ダークな世界観とありがちな異世界ファンタジーの世界観のギャップが面白い。
こいつ狂ってやがる。気狂いの化け物だがほぼ何事にも無関心なためただただ爽快感を感じれる。同志諸君のように精神を擦り減らし、現代社会を生きている奴等にはとてもおすすめできる作品、では現場からは以上…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(188文字)
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改めて読んでもやっぱり面白い。こっちに来た事で続きが見れるならむしろこっち一本だって構わないぜ
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