第40話 優しい怪物への応援コメント
Oh、センセ(´・∞・`;)
たしかにセンセからすれば、このままで済ますわけにはいかないでしょうが…。
センセならば事情を知ったとしても、怒りに駆られてキケンなことはしないとは思いますが…(´・∞・`;)ちょっと心配
第39話 変人と天才への応援コメント
水を吐くのって、内容物ある時より苦しさや気持ち悪さは軽いですけど、頻繁だと地味に体力削られちゃいますよね ”(´・∞・`;)食欲もなくなっちゃうし
でも、本人の意思が強いから大丈夫 ”(´・∞・` )サポートも万全ですしね
第38話 新たな日常への応援コメント
ベラトリクスが「"知恵"の結晶」…(´・∞・`;)似合わないw
と、思ったら動機が不純なw (´・∞・` )いや、むしろピュア?
そういえば、セントラルの問題もまだ…(´・∞・`;)むむむ
第37話 剣士と剣術への応援コメント
ですねぇ… ”(´・∞・` )悲しいかな
もし無鉄砲な「若さ」を持っていたら、ヘタにまねごとをして早々に命を落としていたかもしれないですしね(´・∞・`;)
スガさん自身の運と性格もありますけど、周りの人にも恵まれたというか、これまでの経験が活きてますね(´・∞・` )危なかった時もありましたしw
第36話 忌まわしい記憶への応援コメント
「まもの」の謎も残ってますもんね ”(´・∞・` )
いっそこのまま、ライトな依頼のみを受けてラナさんとまったりライフを……と、いうわけにはいかないですねw (´・∞・` )渦中に巻き込まれてくれないと、謎が解けーん
第34話 穏やかな決着への応援コメント
あっ、木剣無事だった(´・∞・` )よかったね、木剣
ふむぅ、さすがはグロイツェル氏 ”(`・∞・´;)冷静な戦いぶり
カレンさんの猛攻に、返す術がないとみるや積極的消耗を狙うとはっ(´・∞・`;)おおぅ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互い、木剣ならでは――、の戦いをしていたようで、真剣ならまた違った戦いになったのでしょうね。
両者力を発揮しつつ、カレンとしては悔しい結果に終わったようです。
第32話 怠惰な守り手への応援コメント
グロイツェル氏って、これまででの出番でも、口数少ないし、「堅い・恐い、なんだったら冷たい」なイメージですけど、スガさんとの初接触時も意外と穏やかな感じでしたし、ギルド外の女性陣に対しても紳士的だったりで、堅実で硬派な誤解されやすいタイプな感じでしょうか(´・∞・` )
まっすぐなカレンさんとは、実は相性良さそうな感じですよね ”(´・∞・`*)ラブに発展するのは、立場的にも2人の性格的にも難しそうですけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スガさんやラナさんたち主人公側にいるカレンと、それに対立する描写で描かれていたグロイツェル。
彼の場合、周りの目、評価を気にしない人間で愛想もよくないので誤解はされそうですね……。
ただ、芯の通った人間ではあります。
カレンともあくまで組織内での考え方ゆえの対立構図なので。
第31話 「武」と「知」への応援コメント
熱いっ(`・∞・´ )
そして…サージェいたー! Σ(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にちょっとだけ……、ですが、登場したサージェです。
編集済
第30話 獅子と狼への応援コメント
駆けつけ1本!メリクリ・エクスプレス!
年末応援サンタ、チャウ! \(`・∞・´ )/ ぱーん!
このお話、タイトルからして「次回読みの1発目にしよう」と、前回とっておいた甲斐がありました ”(´ー∞ー` )
グロイツェル氏の煽りっ!(´・∞・`*)くぅ~っ!
2人が打ち合ったら、「本気」になった途端、木剣が先に「バーン!」ってなりそうですけどねw(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この2人に使われる木剣は相当丈夫につくられているのでしょうね(笑)。
カレンは過去作から戦闘描写が何度かありましたが、グロイツェルは初になりますね……。
果たして?
