応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第68話 左目への応援コメント

    隻眼の理由は負傷に非ず……(・ω・)

    アイラさんの左目は特殊な能力の引き金なのかな?(-ω-)

    これは、なんとも興味深い(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アイラは眼帯の理由をあっさり語ってくれましたが、なにかもう少し秘密がありそうですね!

  • 第67話 舞い降りたへの応援コメント

    あたらしくメンバーが二人増えて初めてのお仕事、
    このメンバー増でまもの殲滅作戦も余裕な気がします!^^
    みなさん、頑張って~~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最大戦力のラナさんが参加してくれるのは大きいですね!

  • 第66話 役割への応援コメント

    新しいグループに入るときってドキドキしちゃいますけど、
    さすがここのメンバーはそんな感じはないですね。
    それにしても、自己紹介にもそれぞれの個性が出てて面白いですネ^^
    これだけ個性的なメンバーならこれから面白いエピソードを
    沢山読ませてもらえそうで、期待大!!ワクワクですッ!!(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なかなかに個性的なメンバーが集まりました。
    余所から派遣されている2人の力もあって戦力的にはずいぶんと安定したように思えますね!

  • 第67話 舞い降りたへの応援コメント

    任せてください、、、半世紀位かな、言ってないのは。笑笑
    言われてもいないけど。
    言われたら、何でも任せるかも。
    でも、それで特殊詐欺に、、、気を確かに持たないとね。笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    余程の信頼をおかないと「任せる」はできませんね。

  • 第67話 舞い降りたへの応援コメント

    スガワラさんにとってトラウマが蘇るダンジョンが「幸福の花」単体での仕事は…

    何やら因縁めいたものを感じずにはいられませんね…

    ラナさんも参戦するのなら格好悪い所見せられないし…どうなるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガさんにとってはまさに「因縁のある」場所になりますね……。
    今回は頼れる仲間たちを連れてになりますが……、果たしてどうなるでしょうか?

  • 第67話 舞い降りたへの応援コメント

    ここにきて初の依頼が、まさか王国からの依頼とは……タイミングの問題なのでしょうが、いきなり大仕事ですね(・ω・)

    それぞれが不安を抱く中、平常運転のコンちゃんですが……まもの相手の時にはキャラが変わってしまいますから、それも怖いのです(・ω・;)

    そしてここで、ラナさんの参加表明……(・д・)

    これは、また王国側も黙っていないでしょうねぇ……(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカがまものに対してみせる無慈悲な感情を「幸福の花」の仲間たちはまだ知らないのが余計に心配ですね……。
    スガさんにとってはある意味、因縁のある「黒の遺跡」へ改めて出向くことになりそうです。


  • 編集済

    第66話 役割への応援コメント

    それぞれ得意分野で活躍出来そうですね!

    ケイさんとコーグさんが加わって戦闘のバリエーションも広がりそうです

    スガワラさんも新たなスキルが相性良さそうで正に縁の下の力持ちになれそうですね

    あとは依頼をこなしてギルドの名前を売らないとね!

    けっこうクセの強いメンバーが集まったものだなぁ…スガワラさんがギルマスとしてどうこの面子を動かせるのか…

    他のギルドとの兼ね合いもありますからね。
    スガワラさんの人柄で手助けしてくれる人がこれからも増えそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガさんは戦闘以外のサポート面でいぶし銀の活躍をしてくれそうです!
    人数が揃ったところでしっかり知名度をあげていかないと、ですね!

  • 第66話 役割への応援コメント

    頭突きをする勢いでお辞儀するコンちゃんが可愛いw

    二人の前衛が増えて、各々の役割分担がしっかりしてきましたね(・ω・)

    スガさんにも大事なポジションがありますし……ラナさんの言うとおり、楽しみですよね(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカは動きが極端なので危なっかしさがありますね(笑)。
    ――ともあれ、2名の前衛増員によってしっかりした「パーティ」ができあがりそうな予感です!

  • 第64話 王国の要請への応援コメント

    今話を読ませて頂いて、こんなことをコメントするのは失礼かもですけど、
    最後の「豊満な胸をデスクに押し付けるように・・」の一文、
    なんかちょっとうらやましい・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リンカはそのグラマラスな体型が特徴の人物ではありますね。

  • 第65話 ケイとコーグへの応援コメント

    清廉潔白の人って、そうそういないよね、
    でも、私は好い人です。笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ずっと綺麗に生きられるほど、世の中が優しくないですね。

  • 第65話 ケイとコーグへの応援コメント

    コーグさんは……現場重視の者には、割とありがちな話なのかな?(・ω・)

    これはポチョムキンさんが居れば、大丈夫!(゚∀゚)
    ……言動と態度に問題あれどw

    ケイくんは……この抜けている期間の実績が気になりますよね……(-ω-)

    どうしてここなのか……も含めて、色々と事情がありそうですね(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ポチョムキンは地味ですが、縁の下の力持ちで活躍してますね(笑)。
    ケイはなにか事情がありそうですが……、一先ず増員の流れになりそうです。

  • 第64話 王国の要請への応援コメント

    豊満な胸を、、、妄想しました。笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リンカはグラマラスな体型をしているようですね。

  • 第64話 王国の要請への応援コメント

    なるほど……王国軍指折りの指揮官様は……捨て駒を使う方でしたか……(・ω・)

    それは確かに、内外問わず……ちょっと100%の信頼を置くことはできない方ですねぇ……(´・ω・`)

