第65話 ケイとコーグへの応援コメント
シャッチョさんは大変ネ ”(´・∞・` )
難しい判断ですけど、「幸福の花」には強力なバックも付いてますしね ”(´・∞・` )今回はそちらのオッケーも出てますし
なにより、一応2人ともいい人そうですしね ”(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい人、なのはスガさんみたいな人にとっては十分な判断基準になりそうですね!
後ろに2大組織の存在も心強いです!
第64話 王国の要請への応援コメント
以前話に出ていた「勝算」…(´・∞・`;)ヤな予感プンプンですね…
そんな不穏な空気を吹き飛ばす最後の一文の破壊力w (´・∞・` )やはり会議中はデスクに「乗せてた」んでしょうか 重いですもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リンカが登場するたび出てくるパワーワードになってますね(笑)。
他の登場人物はあまり言及されないので、よっぽどなのでしょう(笑)。
第363話 不死鳥の流儀への応援コメント
リンカの言葉、そしてグロイツェルの見解……ミラージュへの指示も含めて、やはりシャネイラさんは、ここで全て終わらせる気なのかしら?(´・ω・`)
まるで自分がここで倒されるまでを想定しているかのような……(-ω-)
不死鳥の真意、まだ想像の域を出ませんが……戦いは避けられそうにありませんね……(´・ω・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブレイヴ・ピラー幹部間での争いが起こりそうな流れになっています。
それも、ギルドマスターVSその他幹部の闘いに;
シャネイラの目的がわからないのが歯がゆいところですね。
第363話 不死鳥の流儀への応援コメント
やはりシェネイラさんは全てを潰すつもりなのでしょうかね?
グロイツェルさんとの衝突は最早避けられないのでしょうか?
見てみたい気持ちもありますが、何故無用な血を流すような行為をするのか理解に苦しみますね。
試合と言ってますが、死合いですよね?ここまで来ると…。
側から見ると仲間同士で殺し合ってるように見えるのでしょう…。最悪の展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このままだとブレイヴ・ピラー幹部同士の潰し合いになりますね;
シャネイラの目的がわからない以上、活路を見出しににくい状況です。
第362話 異常事態への応援コメント
揺らぐグロイツェルさんの元へ届いた、ミラージュからの知らせ……(・ω・)
その内容を見れば、流石に……動かざるを得ないですよね(-ω-)
もしもの時に備え、万全の体制を敷いているミラージュの言葉……そこに真偽を問う余地はなく(`・ω・´)
物語はさらに急展開!(゚∀゚)
明日を心待ちにしています(´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミラージュの報告によって、ブレイヴ・ピラー幹部一同がシャネイラの元へ集います。
彼女の部下としてではなく、場合によっては敵として立ち塞がることになりそうです!
第360話 賢狼の疑問への応援コメント
あの不死鳥が、失態をおかすなどあろうはずもなく……(-ω-)
不自然な状況、不穏な行動、不可解な出来事……ピースが出揃ったとき、賢狼は何を思うのか!?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グロイツェルはグロイツェルで疑問はもっていたようですね……。
しかし、主君が間違うはずもなく、と従っていたようですが、そこに改めてカレンが問い掛ける!
第62話 魔女と不死鳥への応援コメント
おおっ…(´・∞・`;)
センセ本人の言葉から、対人戦が「できない」のかと勝手に思ってましたが、たしかにその可能性も…(´・∞・`;)さすがシャネイラさん、年の功っ
そしてスピカがらみならば、センセも、その力を振るう覚悟を持っているでしょうし Σ(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャネイラの言う通りで、シャネイラが人に魔法を撃てないのか、あえて撃たないようにしているのかは本人しかわからないですからね;
たしかにスピカのためならなんでもやってしまいそうなのがセンセです。
第60話 折り紙付きへの応援コメント
ふむぅ、実力は申し分なさそうですが…。
なにか話してない事情がありそうですね(´・∞・`;)ふむむ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
視線が泳いでいるあたり、「ケイ・イーグリッド」はなにか訳ありの雰囲気ですね;
第357話 不死鳥VS狂剣への応援コメント
一矢即発…レギルとリンの連携がシェネイラさんを押してる?
レギルはやはりというか楽しそうに戦いますね〜流石バトルジャンカー
リンは冷静に見ていてレギルを上手くサポートしてますね。
さてこの二人の攻撃にどう対処するのかシェネイラさん?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狂人ですが、レギルの実力はたしかなもののようです!
