普通に助けますね。育ちがいいので。
第54話 第二王子の弱点への応援コメント
科学的なアプローチで再構成した鑑定魔法すき
こういう描写が主人公の言動に説得力をもたせる
作者からの返信
鑑定?鑑定とは……?と思った時、やはり力の流れや心拍にシナプス運動とかかなあ、と。
第23話 問題の解決への応援コメント
人の死体はどこから…?
作者からの返信
この世界は中世ヨーロッパ風世界なので、人間の死骸なんてその辺にゴロゴロ転がってますよ。
盗賊とか捕まえてもいいですし、死産した赤子とか、飢え死にした子供とかでも有りかな。
第6話 ヒロインで人体実験する系の主人公への応援コメント
シャーリーさんごめんなさい。子供が賢いだけで何言ってんだよって思ってました。でもそれは僕の間違いでした。こいつ間違いなく悪魔の子です。
作者からの返信
そうだよ。
編集済
第3話 悪魔の子への応援コメント
エグザス「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
グサッ
シャーリー「..........」
エグザス「これで邪魔者はいなくなった」
作者からの返信
シャーリーも所詮は辺境の騎士爵家の使用人に過ぎないので、主君の子を大々的に批判なんかしたら無礼打ちされます。
なので、エグザスもスルーしていたんですね。
編集済
第52話 パーティーの一幕への応援コメント
弟妹たちに、これから開発するであろう魔道具各種をとりあえず
バラまいて弟妹たちの領地経営の助けをしつつ
魔道具がある生活というモデルケースというものを、
示せば各貴族への販売もスムーズだし
色々な交渉が楽なのでは?
シリウスが優秀でも、まだ10歳だから定期的に兄からの
贈り物という手札を撒いておかないと下剋上とか起きて
しまうと思います。
学のない領民なら、シリウスを誅殺して自分がってなる
人たちが普通にいると思います。
(学が無いから、目の前の広大な農地だけに目が行って、シリウスに従っていれば更に大きな
利益があるという未来を想像出来ないし、
シリウスを誅殺した後の未来も想像出来ないだろうからね。)
ゲームギアを弟たちに渡すのは、弟たちのためではなく
領地掌握を恒久的に、続けるために領民を教育するための
ツールとしてです。
作者からの返信
あ、その辺は、父親の執事でありながら実務を担っていた家令のオリバーが矢面に立っていて、そしてオリバーの家族や、衛兵達の家族を事実上の人質にしているので……。
で、オリバーや衛兵達は、シリウスがエグザスと定期的に手紙でのやり取りを欠かさずしているのを知ってるんで、オリバーは多分裏切りません。
まあ、最終的に領地が破綻したり下剋上されたりしてシリウスが失脚したら、「無能な弟などいなかった」で終わりですね。
第52話 パーティーの一幕への応援コメント
二重に濃ゆーい商談パーティ
作者からの返信
実は、こういう交流目的のパーティで商談とかするのは下品なことなんですよね。
でも、その上で利益の方を選べる貴族なら、主人公も好感を持つでしょう。
第44話 ゲーム機への応援コメント
物も主人公が全て用意してるんだし折半はやばいのでは?
作者からの返信
その代わりに流通からカスタマーセンターまで全部押し付けてるし、そもそも主人公は儲ける気はあんまないのでセーフ。
第52話 パーティーの一幕への応援コメント
ちゃんとお金を払って相応の利益を得ようといっちょ噛みする人達はエグザス君好きそうねw
ただ、むさ苦しいおっさん達が相手だけど…
お年を召したお姉様方に色目を使われるよりは、ずっと気疲れしなくて済みそうではあるがw
作者からの返信
普通に仕事の話ができるなら真面目に対応しますよ、ビジネスマンなので。
第52話 パーティーの一幕への応援コメント
>>弟はちゃんと洗脳してあるので、俺の言うことはちゃんと聞くしなあ!
まあ、外道!
>>……俺が単なる善意オンリーで、身内だからなんて理由で誰かに優しくする訳ないじゃん?
ハードオンさんの系列の主人公って身内だとか善悪だとか、そういうこと気にしませんよね、、、
純粋に、独自の価値観で好悪を測ってそれで対応を決めているって感じかなぁ?