    「今回の捨て駒は我々かもしれない」とは、皆が思うことでしょうし……そんな状態で働きたくは無いですね(-ω-)

    これは……もしかして人望ない感じかな……あの人(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    任務を果たす、意味での上からの信頼は厚そうですが、下からの人望はその逆かもしれませんね……。

  • 第63話 対魔法への応援コメント

    シャウラさん、低血圧で朝辛そう・・・
    その辛さ、わたしよ~く判ります、(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天気が悪いと朝辛くなりますよね……。

  • 第62話 魔女と不死鳥への応援コメント

    不死鳥さん、こう呼ばれてるだけで、近づきがたい気がします・・・
    5メートル以内接近禁止?(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実力と覇気を鑑みると、迂闊には近寄れない人でしょうね……。

  • 第63話 対魔法への応援コメント

    あれ、は優勝じゃないわけですね。笑笑
    いつも、応援ありがとうごさいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「アレ」ではありませんね(笑)。

  • 第63話 対魔法への応援コメント

    新しい施設っていうのはテンション上がりますね(゚∀゚)

    それが対魔法の建造物ともなれば……対抗意識も出るってものです(`・ω・´)

    恋人同士のいつもの語らい……(´ω`)

    穏やかの空気が流れる、その裏で……シリウス……!?Σ(・д・)

    これは自害か消されたか……?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔法学校の平和な一コマの裏で消された者もいるようです。
    口封じされた可能性が高そうですね。

  • 第63話 対魔法への応援コメント

    自体は最悪な方向に向かってますね。
    死人に口無し…。

    秘密裏に暗殺された可能性も捨てきれず…。

    更なる悲劇に繋がらなければ良いのですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    口封じに消された可能性が高そうですね……。

  • 第62話 魔女と不死鳥への応援コメント

    不死鳥‼️一度見たいな‼️笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    不老不死になれるかもしれませんね!

  • 第62話 魔女と不死鳥への応援コメント

    王国最強の不死鳥を前にして、この余裕……やはりセンセの力は計り知れませんね……(・ω・;)

    飄々とした振る舞い、独特の笑い方と穏やかな口調で覆い隠されていますが、ルーナ・ユピトール卿……怒らせると怖い方ですね(-ω-;)

    それもコンちゃんのこととなると、かなり……(゚∀゚;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルーナは表舞台こそ退いてますが、魔法の能力に関しては衰えていないのでしょうね……。

  • 第60話 折り紙付きへの応援コメント

    いろんなところでしっかり名が知れてる人だったんですね。
    なら、怪しいことも無くって、安心して雇える人、いや逸材だったと
    いうことですね^^
    いいひとが見つかって良かった(=^・^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    名声のある人物の加入のようで、ギルドとしては一安心かと思われます!

  • 第61話 噂の人への応援コメント

    敵に回したくない人、そんなにいないなあ。現実は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敵・味方という関係性が現実ではかなり曖昧ですからね(笑)。

  • 第61話 噂の人への応援コメント

    おやおや…ウェズンさんはなかなか高待遇を受けているようですね。

    まぁ元の資質が高いので実力を見出されたのでしょう。

    この場にルーナさんが来ると言う事は何か情報提供か何か動きがありそうですね〜。
    逆も然り。

    エリクシルの事件はまだまだ長引きそうですね〜。

    スピカちゃんも大切にされてるし今後の展開楽しみですね!

    スガワラさんギルマスなのにイマイチ影が薄いわね〜周りに強烈な人達が居るからなんだろうけどさ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウェズンの能力は学校の外でも十分通用するレベルのようですね!
    今のスガワラは個性的な面々に対しての観測者的な役割になっているので、あまり目立っていませんね(笑)。

  • 第61話 噂の人への応援コメント

    部屋に籠っているよりは、ウェズンさんにもいい刺激になりそうですね(・ω・)

    流石の才能……再起を待つばかりです(´ω`)

    さてしも、エリクシルの件はまだまだ闇が多いですね……(´・ω・`)

    と、ここでブレイブ・ピラーに訪れたのは……センセ!?(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウェズンはウェズンなりに再起しようとがんばっているようですね!
    そして意外なところに意外な人物が訪ねてきましたが……?

  • 第55話 希望者への応援コメント

    流石スピカ!俺達のできないことを平然と以下略

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    常識外れの点だけは似ているかもしれませんね(笑)。

  • 第60話 折り紙付きへの応援コメント

    折り紙つき、の折り紙は、保証書⁉鑑定書⁉️
    あ、ケチつけてませんよ。時々考えるんですよね。笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鑑定書……かな?

  • 第60話 折り紙付きへの応援コメント

    連邦で名を馳せたハルバードの英傑!(`・ω・´)

    心強い戦士の加入ですね(゚∀゚)

    ただ……落ち着きのなさと、アレクシアを選んだ理由の部分で……どうもひっかかるなのよ(´・ω・`)

    ……引退したとは言え、相方とはもう、会ってないのかなぁ(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    知名度のわりに挙動が怪しいのはなぜでしょうね?