一方の2対1でシャネイラはどう戦うのか、「王国最強」の真価が問われますね!
第357話 不死鳥VS狂剣への応援コメント
ここで、不死鳥に手を出すのは最善かどうか……いや、でもやらないわけにもいきませんしねぇ(-ω-)
私たちと言うリンと、
一人でもいけると豪語するレギル、
連携は万全のようですが、心も通じているのかしら?(・ω・)
ともあれ、事態の収束には……起源の書が欠かせませんね(゚Д゚)クワッ
まぁ、それもシャネイラさんの思惑次第ですが……(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リンとレギルは、お互いの意思疎通はともかく、戦闘時の連係はとれるようですね;
思わぬかたちで王国軍とシャネイラ対立の構図となってしまいました。
第59話 ハルバード使いへの応援コメント
スガさんの剣を「活かす」ために剣士を…?(´・∞・` )むむん?
…と、なにやら応募者が面白そうなことに…(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハルバードはこれまで出てこなかったタイプの武器ですね!
第58話 もうひとりへの応援コメント
ふむ、いい子そうですが、めぐり合わせが悪いとは…?(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スピカとの話の雰囲気では、感じの良さそうな青年ですね!
第57話 スガワラのセンスへの応援コメント
罪な男としての「筋」…でしょうかw(´・∞・`;)
そして、ちょうちょと戯れるスピカの前(後ろ)に現れたのはっ(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ランギスが認めたスガさんの「筋」とはなんなのか……。
ここではまだ語られませんね。
第356話 地獄への応援コメント
シェネイラさん?!
彼女の目的はコレだったの?!
自分を縛り付けていたアレクシア王国への復讐…無抵抗の国民さえもその手にかけてしまうとは!!
彼女を拝む姿がトラウマを思い出させたからなのでしょうがやり過ぎじゃないかなぁ…怖っ!!
もしかしてこのままアレクシア王国を壊滅させようとしてるのか?
こうなるとレギルとの衝突は避けられなくなりました…。
最悪だわ…タイトル通りの地獄…リンの仕事が増えてしまう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異端の信仰者を神官、庶民にかかわらず斬る目的はあったようですね!
しかし、なぜ云年後に祖国へ戻ってこんなことをするのか、まだまだシャネイラには謎が多そうです;
第355話 神出鬼没への応援コメント
アイラさんなんか楽しんでないかな?
だから自然と笑みが出ちゃったのよね〜。
スガさんとしては不本意だけど従うしか無いね。
ラナさんと無事に合流出来ると良いのですが…このままブレイブ・ピラーに保護されそう。
そうなるとシェネイラさんとラナさんの衝突が現実のものに!!
余談を許さない状況ですがどうなりますやら
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイラが来たことで、スガさんの安全は確保されそうですね!
ラナさんはいつここに到着できるのか、まだ居場所をつかめていなさそうですが……。
第355話 神出鬼没への応援コメント
地獄に仏、戦地にアイラ!(゚Д゚)クワッ
これ以上ない援軍に、ようやく安堵のスガさんですが……まさか……アイラが笑った!?Σ(・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無愛想で鉄仮面のアイラが笑ったのはある意味奇跡ですね……。
第350話 頼れる男への応援コメント
アレンビーほどの才女には、賢狼グロイツェルほどの男じゃないと見合わないのでしょう。
ケイとコーグも優秀だけども…
彼女の好みでは無さそうですね 笑
アレンビーの恋心は届くのか⁉︎
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレンビーのレベルに合わせるのは、なかなか難しいでしょうね;
グロイツェルは武人なので、アレンビーの気持ちに気付いてなさそうですが、果たして……?
第353話 神殿の奥への応援コメント
さすがシェネイラさん…戦わずして敵の戦意を喪失させるとは…崇拝される存在だった事がここにきて功を奏するとは…。
ただ先に行ったアイラさんは敵が仲間割れするのを目撃する事になりましたね。何となくそうなりそうな予感はしましたが…。
スガさんはピンチです…ラグナさんに狂気を感じ取りながらどう動くか考えているのでしょう…。
果たしてどうなりますやら
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイラが向かう先にラグナとスガさんがいそうなので、彼女が到着すればとりあえず身の安全は保証されるかもしれませんね!