作者からの返信
そうですね。
こいつもちゃんと、こいつなりに弟妹らには愛着もありますよ?けど、それが優しくする理由にはならないって言うか……。
好きだから優しくするみたいな、まともな思考回路はしてないんですよね。
第51話 お貴族パーティーへの応援コメント
孤児たちの教育にゲームを、活用するなら
弟妹達にも、ゲームーギアを届けたらいいのではないかな?
飛行魔法で、一泊2日くらいの日程くらいで
往復できるのでは?
というか、聖女やメンバー達を連れて
一度、領の見学ツアーをやってみてください。
飛行機の制作をやりましょう
作者からの返信
ゲームギアでできる程度の初歩的な教育は、弟達は既に主人公に教わってありますね。
後、領地はまだそんなに劇的には変わってないので、数年後に行きます。
そもそも弟達とは、手紙などでのやり取りを結構してます。
編集済
第51話 お貴族パーティーへの応援コメント
破天荒なのに試されるとさらっと返すのすき
作者からの返信
父親が娘を心配して彼氏を試すのは当然なので、それに対して過度に暴力的にならない程度の常識はこいつにあります。
編集済
第50話 やりたいことやったもん勝ちへの応援コメント
ハードオンさんの主人公って基本狂人ですけど、猫被るの上手いですよねwww
「触らぬ神に祟りなし」って言いますけど、一見そういう存在だとわからないのが怖すぎ、、、(尚、最凶傭兵みたいにあっちから近づいてくる奴はどうしようもない)
作者からの返信
社会性のあるサイコパスですからね、こいつら。
第47話 ハートの心への応援コメント
ここまで一気読みしました。
痛快な主人公で好きになりました。
倫理的にはどうなん?ではあるのでしょうが、正直、細けぇことはいいんだよ派なので純粋に楽しいです。
他のパワー系主人公と違う点なのですが、エグザス君は彼なりの論理があってそこがブレない点がとても良いですね。
作者からの返信
エグザスはちゃんと、自分が間違ってたら頭を下げられる度量はある奴だと書いてるつもりなので、伝わってくれて嬉しいです。
第9話 他人をやり込めるのは最高の快楽への応援コメント
無職転生やないかw
作者からの返信
今読み返してきたらそうだった。
昔読んだなんかの小説の展開に似てるなーって思いながら書いたんですけど、タイトルこれだったか……。
この小説が個人的にあまり好ましくなくて、二次創作的に書いたみたいな面は多少ありますね。
第48話 転売ヤー抹殺への応援コメント
スペックとかだけ見ると理想的な人物なんだよなぁ、、、
なお、サイコパスで傲慢で自己中である。
でも、そんな主人公だからこそ面白い。
作者からの返信
スペックだけはね……。
第35話 凡夫と天才への応援コメント
やっぱり、国がダメでもできる奴はいるんですよねぇ。
でも、所詮少数しかいないからどうしようもないという、、、
作者からの返信
本当にこれはそう。
末期ならば、どこの世界、どこの国でも言えること。
編集済
第26話 熾天使の始まりへの応援コメント
幼少期って大事ですよね、、、
というか、絶対不老不死とかで本人生きてるだろうに歴史書に乗ってるって羞恥プレイじゃんw
作者からの返信
フランちゃんは恥ずかしがりそうかな?
第5話 魔法使いを作ろう!への応援コメント
ホントにハードオンさんの主人公って
スペック:ラスボス
性格:裏ボス
成長性:主人公が
で、何より躊躇がないところが好き
作者からの返信
躊躇いなく加害する主人公、すき。
第1話 とあるプログラマの転生への応援コメント
ぶっちゃけ、ハードオンさんの作品の中でもトップ3に入るぐらい好きです。(他のトップは「モン娘的世界線での最凶傭兵」と「ローグライグ転生」、特に最強傭兵は続きが楽しみです)
ほかにも、「サイバーパンク学園」ものとかも好きです。
面白いです。感謝してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
いずれそれらもシェイプアップして転載したいですね。
第48話 転売ヤー抹殺への応援コメント
よくあるリバーシテンプレかと思ったらゲームギアに込めた意図が多重すぎて唸る
軽妙なテンポとは裏腹によく考えてある
作者からの返信
こいつ、基本的に世のため人のためになることをやっていても、根底には自分の利益確保がありますからね。
第47話 ハートの心への応援コメント
使者へのシツレイな態度と元スラム街に聳え立つ(王城以上に絢爛豪華な)館にバチクソにブチギレた王族+プライドだけのボンクラ貴族(笑)がフルボッコになりそうで、ワクワクドキドキです!