  • 第59話 ハルバード使いへの応援コメント

    入団希望のケイ・イーグリッドって人、知ってる人だったようですね。
    でも、なんだか訳アリっぽい??
    今後がちょっと心配・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    名前と武器にカレンが反応を示したので、それなりに名の通った人なのでしょう。
    しかし、どっしり構えていないところが気にはなりますね……。

  • 第58話 もうひとりへの応援コメント

    入団希望の人に異様に驚いてるスピカ?
    もしかして入団を希望する人ってメチャ珍しいんでしょうか?
    だとすると、このケイ・イーグリッドさんは絶対ゲットしたいのかしら??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカの所属しているギルドは結成して間もないので、今回の人が初の入団希望者のようです!
    当人を放っておいて慌てているのがスピカらしいですが……(笑)。

  • 第59話 ハルバード使いへの応援コメント

    スガさんの「剣」に、なにを見たのか……(・ω・)

    それは、ランさんやカレンさんのような、実戦を経てきた戦士にしかわからないのでしょうねぇ(-ω-)

    ともあれ、もどったスガさんを待ち受けていた彼は……有名人!?(・д・)

    目が泳いでるけど……どう有名なのか……な?(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結局、スガさんの「剣」は現状、謎のままでした……。
    そして、どうやら名の通った戦士と思しきケイ・イーグリッド。
    しかし、どうして目が泳いでしまっているのか?

  • 第58話 もうひとりへの応援コメント

    入団希望に、慌てて中に駆け込むコンちゃんが可愛いです(´ω`)

    人との巡りが悪いという、この新たな登場人物ケイくん……(・ω・)

    果たして幸福の花で、その巡りは良きものとなるのか!?(゚Д゚)クワッ

    ハルバード使いって素敵!(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカはいつでもブレずにマイペースですね(笑)。
    それが彼女の魅力なのでしょう。

  • 第56話 お稽古への応援コメント

    コーグさん、いないから良かったのか、それともいないから
    言われ放題なのか「魂がお留守な感じ」とは、見事な言い方!!!
    この語彙力、わたしも欲しいです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面識のないカレンがそう言うくらいですから、よほど抜け殻みたいな状態だったのでしょうね(笑)。

  • 第57話 スガワラのセンスへの応援コメント

    カレンさんも認めた、そのスガさんのセンス……筋がいいという言葉の真意はどこに?(`・ω・´)

    どんな指南も素直に受け取って、愚直に実行しようとする姿勢とか……そういうのは間違いなくありそう(゚∀゚)

    さてしも、蝶と戯れるコンちゃんの背後に立つ者……ギルドに来訪した者の目的や如何に!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガワラのセンスはどこにあるのでしょうか?
    少なくとも剣技の才は無さそうな雰囲気ですが……?

    そして、スピカの後ろに現れたのは新しい登場人物になりそうです!

  • 第56話 お稽古への応援コメント

    それは……隊の連中なら喜ぶだろうけど……いきなりマスタークラスの手解きを受けるのは、スガさん……ちょっと早いよね(・ω・;)

    ああ、でも誰も止めてくれなかったなのねw

    これはもう、運命と受け入れて……観念するしかなさそうですね(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンは楽しんでそうですが、スガワラにとっては荷が重いですね;

  • 第55話 希望者への応援コメント

    男って、お気に入りの女性がいるお店には、用も無いのに
    毎日のように来るって聞いたことがありますけど、コーグさんは
    一応?別用もあるようなので、体裁は整ってるようですけど・・・
    ラナさんのほうは・・
    コーグさん、可哀そうに・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカの一言でコーグは撃沈しました;

  • 第51話 師の背中への応援コメント

    熱い戦い、最後に勝ったのはアトリアでしたか。
    しかも最後はカレンと同じ二刀流とは。

    シャウラも奮闘したのですが、残念でした。
    まさか自分の手を凍らせて防ぐとは… 機転も効くけど勇気もありましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後に勝利したのはアトリアでしたが、戦うたびに勝敗が変わるくらいに実力は拮抗していそうです。
    同属性の使い手でも戦い方のスタイルは違うので、各々の方向で成長していきそうです。

  • 第55話 希望者への応援コメント

    最後の最後まで、スガさんが全力で気を遣ってきたのに、コンちゃんの一撃で粉砕されるという(・ω・)

    あまりに無垢な言葉の刃(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカはおそらくコーグがなぜ倒れたのかすらわかっていないと思います(笑)。

  • 第55話 希望者への応援コメント

    スピカちゃんは空気が読めないのは相変わらずなのね…

    新たな火種にならないと良いんだけどね〜

    それは杞憂かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカは空気の読めないところ含めて天性なので変わらないでしょうね;

  • 第54話 とある一室にてへの応援コメント

    知将ハインデル……最後のボールガード卿の反応を見ても、やはり戦略に関しては、かなりの信頼を置かれているみたいですね(・ω・)

    一方で思想や……人望という意味では、どうなのか……(-ω-)

    どうも、一枚岩には見えないなのよ(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハインデルの「人望」という意味では後の話で語られる予定です!