第353話 神殿の奥への応援コメント
もはやシャネイラさんは、皆の崇拝する存在へと変わったようですねぇ(・ω・)
リンもレギルもびっくり(-ω-)
一方、奥へ進むアイラさん……まさかそこで仲間割れ(?)を目にするとは……ですね(・д・)
スガさんの言うとおり……ラグナには、狂気を感じます(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラグナは真っ当な人間ぽく登場しましたが、ここに来てある種の狂人の片鱗をみせていますね;
レギル、リンもあまりに予想外の事態に驚きを隠せないようです;
第352話 女神の帰還への応援コメント
再びこの地に舞い戻り、異端とされる伝承を説いたシャネイラさん……(・ω・)
真実を知る彼女なら、当然、それは事実として説得力をもって語ることができますよねぇ(・д・)
うーん、
真の目的はまだ見えないなのよ……(-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく動き出したシャネイラですが、まだ目的が不明ですね。
彼女が去ってから云年経過しているグランソフィアで彼女はなにをするつもりなのでしょうか?
第350話 頼れる男への応援コメント
いい感じの協力体制を取ることができたようで……よかった(´∀`)
まぁ、監視も兼ねているのでしょうが……いろいろと便宜もはかってもらえて(´ω`)
グロイツェルさんの仕事できるっぷりに、アビーもすっかり心酔ですねえ(゚∀゚)
ケイとコーグに逆転のチャンスはあるのか!?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケイとコーグが今の評価を覆すのはなかなか大変そうですね;
特に今回は比較対象が「賢狼」なのでなおさら……。
第350話 頼れる男への応援コメント
アビーの交渉は功を奏したようですね。
グロイツェル様にとっても一石二鳥ですか…。
不気味なのはシェネイラさんなのですが、アビーはコーグさんとケイさんの事はイマイチ頼りにならないと考えているようで…。
ラナさん達にとっても渡りに船となれば良いのですが、どうも上手い事動かされている感は否めないのね。
同国のギルド同士戦うのは避けたいと思っているのは同じようなので上手く協力出来れば良いのですが…。
複雑に絡み合う想い…どんな結末に繋がるのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケイとコーグも人並み以上にやれる人なのでしょうが、如何せんアレンビーは優秀ゆえに求めるハードルが高いようですね;
第54話 とある一室にてへの応援コメント
迷ってたんですね(´・∞・`*)
むむ…お兄様のことなので、焦っているわけでもないとは思いますが…(´・∞・`;)
「まもの」をヘタに刺激するのはキケン…(´・∞・`;)果たして
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハインデルは相当な自信家のようですが、このタイミングで「黒の遺跡」は怖いですね……。
第349話 交戦と静観への応援コメント
アイラさんとレギルさんはヤル気ですね…。
方やシェネイラさんは静観ですか?
彼女は何を思っているのでしょうか?
このままだとラナさん達との衝突は免れない状況…どう回避するのでしょうか?
スガさんも巻き込まれかねない状況にハラハラドキドキが止まりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャネイラがまるで動かないのが、らしくありませんね。
なにか彼女なりの考えがあるのでしょうか?
第349話 交戦と静観への応援コメント
常在戦場のアイラを前に……有象無象では、その前に立つことすら難しく(-ω-)
グランソフィアの正規兵も、ここは従うしかありませんね……(・ω・;)
一般人が数多くいるのは大変ですが、ここはうまく切り抜けないと……軍法会議モノ(>д<)
レギル……大丈夫かなぁ?(-ω-;)
そして、やはり気になるのはシャネイラさんの動き……一体何を考えているのか?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイラはやはり強く、レギルはいろいろと危なそうですね……。
そして未だ動きをみせないシャネイラが逆に不気味です。
第347話 引き寄せるモノへの応援コメント
ここでラナさんが効かせた機転は、奇しくもスガさんの望まぬ景色に近づいているようで……(´・ω・`)
なんとか、未来が明るい方向に向かって欲しいところなのよ(>д<)ハラハラ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラナさんの動きがシャネイラに接近しているのが怖いですね……。
第345話 攻め手と受け手への応援コメント
出るかアトリアちゃんの二刀流!
リリィさんもそれを待っていたようで不敵な笑みが恐ろしい…。
この人は本気を出せば相手を再起不能にする事は出来るはずなのにあえてそれをしないんだよな…その上で気持ちを折る事が得意だからタチが悪い!!