第313話 記憶の欠落への応援コメント
んん?スガさんが記憶を無くすなんて珍しい…。
気がついたら移動する馬車の中なんて…。
ラグナさんの家で夕飯をご馳走になった時に何かあったのか…口を割らないラグナさんにも違和感が…。
何だろうこのモヤモヤした感じ…。悪い事が起きる前兆で無ければ良いんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全編通して、彼が酔い潰れるような描写は一度もないので、どうやらそういったことが原因ではないようです。
ラグナがきちんと説明しないのもなにか腑に落ちないですね……。
第313話 記憶の欠落への応援コメント
記憶が飛ぶこと自体も問題ですが、気づいた時に想定外の状態にあるというのは……ただ事ではないですね(・ω・)
なんの意味もなく、ただ近況を聞くためだけに呼び出すはずもなく……(-ω-)
全体を俯瞰して見ると、どうしてもシャネイラさんとラグナさんの動きに違和感を感じるなのよ……らしくない(´・ω・`)
謎が深まるまる!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャネイラとラグナ……、巨大ギルドのマスター2人の動きが明らかに不審ですね……。
スガさんが記憶を飛ばしているのも、呑み過ぎではないようでして――、彼の乗せられている馬車はどこへ向かっているのでしょうか?
編集済
第310話 意図への応援コメント
聖女……おそらく、グランソフィアにおける「あの人」の姿だとは思うのだけど……その隣国は今どうしているのかしら(・ω・)
にしても、異世界人同士でなければ共有できない話もあるでしょうが……ここにきて近況だけとは……なんか不思議?(´・ω・`)
幾人か確認されている異世界人の存在は……この世界にどういった影響を与えるのかな?(-ω-)
いろいろな疑問が湧き出てワクワク回でした(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラグナの用が本当に近況が聞きたかっただけなのかは疑問が残りますね……。
グランソフィアについては、本編で語られることはほとんどありませんでしたが、別作から相当な時が流れています。
あの国は今、どうなっているのでしょう……。
第26話 スピカとアトリアへの応援コメント
おっ、アトリアさんが \(´・∞・` )スピカも、うれしそうですね
依頼も順調に来ている様子 ”(´・∞・` )
受けてるのが応援の2人なので、収入面はアレですけど、徐々に評判も広がってるでしょうし応募者に期待ですね(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学校から離れても2人の関係は続いているようでなによりですね!
ギルドも実力者を揃えているので、しっかりと成果を上げているようです!
第25話 「頭」と「手」への応援コメント
たしかに、腕自慢の荒くれも多いギルドでは「力」を示すことで統率を取らざるを得ない一面もありますしね ”(´・∞・` )
お兄様は誇りあるエリート軍人といった感じでしょうか(´・∞・` )
頭と手の例え、知らぬうちに妙に納得してしまうのは、内から溢れるお兄様の揺るがぬ信念と自信のなせるわざなのかも(´・∞・` )
そして、まさに「勝手に暴れさせたほうが成果を」上げそうな部下たちw(´・∞・` )まだまだ強キャラが隠れていたとはっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までは「ギルド」にスポットが当たっていましたが、王国で最大戦力を有するのは「王国軍」なので今回の話ではそこの人物が登場します!
第24話 王国の知将への応援コメント
ひょぅ…っ(´ ゜∞ ゜`;)まさかのっ
グロイツェル氏の能力からすれば騎士団に入れないわけはありませんし、家柄も問題ないとなると…?(´・∞・`;)腹違いとかでしょうか
何やらありそうな兄弟仲(´・∞・` )複雑な感じですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いに相当な能力をもった兄弟のようですが、なにか訳ありのにおいがしますね……。
第300話 ぐちぐち愚痴への応援コメント
楽しく拝読させていただき、気が付けば300話⁉︎
毎日の更新、尊敬いたします!