  • 第53話 王国騎士への応援コメント

    会話が続かないと、微妙に気まずい空気になっちゃいますね。
    でも、ダンディな男性だと、黙ってるのもカッコイイ~って
    思えてくるから不思議・・これが女子が黙ってると「暗いヤツ」って
    思われて次は無いってことになっちゃう・・・
    この差って、何なんでしょう?!?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガワラも黙ってると気まずさが出てくるので話しかけているのでしょうが、相手の反応が薄いとやりにくいでしょうね……。
    まだ、アイラが弁解してくれているだけマシですが。

  • 第52話 出会いへの応援コメント

    この世界にはネットのような便利なインフラなんて無いので、
    張り紙をして求人とかしてるんですね、わたしの親の世代は
    昔、駅で待ち合わせをして会えなそうなとき「掲示板」っていう
    学校の黒板の小さいヤツに「〇〇へ、××に居るよ」とか伝言みたいな
    ことを書いてってきいたのを思い出しました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    異世界は魔法の発展こそあっても、情報通信網の発展はあまり進んでいないようです。

  • 第53話 王国騎士への応援コメント

    言葉遊びか素で間違えてるのか。
    スピカは癒し枠ですねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    単なる言い間違いと思われますが、彼女なりのコミュニケーションの取り方なのかもしれません。

  • 第53話 王国騎士への応援コメント

    何やら訳ありそうなアイラさん…気になりますね?

    もしかしたら彼女はスガワラさんに用があったのかもしれませんね?

    兎も角彼女が何かしら今後の話に絡んでくるのは必須なのでしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アイラは結局なにをしにきたのでしょうか?
    明確に「幸福の花」の名を出してますから、酒場に来る目的はあったのでしょう。
    スガさんもいろいろと考えているみたいですね。

  • 第53話 王国騎士への応援コメント

    読み違えて笑いました。ごめんなさい。アタタタだと思って、読み直してしまいました。いつも、応援ありがとうごさいます‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカの間違い方ならそのうち「アタタタ」にもなりそうですね(笑)。

  • 第53話 王国騎士への応援コメント

    まさかの王国騎士団員……それも、剣士としてはシャネイラさんに次ぐ有名人とは……(・д・)

    ラナさんたちを見て、引き返していった様子を見ても、目的がイマイチ掴めないなのよ(-ω-)

    凄腕の剣士……ギルドに入ってくれないかなぁ?(゚∀゚;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    先日、ハインデル指揮の下、遺跡へまもの討伐へ出た隊にいた人間ですね。
    結局、酒場を見るだけ見て去っていきましたが、なにがしたかったのでしょうね……?

  • 第52話 出会いへの応援コメント

    スガワラさんと、スガハラさんはよく近藤されます。笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たまに「スガハラさん」になっていないか心配になります。

  • 第52話 出会いへの応援コメント

    眼帯とはまた……どういった経緯で隻眼になったのか……(・ω・)

    いや、そもそも眼帯の下は傷なのか、あるいは見せられない瞳なのか……(-ω-)

    いろいろ考えてしまうのはもちろんだけど……一瞬見せたその目付!(゚Д゚)クワッ

    この人は、いったい何者なのか!?(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガさんと新しい登場人物が偶然なのか、接点をもちました。
    彼女が酒場を訪れる理由はなんなのでしょうか……?

  • 第51話 師の背中への応援コメント

    二刀流。苛めれています。あ、大谷の話。日本の英雄として、さんざ持ち上げておいて。本人のスキャンダルじゃないのに。よく考えると、ダルビッシュ有も苛められたことありましたね。結局、誰か叩けば儲かるっていう浅ましい根性ですね、ますごみは。魔法使いなら、どうするかな⁉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    打者と投手で「二刀流」なら、魔法剣士で二刀を使ったアトリアは三刀流かもしれませんね。

  • 第51話 師の背中への応援コメント

    自身の手を氷で固めて、相手の氷刃を受け止める??!!
    すご~い!そんな状況になっても、諦めない姿勢、見習いたいです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャウラの防御も咄嗟の判断だってのでしょう。
    負けん気は誰よりも強そうですね。

  • 第50話 氷の誇りへの応援コメント

    決勝戦のふたりは、同じ魔法の使い手だったとはッ!?
    これは双方相手の手の内を知り尽くしてるってことでしょうし、
    やりづらそうですね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔法の特徴を知り尽くしているので、小細工は通用しなさそうですね!

  • 第51話 師の背中への応援コメント

    真っ向から、魔法を消しつつ撃ち込むアトリアさん……そして、それを予想もしていなかった手段で受け止めるシャウラさん……(・д・)

    互いが、相手の想像を超えた戦法を披露する中、さらに奥の手を繰り出すアトリアさん!(゚Д゚)クワッ

    師の剣術……二刀流スタイルからの見事な一撃でした!(`・ω・´)

    上り詰めた、セントラルのトップ……次は、どこを目指すのかな?(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同学年では初めてアトリアがトップに立ちました!
    ライバルとの競争も激しいですが、次はどこを目標に定めるのでしょうか?

  • 第50話 氷の誇りへの応援コメント

    水と氷が入り乱れる、なんとも幻想的な戦いですが……かなり激しい攻防ですね(・д・)

    威力は互角、精度はやや……シャウラ有利なようにも見えます(・ω・)

    誘いに乗ったような形で真っ向から挑むアトリアさん……その最後の判断は理屈では無く直感か?(゚Д゚)クワッ

    次の展開が気になるっ!(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見た目に反して熾烈な戦いになっていますね!
    総合力でどちらが上か甲乙つけがたいですが、繊細なコントロールならシャウラに分があると思われます。

  • 第49話 障壁と槍への応援コメント

    いよいよ決勝戦!
    舞台に上がる前からお互いにけん制しあってる!
    なんとなく格闘技をする人が試合前から睨み合ったりしてるのを
    想像しちゃって、楽しいです! ← 完全に他人事^^
    まぁわたし自身がこんな状況になったら即逃げちゃって不戦敗です・・(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    試合開始の合図の前から牽制という意味での戦いは始まっているようですね!