アトリアちゃん…何とかリリィさんをギャフンと言わせる事が出来るのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リリィは台詞こそふざけていますが、戦闘能力はホンモノなのが怖いところですね!
本気のアトリアの技がリリィの守りを突破できるのか!?
第345話 攻め手と受け手への応援コメント
ここにきて二刀流!(゚∀゚)
これは……カレンさんの技を見て編み出した技なのかしら(´∀`)
しっかり決めていただきたいところですが……リリィもこの瞬間を待っていたような気がしますので、油断大敵ですね(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カレンの技と憧れのシャネイラの戦い方を、彼女なりに複合したものと思われます!
まだまだアトリア自身が言うように「試し」のレベルなのでしょうが、リリィ相手に本気なのが伝わってきます!
第344話 誘因と挑発への応援コメント
魔法の腕もさることながら、
心理戦でも面倒な相手ですねぇ(-ω-)
相手の挑発とわかりながらも、
真っ向から打ち砕く……それが、アトリアさん流のやり方(゚Д゚)クワッ
磨き、鍛えてきた魔法剣士の妙技……いざここで!(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リリィはある意味1対1の闘いなら超実戦的な使い手なのかもしれませんね……。
「魔法剣士」として、リリィに勝つことができるのか、注目ですね!
第344話 誘因と挑発への応援コメント
リリィさん隠れた実力者なので苦戦してるみたいですね。
アトリアちゃんを翻弄する戦い方は伊達に留年してないと言えるかな?
天敵とも言えるリリィさんの挑発…アトリアちゃんどう攻める?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがは上級生(留年)ですからね(笑)。
ただ、性格面も相まってアトリアからすると本当に戦いにくい相手だと思います;
第343話 反動への応援コメント
リンカさんの一言で状況は一変しましたが……やはりグロイツェル!(`・ω・´)
賢狼の名は伊達じゃない(゚Д゚)クワッ
常に最小限の力で最大限の効果を考えているように思いますねぇ(-ω-)
お互い被害も出ず、遺恨も残らず……最良の結果だったのでは?(・ω・)
こんな対応されたら、アレンビーも……そういう反応になっちゃいますよねぇ(-ω-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘能力もありますが、無意味に戦わないところがグロイツェルのいいところではありますね!
もっとも、今回はリンカがうまい具合に割って入ってくれたのもありますが……。
そして、いまひとつ冴えない男性たちに囲まれていたアレンビーがここにきてまさかの人にときめいてしまいました(笑)
第342話 触発への応援コメント
スピカちゃんのナイスアシスト、アビーのナイスフォロー!(`・ω・´)
ケイもコーグも、やる時はやりますね(゚∀゚)
そして、ここに来て賢狼グロイツェルの登場!(>д<)
戦いたくはないけども、ここで引き下がるわけにはいかない……、
どちらも引くに引けない状況が出来上がってしまいましたね(-ω-)
さてさて、賢狼はどう決着をつけるつもりでしょう(・ω・)
シャネイラの意向こそ至高……組織の幹部として、決められたことを貫くのか、あるいは……(゚Д゚)クワッ
暗躍している何者かがわかればいいのにー(>д<;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スピカは自分の特技と仕事をしっかり理解していますね!
将来有望な魔法使いです!
そして、今回は敵側に回ってしまったグロイツェル。
相手にするには、あまりに強大な人物ですが果たして……。
第341話 通せん坊への応援コメント
予測済みの行動…カレンさんが不在なのは誤差でしょうがその上でこの予防線…
ただ今のラナさんを止められる人は居ないでしょうね。
パララちゃんとアビーとスピカちゃんが動きを見せそうですね。
さてどう展開するのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラナさん以外にも優秀な魔法使いが揃っているので、彼女たちの力が活かされる場面かもしれませんね!
第341話 通せん坊への応援コメント
こんな時……本当に組織ってものは融通が効かなくて歯痒いですねぇ(´・ω・`)
万一とはいえ、明確にラナさんが来ることを予想していたシャネイラさん……まぁ、カレンさん不在という誤差はありましたが……(-ω-)
来る可能性には気づいていた……ということは、シャネイラさんもスガさんのことは承知しているということなんでしょうか?(・д・)
ますます見えなくなってきました!