作者からの返信
無礼講ですね。
第47話 ハートの心への応援コメント
スラム街の100人超の孤児かー
エグザス君の思惑はどうあれ若い身空でこれだけの子供の面倒をみるとか傍からみたら聖人君子じゃんw
クズの見本市みたいな大人達が全く成す術もなく粛清されていく様を見てたらこの子らは従順な下僕になりそうね
その中から実弟君や実妹ちゃんみたいに才能を見せる子供達はどれくらい出て来るんだろう?
作者からの返信
これには愛人(聖女)もニッコリ。
第46話 スラム浄化作戦への応援コメント
フランちゃんのお願いは王命より上だからね、仕方ないね。
フランちゃんの二つ名気になりますねぇ!
作者からの返信
フランちゃんはまだ一年生だから異名がつくほどじゃないけど、大人になって戦場に出たら華々しい通り名が付くよ。
第46話 スラム浄化作戦への応援コメント
素直にスラムの外に逃げ出した人達は存外優秀な人材だったりしそうw
作者からの返信
そうだよ。
でも、そう言う人はスラムでの生き方が染みついた大人だから、出ていってもらいました。
編集済
第45話 ゲームと社会への応援コメント
学園長どこまで理解してるんだろう?
よもや学園長もソフト出したりするのかな?
作者からの返信
学園長は、少なくとも、詠唱を高度に複雑化するとここまでできるんだよと概要のみを知っています。
第42話 画期的学問への応援コメント
属性の意味づけが斬新で良いです。
創造ができる属性なら破壊もできるのかな。
創造が無から生み出すなら削除かもしれないけど
作者からの返信
これは単に、今までにこの世界の人々が信奉していた理論を、現代風にコンバートするとこうですよってだけで、削除についてはまた別で存在しています。
第43話 おさらいしようへの応援コメント
やってるのが商人かそうじゃないかの違いなだけで米の買い占めは米騒動のあたりでも起きてますからね……
作者からの返信
転売に関する法規制とか無いこの世界、そりゃあ酷いことになってるでしょうねえ……。
第43話 おさらいしようへの応援コメント
転売ヤー滅すべし慈悲はない
作者からの返信
作者の思想は置いといて、この主人公は仕事の邪魔になる奴に消えてほしいだけですね。
この世界は中世だから、転売ヤーの規模がでかいですし。
第41話 聖女への応援コメント
なんかこの主人公スレでにわかを晒せば根拠付きで丁寧に論破してくれそう。
作者からの返信
多分そういうことやりたかったんでしょうけど、前世ではそんなことするより真面目に働いて周りの人としっかりコミュニケーション取る方がいい生活ができましたからね。
しかし今世では趣味に生きて、有り余る能力でバカを捻り潰しているのです。
第41話 聖女への応援コメント
宗教にハマる純粋な少女を口先で嵌めるのは実に簡単なことだったろう
作者からの返信
この主人公とは関係ない話ですけど、サイコパスって弁が立って表面上は魅力的に見えるらしいですね。関係ない話ですけど。
第40話 数学おじさんへの応援コメント
確かに数学の文明チートはあんま問題にならんよなぁwww
ラマヌジャンとかもいるし
作者からの返信
数学、発展してもそれを活かせるまで文明が発達するのが遅いからセーフみたいなところがある。
第40話 数学おじさんへの応援コメント
数学に関しては論理的思考力さえあればいい(計算リソースは考えないものとする)から文明の時計の針を一気に進めることができて楽しそう
作者からの返信
純粋に、話が通じる人に会えて嬉しいという説もある。
第39話 残月の娘への応援コメント
うーん、このクソ主人公(誉め言葉)
でもちょっともの足りないんだよなぁ
作者からの返信
俺、実はあんまり悪人を書いている自認はないです。ただ、自由な人間を書いているつもりで……。
第57話 プログラマとしてへの応援コメント
全部俺は本当に草
作者からの返信
能力だけはあるからね……!