  • 第48話 全力への応援コメント

    練習でも全力って、ひとつ間違えれば怪我しちゃうでしょうけど、
    そこは魔法使いさんたちですね、対処のほうも心得ていらっしゃるご様子。
    う~ん、わたしも魔法のある世界に生まれたかったなぁ~~^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ある程度、授業の一環ゆえのルールはあるようですが、それでも危険を伴うのは間違いないでしょうね。
    実力者ゆえにある程度加減ができるところもあるのでしょうが……。

  • 第49話 障壁と槍への応援コメント

    最近、また魔法ブーム⁉️仮面ライダーもハリー・ポッターよりの仮面ライダー登場。魔法使いライダーは、以前ウィザードがあったのですが。まあ、一年経ったら受け入れてるかも。笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    漫画・アニメも魔法使いものをよく見かけるのでちょっとした流行りかもしれませんね。

  • 第47話 冷笑への応援コメント

    二人とも魔法使いとは思えない戦い方でしたね。
    熱いバトルシーン、面白かったです。

    ゼフィラも強かったですが、アトリアの鍛錬の賜物でしょうか。
    決勝も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アトリアとゼフィラは彼女たちらしくも魔法使いらしからぬ戦いでしたね!
    決勝はいかにも魔法使いタイプのシャウラとアトリアの対戦、どうなるでしょうか。

  • 第49話 障壁と槍への応援コメント

    あまりに絶大な力を持っていた頂点の存在……(・ω・)
    その陰に隠れてはいましたが、やはり実力は折り紙つき!(`・ω・´)

    同系統の魔法を極めし者シャウラ相手に、アトリアさんはどう攻めるのか!?(゚Д゚)クワッ

    そうか……コンちゃんにも2回勝ってるのか……(・д・)

    ──
    ご報告

    アイスウォールをのさを均等ではなく

    アイスウォールの厚さを均等ではなく

    でしょうか?
    ご報告までに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャウラとスピカの戦績は正確には1勝1分けなのですが、初戦の内容があまりよくなかったのでアトリア認識ではスピカの負けになってますね。
    順当に実力者同士が残った決勝になりましたが、同系統でどう戦うでしょうか!

    ____________________________
    誤字報告ありがとうございます。

    確認して修正しました。

  • 第48話 全力への応援コメント

    超能力、欲しいな。あっ、心の声が‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    特殊能力があると便利ですよね!

  • 第48話 全力への応援コメント

    スピカちゃん…ラナさんに稽古つけてもらえるなんてなんて贅沢なの!

    他のみんなが聞いたらさぞ羨ましがるでしょうね!


    そしてラナさんはユピトール卿に尊敬の意を見せましたね。

    おそらくラナさんに影響を与えた存在なのでしょうね。

    魔法使いとしての在り方など見習う所がありますからね。


    なかなか食えない性格の方ですが魔法使いとしては一流ですからね〜(´∀`=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この世界を代表する2人の魔法使いに指導を受けているのでたしかにとても贅沢です!
    魔法学校の仲間が知ったら羨ましがること間違いなしですね!

  • 第48話 全力への応援コメント

    屈託のない笑顔で強烈な重力を放つコンちゃん……(・ω・;)

    それをいとも簡単に受け流すラナさん……(-ω-)

    超人の訓練w

    まだ天井を知らないコンちゃんの魔力は、かなりの可能性を秘めていますね……あのラナさんが出力をあげるなんて……(・д・)

    いつもの「くふふ」が、なんか良きですねぇ(´ω`)

    ラナさんに流石と言わしめたその力……これからが楽しみです!(`・ω・´)


    ──
    ご報告

    あるのかもしなかった。

    あるのかもしれなかった。

    でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカはこの世界での超強力な2人に指導されてまだまだ底が知れませんね!


    ____________________________________
    誤字報告ありがとうございます!

    確認して修正致しました。

  • 第47話 冷笑への応援コメント

    ハイレベルなふたりの勝負は勝っても負けてもキレイですね。
    ゼフィラさんの言い訳ひとつ言わない感じは惚れちゃいそうです~~^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゼフィラは悔しがってはいますが、元の性格がさっぱりしているので好感をもてますね!

  • 第46話 奥の手への応援コメント

    ふたりの本音は「このままずっと戦っていたい・・」
    なのかもですね、ただ勝てばイイなんてレベルじゃなくって
    勝つまでの流れにもこだわってそう・・・
    ハイレベルの人って感じがハンパないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互い自分のスタイルを貫いて勝つことに拘っていそうですね!

  • 第45話 魔剣と魔拳への応援コメント

    お互いに相手の手の内を知り合ってる同士でしょうから、
    本気な中にもなんとなく楽しんでるような感じもしますね^^
    本気のじゃれ合いって感じ?ちょっと楽しそう^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    力を出し切っても受け止めてくれる相手ゆえに、勝敗を付ける戦いであっても楽しさがあるのでしょうね!

  • 第47話 冷笑への応援コメント

    炎と氷、接戦を制したのはアトリアさんでしたか……(・ω・)

    全てを出し切った結果に不満はないでしょうが……ゼフィラの悔しさは滲んでいますね(-ω-)

    次はシャウラさんとアトリアさん……同系統を得意とする二人の戦いが幕をあける!(゚Д゚)クワッ

    また目が離せませんね(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゼフィラは2度目の敗戦に清々しくもしっかり悔しがっていそうですね……。
    決勝は氷の使い手同士の戦いになりそうです!