これは見逃せない!(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャネイラの想定はラナさんとカレンがともにやってくるかもしれない……、だったのですが、ラナさんひとりが来たのは彼女的にどうなのでしょうか?
個人の争いというより、立場上全面協力できない歯がゆい状況になってますね;
第45話 魔剣と魔拳への応援コメント
おおぅ(´・∞・` )
ただ無駄に距離をとっていたわけではないはず…(´・∞ ・` )一体なにを…っ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互い接近戦が得意なので、あえて距離をとるのはそれなりの理由がありそうですね!
編集済
第339話 偶然と必然への応援コメント
ランギスさんとの偶然の出会いで情報を得られたのは大きいかな?
ブレイブ・ピラーのメンバーが関与していない事が明らかになり彼等と争わなくて済みそうなのは幸いでした。
問題はシェネイラさんとラグナさんが今後どう動くかで状況が大幅に変化しそうだという事ですね。
ラナさんも感情を抑えて冷静に分析出来ているのでまだ安心ですが…。
パララちゃんがどう上手く動いてくれるのかにもかかってますね。
お留守番のポチョムキンさんとカレンさんの方も気になる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今、舞台の中心にいるのはおそらくシャネイラとラグナの2人でしょうね。
カレンも時間差でこちらを追って来そうですが、それがどのタイミングになるか、ですね……。
第339話 偶然と必然への応援コメント
ここで、ランさんと会えたことで、断片的な情報を得て、推測ができましたね(・ω・)
グランソフィアには、ブレイブ・ピラーがそれなりの規模で動くだけの何かがあって……(-ω-)
スガさんの行方……幸福の花の皆は心配ですよね(>д<)
ポチョさんの名前が唯一の和みになってる気が……(・ω・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ポチョムキン」は延々とネタにされてますね(笑)
ランギスと出会ったことで、スガさんの状況を共有できそうですね!
第338話 マジでヤル気への応援コメント
リリィさんって本当にマジで変態ですね…。
アトリアちゃんも絡まれて怒りが限界に達したようで…。
ど変態だけど実力派なリリィさんとどんな戦いが繰り広げられるか見ものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リリィはスリルジャンキーなので、傍からは理解できないですね;
アトリアが本気になっても簡単な相手ではなさそうです!
第338話 マジでヤル気への応援コメント
アトリアさんの苛立ちが限界に達してしまったようですね(-ω-)
まぁ、相手は狂気の変人ですからねぇ……(´・ω・`)
本気でやったとしても、そう簡単に倒せる相手ではなさそうですが……果たして……(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アトリアの沸点が振り切ってしまいましたね……。
叩きのめそうにも、かなりの実力者なのがなかなか厄介なところです;
第337話 魔剣の見習いへの応援コメント
シャネイラの戦いを、その目でしかと見たリリィは……剣士に対して何か思うところがあったのでしょうか?(-ω-)
手近なところに居た、都合のいい相手……アトリアさんにちょっかいをかけるのも、なにかそういった側面があるのかしら?(´・ω・`)
どっちにしても、アトリアさんとは分かり合えそうにないですね……(-ω-;)
スガさんのピンチと、グランソフィアとの揉め事……この学園の子たちとは、どう関わってくるのか!?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでリリィが登場したのは、数少ないシャネイラの闘いの目撃者だからですね!
彼女はアトリアの目標がシャネイラとは知りませんが、「魔法剣士」に興味をもったのは事実のようです!
第337話 魔剣の見習いへの応援コメント
リリィさんはアトリアちゃんにちょっかいかけて…ただ1人で訓練するよりも誰かと一緒の方が効率が良いのは確かですね。
リリィさんの挑発とも取れる行動にどう対応するのか?
アトリアちゃんはリリィさんみたいな不真面目っぽいタイプは嫌いだから塩対応になっちゃうんだよね〜
幸福の花のメンバーが大変な時にこちらは平和ですね…。知らぬが仏と言いますし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アトリアとリリィは性格的に水と油で本当に合わないと思われます……。
外の現状を見ると、たしかに魔法学校の話は平和にみえますね。
第336話 想定外のその上への応援コメント
異端が画策する、起源の書の解読……レプリカを偽造する時間的猶予はなくなりましたが……そもそも今、読めるとなれば、話は違ってきますね(-ω-)
どういう形であれ、スガさんのその能力が悪用されるのはなんとも許し難い(゚Д゚)クワッ
そして……かつて、隆盛を誇ったであろう聖ソフィアの重鎮たちが住んでいた地は……今や廃墟ですか……(´・ω・`)
迅速な対応で追い詰める王国軍……アイラの言うように、無関係な者を巻き込まずに済むのは良いのかもしれませんが……なんとも儚いですねぇ(-ω-;)
うーん……一つ気になるのは、シャネイラさんは、こうなることがわかっていたので……わざと起源の書を奪わせたのかなぁ?(´・ω・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャネイラの行動が気になりますね。
彼女の実力をもってして、本当に起源の書の奪還はできなかったのか……。
むしろ、理由を付けてここに来るのが目的だったのかもしれません。
第336話 想定外のその上への応援コメント
「起源の書」の中身を書き写して後でゆっくり解読するとは…合理的ではありますね。ただそれで済む所だったのをラグナさんからもたらされた解読出来るかもしれないという知らせは相手側にとっても渡りに船だったようですね。
急いで行動に移したのにはこういう背景がありましたか…。
ほぼ廃墟に近い町に降り立ったアイラさんも関係の無い市民は出来るだけ巻き込みたく無いのね。
かつてこの国にいたシェネイラさんはどう思うのでしょうか?
陰謀に巻き込まれてしまったスガさんどうなるのでしょうか?
幸福の花のメンバーと首謀者側との衝突は回避出来ないのでしょうか?
緊迫した場面が続きます…どうか皆様無事で戻れますように…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かつてこの国にいたであろうシャネイラは今なにを思っているのでしょうね……。
巻き込まれてしまったスガさんを無事、幸福の花メンバーは助け出せるのか、役者が揃っています!
第335話 静観への応援コメント
何となく話が繋がりましたね。
やはりラグナさんはスガさんの能力を何らかの方法で知る機会がありその為に今回の強行手段と取れる行動を起こしてしまったのですね。
キリエが見せた未来…それを回避する為に何とか解決の糸口を見つけて欲しいものですが、動揺してしまってるスガさんが冷静に立ち回れるのか心配なのよ。
幸福の花のメンバーもスガさんを奪還する為にどんな行動を起こすのか…
恐ろしい運命の渦に飲み込まれようとしている今に活路を見出すのは誰なのか…最悪の事態を避ける為にもみんな頑張って欲しいのよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主要人物が集まる中、誰がキーマンになっていくか要注目ですね!
第334話 突入前への応援コメント
──『異端』の信者は一部の地域に偏重している。
──その地域はかつて『聖ソフィア教団』の重鎮を務めた者が多く住んでいた区画。
そうでしょうねぇ……重鎮は真実を知る者たちでしょうから、現状は異端側になってしまうわけで……(-ω-)
一触即発……とうとう王国軍が乗り込んできましたが……ここで、グランフォフィア側が取引に応じなかった場合……大義名分ができてしまうのでは!?(゚Д゚)クワッ
シャネイラの言葉が、ゾッとするなのよ(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「白と黒の聖女」の結末を知ると、真実を知るのが「異端」というのがわかりますね。
誰も知らぬうちにかつての「女神」が帰還しているわけですが、どうなっていくのでしょうか……。
第333話 後と先への応援コメント
ああ…やはりキリエの見せた未来が現実になって来たようですね。
ラグナさんは首謀者では無いようですが、少なからず関わっているのはわかりました。
そこに「起源の書」を見る機会とそれを読み解けるスガさんの能力を知った事が重なって今回の強行に出たという訳ですか…。
下手すれば国を敵に回しかねない行為…それをわかった上でなので「起源の書」に何が書かれているのか解るかも知れないという好奇心が勝った結果なのでしょうかね?
どちらにせよスガさんに身の危険が無い訳では無いようなのでどう乗り越えるのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味、起源の書を読み解くキーマンになるスガさんは、身の安全だけは保証されているのかもしれませんね……。
ただ、周囲の油断できな状況にあるようです。
第332話 隠せない能力への応援コメント
ラグナさんはスガさんの能力を見極める為に色々な国の言葉を混ぜて話していたのですね。
完全に嵌められた形になりましたね。
キリエは事前に釘を刺していたようですが、能力をコントロール出来ないので無駄だったようですね。
さてこうなると誰が敵で味方なのか分かりづらいですよね…。
どうなるスガさん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこかの段階でラグナはスガさんの能力に気付いて試したようです。
キリエも実は起源の書について知っていて、釘を刺したのかもしれません。
第332話 隠せない能力への応援コメント
パッシブ能力の弊害ですね(-ω-)
自分でオンオフ切り替えられないこの能力が……諸刃の剣になってしまったようで(´・ω・`)
これは、起源の書を読ませるために……連れ去ってきたと言うことで間違い無さそうで……誰がどれだけ何枚噛んでいるのか……(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラグナの目的は見えてきました。
たしかに、あとは他で動いている者たちが敵か味方なのかですね!