  • 第46話 奥の手への応援コメント

    完全なクローズクォーターファイティング……周囲の誰もが、入り乱れる炎と氷に魅入られて……(・ω・)

    お互いに、この瞬間を楽しんでいるのは間違いありませんね(´ω`;)

    ともあれ、どんな楽しい時間にも、終わりはやってくるもので……(´・ω・`)

    その時は突然に……(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    静と動、炎と氷、なにもかも相反するアトリアとゼフィラですが、気持ちで通ずるものはあるのでしょうね。
    お互い楽しんだ戦いもついに決着します!

  • 第44話 刃と拳への応援コメント

    魔法使いっぽくない接近戦!
    こういうシーンってすごい場面を自由に想像できて好きッ!!
    でも、できたらアニメにして動てるのも見てみた~いッ!!!
    誰かできる人いませんか??(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イメージは人によって異なるでしょうが、筆者も自分なりに情景を想像しながら書いてますね!

  • 第45話 魔剣と魔拳への応援コメント

    押しては引き、攻めては守り、一進一退の攻防が続いていますね(゚∀゚)

    双方、さすがに息切れもするでしょうが……ゼフィラはすぐに回復しちゃいました……(・ω・;)

    アトリアさんの周囲には体力お化けが多いですねぇw

    誘い込んで……そこに誘いにのって、剣と拳が交差する!
    まだ勝敗は決さないか!?(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔法学校なのにアトリアの周りは肉体派が多いかもしれませんね;
    お互いの意地の張り合いはもう少し続きそうです!

  • 第45話 魔剣と魔拳への応援コメント

    2人とも戦いを楽しんでますね〜
    まさに好敵手と言った所でしょうか?

    もう少し2人の戦いは楽しめそうですね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互いに持ち味を活かして戦ってるのがいいですね!
    もう少しだけ2人の戦いは続きます!

  • 第44話 刃と拳への応援コメント

    ぶちかましてやれ‼️関西弁では、「いてまえ‼️」ですね。翻訳しなくていい⁉️ごもっとも‼️笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    方言混ざると人物に個性が出ますけどね(笑)。

  • 第44話 刃と拳への応援コメント

    詠唱のための間合いを取らず、直接近接戦闘に魔法を乗せていくこの戦法……大好きなスタイルです(゚∀゚)

    ゼフィラの身体能力の高さが光る回でしたが、アトリアさんもそれを真っ向から受ける形……これは見ているみんなも熱くなりますね(`・ω・´)

    審判さん……「有り」なんだw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに、アトリアとゼフィラだからこそできる戦闘スタイルですね!
    審判も見惚れてしまって判断が遅れたのかもしれません(笑)。

  • 第43話 氷と炎への応援コメント

    嘘だろ⁉️嘘です‼️と言ってしまった私。ごめんなさい。笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゼフィラとしては嘘であってほしそうです(笑)。

  • 第43話 氷と炎への応援コメント

    一進一退、実力均衡、互いの全部を出し合う二人(゚∀゚)

    炎と氷、静と動、まさに相反する最高の相性のぶつかり合いですね(>д<)

    観ているこっちも白熱します(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦い方のスタイルは対極にありますが、お互いの対戦を楽しみにしていたような節はありますね!

  • 第43話 氷と炎への応援コメント

    試合が始まる前から、バックヤードですでにバチバチとけん制しあってるの??
    わたしならすぐ「お腹いた~い」って保健室へ逃げちゃう感じかな・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アトリアとゼフィラはお互いの対抗意識が強いのでしょうね!

  • 第39話 変人と天才への応援コメント

    ウェズンさん、再起に向かってガンガレ!
    またスピカも含めてみんなが一同に会する時があるんだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ギルド所属のスピカ、療養中のウェズン、残された他の仲間たちと各々がそれぞれの場所で成長して出会えたらいいですね!

  • 第38話 新たな日常への応援コメント

    ここにきて学園、ちょっと寂しい光景。
    ベラトリクス、折角いい事言ったのに残念!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まともなことを言ってもネタに扱われてしまう可哀想なベラトリクスです(笑)。

  • 第42話 半期を経てへの応援コメント

    研鑽を積み重ねてきた、その力(・ω・)

    お互いを知らなかったあの時とは違う、
    お互いが手の内を知っている今(`・ω・´)

    全力をぶつけ合う二人の勝敗や如何に(゚Д゚)クワッ

    ベラトリクス……君なりに励まそうとしたのかな?(・ω・;)チガウカ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ベラトリクスはサイサリーに絡みたいだけですかね(笑)
    初顔合わせではアトリアの圧勝に終わった2人の戦い、互いの成長度合いにも注目です!

  • 第41話 警告への応援コメント

    四回生、そういう表現の大学、まだありましたか。現役から20台後半、よくからかわれました。うちは、伝統的に四年生って言わなかったから。これって、黒歴史⁉️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大学の学年の呼び方はいろいろありそうですね。
    私の学生時代はどちらも混在してる印象でした。

  • 第41話 警告への応援コメント

    セントラルの暗部に踏み込む!(゚Д゚)クワッ

    アフォガードさんの心配を他所に、ルーナさんは動くつもりみたいですねぇ(-ω-)

    スピカちゃんのことを想う、彼女の強い意志は止められない(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカの進路を閉ざした相手は彼女の師がユピトール卿と知らなかったのかもしれないですね……。

  • 第40話 優しい怪物への応援コメント

    怒らせてはいけない人を怒らせてしまった……(・ω・)

    飄々とした……その本心を表に出さないルーナさんの中には、強い決意があるようですね……(-ω-)

    愛弟子が歩むはずだった道……その障害となったものを決して許さない!(゚Д゚)クワッ

    アフォガード先生……逃げられないなのよ……(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカの決心とは別に、ルーナは独自で行動を開始したようです。
    王国軍を退いてから表に出てこなかった彼女が動き出すのは余程の想いがあるからでしょうね。

  • 第39話 変人と天才への応援コメント

    この世界にも麻薬(魔薬)があるんですね・・・
    麻薬って人の弱さを突いてくる怖さがありますね・・・
    ウェズンちゃん、依存から抜けられることを祈ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エリクシルは魔法使いとしての成長に思い悩むウェズンの心の隙に入り込んだところはありますね。
    きっと彼女なら改めて学校に復帰してくれるでしょう!

  • 第38話 新たな日常への応援コメント

    ベラトリクス君、別名ニワトリクス君?
    いや~、イイ感じにみんなにイジラレまくってて、こっちの
    ほうが見てて楽しいイベント?みたいですね^^
    しかも3歩歩くと忘れるって、これ、芸人さんなら「おいし過ぎ!」
    って妬まれちゃうかもですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あだ名も含めてベラトリクスは皆からネタ枠扱いを受けてますね(笑)。

  • 第39話 変人と天才への応援コメント

    ウェズンさんも、ここで新しい一歩を頑張ってるのね(´ω`)

    リンカさんとの相性もいいようだし……何が縁になるかわかりませんねぇ(-ω-)

    ともあれ、サーペントとエリクシルの関係は洗い出さなきゃなのよ!(゚Д゚)クワッ

    個人の暴走で済ませられる暴挙じゃないなのよ!!!(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エリクシルとサーペントとのつながりはうやむやにしてはいけないことですね……。
    ウェズンは彼女なりに再スタートを切ろうとがんばっているようです!

  • 第38話 新たな日常への応援コメント

    今回ばかりはベラトリクスに同意(・ω・)

    サイサリー……いい感じで空気読んであげて(´ω`;)
    せっかくいいこと言ったのにオチに使われるのが可哀想w

    ともあれ、アトリアさんたちの、しっかり成長した姿を見せてほしい(´ω`)

    きっとスピカちゃんも、実戦でバリバリ腕を上げてくるはずだから(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ベラトリクスも案外今回はまともなこと言ってるんですけどね……。
    スピカの成長を間近で見れない今、同級生たちの新たな戦いがここに始まります!

  • 第37話 剣士と剣術への応援コメント

    残念ながら身の丈ってなかなか超えられないんですよね、
    手が届く夢とどうしても届かない夢もありますし・・・
    でも、そんな中、
    最後の「そんな僕だから教えられる剣術もあるんですよ!」って
    言葉に希望を感じました!!^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    命懸けの世界ゆえにスガさんが下手な高望みをしないようランギスもこの話をしたのでしょう。
    ただ、きちんと別の道を伝えられるのが彼のいいところですね!

  • 第36話 忌まわしい記憶への応援コメント

    営業周りみたいなかんじですね^^
    営業ってたくさんの人とつながりを持ってないと
    うまくいかなそう、日ごろの行いがモノを言うかんじでしょうか?
    営業できる人凄いです・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガさんは元が販売の職をしていた人なので営業周りが得意のようですね!
    人とのつながりこそが彼のもっている最大の武器でしょう!

  • 第37話 剣士と剣術への応援コメント

    身の丈に合わせた目標(・ω・)

    できること、できないことを知っているからこそ、自分なりの対策ができる……実にスガさんらしく、ランさんらしい(´ω`)

    自衛の技……どんな形に落とし込むのか楽しみです(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ランギスの話はある意味とても厳しく夢のない話なのですが――、命懸けの世界ゆえに無茶をしないよう先手を打ったところもあるのでしょうね。
    果たして、彼はスガさんにどんな剣術を伝授してくれるのでしょうか。

  • 第1話 最悪への応援コメント

    あってはならない、そして最悪のシナリオ!どうしてこんなことに…!早くも世界に引き込まれてしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前作、前々作の世界を引き継ぎ、出だしにて最高峰の戦いが勃発する予感となってしまいました。
    果たしてこの先どうなっていくのか……、ご期待ください!

  • 第36話 忌まわしい記憶への応援コメント

    あらゆる対象との会話が可能なスガさんには、まものの言葉がわかってしまうからなぁ……(´・ω・`)

    コンちゃんと一緒にいる状態で、まものと邂逅してしまったら……どうなるんだろう(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカは対まものとなると、殺戮マシンモードに入ってしまうので恐ろしいですね。
    ただ、ギルドの仕事でスガワラが今後も表に立つつもりならどこかでまものと遭遇することはあるでしょうね……。

  • 第35話 同郷への応援コメント

    ラグナさんは文系の人そのものみたいで、自分の周りに本を積んでおきたい
    タイプなんでしょうね^^
    大学の研究熱心な教授先生とか、こういう感じの人がいそうですよね^^
    こういうタイプのお父さんとか憧れちゃいます(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラグナの部屋のイメージはまさに文系の大学教授の部屋をイメージして書いています!