第42話 半期を経てへの応援コメント
駆けつけ一本!駆け抜ける吉兆!
ニューイヤーラッキードッグ・チャウ! \(`・∞・´ )/ やー!
実はサイサリーの相手が思わぬダークフォース!?な展開を予想してましたが、あっさりでしたね(´・∞・` )サイサリーめ
個人的には、シャウ×ゼフィ決勝も見たいところですが、ここはやはり…(´・∞ ・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あけましておめでとうございます!
サイサリーは案外あっさりで、その対戦相手も隠れた実力者、というわけでもなく……。
ここの話は、ネームドキャラたちが目立ってますが、そもそもセントラルに在籍している学生たちはレベルが高くて、ネームドたちがずば抜けてるわけではない、という意味合いも込めてます。
第331話 得意科目への応援コメント
ああ…スガさんは異世界の言葉も自身のスキルである魔法で読めたり聞こえた内容を瞬時に解るから…翻訳してもらう為に連れて来たのね。
しかし絵画の聖女の話を聞いてからなのに行動が早いんじゃない?
ラグナさんはこの事を想定した上でスガさんを食事に誘って実行したと見て良さそうだね。
この世界で培った能力なのか元から素質があったのか…どちらにせよ敵に回したく無いタイプなのよラグナさんって。
どうかスガさんの身に危険が無い事を祈るのよ🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラグナの行動の早さには焦りがあるのかもしれません。
急がないといけない事情があるのかと……。
第331話 得意科目への応援コメント
私は外国語大学卒業ですが、英語はペラペラじゃなく、ヘラヘラです。相手に「レベル下げ」させるコツ知ってるだけ。笑笑
「言葉の魔力」は、あります。
少なくとも文章書く人は知っています。私見ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手のレベルをこちらに合わせさせるのもひとつの才能かと思います(笑)。
第331話 得意科目への応援コメント
ああ……なるほど(-ω-)
起源の書……読めないんだ!(・д・)
ってことは……スガさんが誘拐された理由は一つしかない……(´・ω・`)
その、全ての言語を解する特殊能力だ!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
起源の書は、部分的な解読はできているようですが、大部分はまだ読めないようですね……。
ゆえに、スガさんの能力は知っている人からしたら喉から手が出るほどほしいものなのかもしれません!
第330話 良いことと悪いことへの応援コメント
ここに来てラグナさんから「起源の書」という言葉が!
不穏な感じになって来たのよ…。
ラグナさんのやり方が怖いのよ…。
お留守番のポチョムキンさんの所に来たのはカレンさんかな?
色々な思いが絡み合って複雑なのよ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルトーが目にしたのは、風貌からカレンだと思われます!
「起源の書」についてラグナが口にするということは、その所在についても彼はなにか知っているのかもしれませんね……。
第330話 良いことと悪いことへの応援コメント
巻き込むつもりはなかった……というのは、どの時点での話なんだろう?(・ω・)
睡眠薬を盛っておいて、巻き込むつもりはなかったもないだろうし……(-ω-)
閉ざされた選択肢を提示することで、質問を促すのも……どうもラグナさん……胡散臭いなのよ(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかにラグナの発言は、どの段階からの話なのかは重要ですね!
これまでどちらかというと、友好的な相手でしたが、彼の目的は果たしてなんなのでしょうか?
第329話 ー1人への応援コメント
宗教観については、各々の国と文化で大きく異なるでしょうから……完全に理解するのは難しいですよね(-ω-)
いずれにせよ、その宗教観の違う国へスガさんを連れて行くことが……後から決まった……としたら、あの会話の中で一体何があったのか?(゚Д゚)クワッ
考えられるのは、同郷……世界人のよしみとしてスガさんを匿うため?(´・ω・`)
いやいや……まだまだわからないことだらけですねぇ(-ω-;)
そして留守番ポチョさんのところに訪れたのは……まさか、カレンさん!?(・д・)
この、カレンさんが出遅れた形になっていることが、吉と出るか凶と出るか……(・ω・;)
過去作と繋がった世界観、本当に面白いです(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルトーが「ポチョ」で通っているのが地味におもしろいです(笑)。
カレンの動きは、ラナンキュラスたちとすれ違ったようですが、マルトーの留守役がここに来て活きるかもですね!