  • 第34話 穏やかな決着への応援コメント

    グロイツェルさんとカレンさんの練習試合?はケガもなく
    済んで良かったですね^^
    本当のプロって練習でも手を抜かず、しかも双方ともに
    怪我しては元も子もないから、そこらへんもお互い注意してるっぽい!
    さすが一流の二人です!!
    3流のわたしも見習いたいです・・・(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互い超一流ゆえに大きなダメージもなく済みました。
    ふたりとも組織を束ねる人間なので、自身の負傷がもたらす損害の大きさも理解しているのでしょうね。

  • 第35話 同郷への応援コメント

    確かに……アレンビーさんからすれば、スガさんを気にかける意図は掴みにくいでしょうね(・ω・)

    同郷……まさか異世界だとは、思ってもいないでしょうがw

    異世界の知恵が、この世界にどんな影響を及ぼすのか、ラグナさんは身をもって知ってますからね(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アレンビーはスガさんについて「少し頭のまわる良い人」くらいの印象しかもっていないので、ラナンキュラスを差し置いて特別視するのに違和感があるのでしょうね。

  • 第34話 穏やかな決着への応援コメント

    看板に偽り無し……確かに穏やかな決着ですね……(・д・;)

    やはり、強さを認め合う仲……互いに達人の領域にある二人は、無闇に怪我をするようなことはしないのですねぇ(-ω-)

    さすが、賢狼と金獅子……ブレイブ・ピラーの双璧です(`・ω・´)

    でも、カレンさんちょっと悔しそう(´ω`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互いに負傷はなく決着となりました。
    カレンは自分の中ではグロイツェルに勝てると思っているところがあるので、かなり悔しいでしょうね。

  • 第33話 私、多忙ですへの応援コメント

    シャネイラさん、突然リンカちゃんに妙な質問は意地悪ですね^^
    このときのリンカちゃんの慌てぶり、思わずクスッってしちゃいました^^
    リンカちゃんカワイイ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なにかそれらしい言い訳をしようとしてなにも出てこないリンカでした(笑)。

  • 第32話 怠惰な守り手への応援コメント

    カレンさんは2刀で、グロイツェルさんは長い得物と
    お互いに違う武器なんですね、こういうのってどっちも
    戦いずらそうですけど、見てるほうはワクワクしちゃいますよね^^
    今風に言えば「バエるッ!!」でしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互いの武器が違うと長所短所も異なるので、よりむずかしい戦いになるでしょうね……。
    異種格闘は今の世の中では珍しいですからね。

  • 第33話 私、多忙ですへの応援コメント

    シャネイラさんの目からは、もう決着がついているのですね(・ω・;)

    リンカさんにお仕事が来るってことは……どっちか怪我をしちゃうのかなぁ(>д<)

    この決着、目が離せませんね(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    念のため呼ばれたリンカですが、シャネイラが「外していいですよ?」と言っているので、案外どちらも怪我無く終わるのかもしれませんね!

  • 第32話 怠惰な守り手への応援コメント

    「賢狼」にして「堅牢」……鉄壁の守りに、カレンさんもやや疲れが見え始めてきましたね(´・ω・`)

    真正面からその堅牢を砕かんとする獅子の牙は狼に届くのか(゚Д゚)クワッ

    血は出ないけど、骨折が怖いなのよ……(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンは本気で勝ちにいっているようですが、なかなかグロイツェルの守りを崩せませんね……。
    王国最大のギルドを代表する2人の戦いはどちらに軍配が上がるのか?

  • 第31話 「武」と「知」への応援コメント

    木剣の攻撃を腕で受けた?!
    サッカーのスネあてみたいな防御力メチャ高い腕ですね!
    それにかなり真剣なはずなのに「楽しいねぇ」って!!!
    戦うことを楽しんでる・・・これメッチャカッコイイッ!!^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンは同等の力をもった相手との訓練があまりないようで、戦いに「楽しさ」を感じてしまってますね。

  • 第30話 獅子と狼への応援コメント

    なんていうか・・戦う前から心理戦のようなものが始まってるみたいな、
    そんな空気感が二人の間にある感じですね、
    これだといくら木剣でも、もし相手の一撃をモロに受ければ怪我じゃ
    済まなそう・・・
    でも、カッコイイ♡^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互い凄腕ゆえに、どう仕掛けるかの読み合いから戦いは始まっているようですね。
    木剣でも怪我したり、悪くすると死ぬこともあるので怖いですね;

  • 第31話 「武」と「知」への応援コメント

    楽しいねぇ……

    ああ、真に戦いを楽しんでいる者の一言だ(´д`)

    カレンさんの強さは、今まで何度も目にしてきましたが、ここにきてグロイツェル……強いですね……(・д・)

    頭だけじゃ無い……単純な力はもちろん、技も持ち合わせているかのような……まさに武と知……(>д<)

    これは、試合で本当に済むの?(´・ω・`)シンパイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    木剣でなければさすがに手では受けれないので、試合ゆえの戦い方なのでしょうが、グロイツェルは相当な力をもっていますね……。
    カレンは明らかに本気になろうとしているので、引き際を弁えないと大変そうです;

  • 第30話 獅子と狼への応援コメント

    一触即発……緊張した空気感が伝わってきますね……(・д・)

    獅子と狼……果たしてどちらの牙が、先に相手に届くのか(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あくまで「試」し「合」いですが、本人たちにその気配は無さそうです……。
    剣の腕に関しては、特にカレンが意識をしているため注目の一戦になりそうです。