第328話 異端の教えへの応援コメント
二人の魔女に誑かされて、人の世界に出てしまった……か……(・ω・)
なるほど、あのお話は「異端」側でこんな形で伝えられているんですね(´ω`)
つまり「正統」側では、まだ聖女は存在していて、今はただ眠りについているだけ……という感じかな(・д・)
そして、レギルの言うように敵を知るために「異端」が起源の書を手に入れ、なにかしらの情報を得ようとしているとして……うーん……「異端」側の目的とメリットがまだわからないなぁ(-ω-)
「正統」が本当にまだ聖女がいると信じているのなら、魔法を敵視警戒するのはむしろ「正統」側のようにも思ってたのだけど……(-ω-;)
これは、続きを待つしかないなのよー(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女神が実在することを知る人間、そして外伝で語られた話を知っているのは、ごく限られた人間のはずなので、ここから「異端」が派生したのは間違いないでしょうね。
「起源の書」がなぜ、こんな異国の地に持ち去られたのか、まだまだ不明点が多いですね……。
第327話 宗派への応援コメント
珍しく、皆の注目を浴びているコーグの反応が面白い(・ω・)
確かに、魔法使い一行は歓迎されなさそうですね(-ω-)
にしても、スピカちゃんは純粋ゆえに鋭いのかもしれないなぁ(´ω`)
コーグの言う情報のとおりだとすれば、一方が現状維持のために嘘をついていて、一方が何かしらの思惑もあって真実を広めんとしていたということになるのだけど……なるほど、そっちが「異端」になるのか(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スピカの純粋さは、他が真似できないれっきとした長所になってますね!
時々、暴走しますが;
グランソフィアの「正統」と「異端」の片鱗が見えてきたことにより、外伝後の世界でこの国がどう変わったのかが見えてきそうですね……。
第326話 集いへの応援コメント
二つの宗派に割れるグランソフィア……シャネイラさんも知らぬ相手では無いでしょうが……どういった思いでここに立っているのでしょうか……(・ω・)
さてしも、ロウレルが確認されたのは「異端」の拠点……(-ω-)
果たして、シャネイラさんが与するのは「正統」か「異端」か……(゚Д゚)クワッ
そして、さらわれたスガさんの行き着く先は!?(>д<)
そして、明けましておめでとうございます、
本年も、引き続き楽しませていただきます(゚∀゚)ノ
宜しくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャネイラがどういった想いでこの地に足を踏み入れたのかは気になるところですね。
そして、お話しのなかではしばらく姿を見せていないスガさんですが、彼らと同じようにグランソフィアのどこかにいるのでしょうか……?
編集済
第325話 不可思議への応援コメント
不穏な空気が渦巻く、王国の片隅で、幸福の花が開花しましたね(`・ω・´)
スガさんのピンチ!
これは放っておけません!(゚Д゚)クワッ
静かな怒りを秘めたラナさんと共に、選りすぐりの精鋭たちが名乗りを上げる!
テンション上がります(´ω`)
ここにきて、ポチョさんもいい仕事を!(>д<)
さぁ、ここから巻き返しですね(゚∀゚)
今年もたくさんワクワクさせていただきました!
来年もまた楽しみにしています!
良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
偶然ですが、「幸福の花」面々が一致団結したところで、お話は来年に続きます!
こちらこそお世話になりました。
来年もよろしくお願い致します!
第364話 操るへの応援コメント
そう言えばシェネイラさんって魔剣士でしたっけ?忘れてましたけど…。
相手の魔法を自分の剣に移して使うとは恐れ入ります!魔法使いとしてはしてやられた感じですよね…。
本当にチート級に厄介な相手…レギルとリンはどう対応するのでしょうか?
ドキドキハラハラな展開は続く
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法使いのリンとしては、「操魔剣」は悔しい技でしょうね……。
本領発揮したと思われるシャネイラに、レギルとリンはどう対抗するかですね!