アレンビーの引っ掛かりに、スガさんも同意。
これは何かありますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつの間にかずいぶんと話数を重ねていました;
アレンビーとスガさん、揃っての違和感は勘違いではなさそうですね!
第23話 ほんの少しの手助けへの応援コメント
無事終了! \(´・∞・` )/
「マスター」……(´=∞=`*)おおぅっ
ラナさんに、いい土産話ができましたね(´・∞・` )イチャイチャしたらよろしっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラナさんのスーパー魔力がなくてもしっかり成果が出てなによりでした!
第22話 舞台を終えてへの応援コメント
よかった(´;∞;` )
今後、すっかり一座の花形スターになったアクアちゃんの活躍が、風のたよりにでも伝わったりするかも?(´・∞・` )
護衛としては、まだ油断はできませんが、初仕事、「サブクエスト」含めかなり高評価な仕事ぶりだったんじゃないでしょうか ”(´・∞・` )クチコミにも期待ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の件でアクアはしっかり自信をつけたでしょうね!
仰る通りで、初仕事としては十分過ぎる成果だったと思います!
第300話 ぐちぐち愚痴への応援コメント
皆の活躍を耳にすれば……たしかにアビーの気持ちもわかりますねぇ(´・ω・`)
ラナさんの言うように、頼りにされているからこそのお留守番かもしれませんが……とはいえ、愚痴の中にふわっと湧き出たこの違和感……(・ω・)
らしくない行動の裏には……必ず何かがあるはずで……(-ω-)
これは……サーペントの目論見……ひいては、起源の書につながる情報を知っているのでは!?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情報通で有名なラグナがあえて目立った行動をとらなかったのにはそれなりの理由がありそうですね……。
アレンビーとスガさんの違和感きっと間違いではないでしょう!
第299話 ご帰宅への応援コメント
相当ションボリだったのでしょうね、スピカちゃん(´・ω・`)
アトリアさんが、優しく諭してくれたので、少しは楽になったかな?(´ω`)
一方で、そんな説教すら意に介さない
問題児は……これまたかなりの刺激を受けて帰ってこられたようで(-ω-)
結果は聞くまでもありませんが、不死鳥の前に、サーペントの有象無象は灰燼と化したようですね……(-ω-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元気なときもションボリなときも見てすぐにわかるのがスピカですね(笑)。
そして、リリィが見たのは察しの通りで、シャネイラとサーペントの部隊の戦った現場なのでしょう……。
シャネイラの剣が猛威を奮ったようですね。
第298話 収束と終息への応援コメント
「終息」と「収束」の違い、知っておられるのは流石ですね。
因みに、コロナは収束しました。未だに「終息」していないから、って騒ごうとしている人達がいますが・・・。
平和な終わり方、スキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さまざまなところで騒動が起こっていましたが、最終的には最小の被害でおさめることができたようです!
第298話 収束と終息への応援コメント
強者は一言で通じ合うのかしら……(・ω・)
ともあれ、被害も小さく、ラナさんスガさんはじめ、みんな無事でよかったなのよ(´∀`)
さてしも、ちょっとズルして怒られないように便宜を図ってもらったスピカちゃん……(-ω-)ソウイウコトネ
グロイツェルさんにそう言われれば、致し方なし……スピカちゃん命拾いかと思いきや!(゚Д゚)クワッ
そこは賢狼……ズルっ子は許してもらえませんでしたね……(-ω-;)
まさに、あれ?(・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後のスピカは(・д・)こんな顔をしていたと思います(笑)。
第297話 あっちこっちへの応援コメント
情けは人の為ならず……必ず、人助けをしたら返ってくるんですねぇ(´ω`)
ユタタさん……いやスガさん、良い教えです(´∀`)
さてしも、なんか新鮮なグロイツェルの姿を見た気がします(・ω・)
スピカちゃんのお願い……その真意はなんだろう?(-ω-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スピカのお願いは、彼女にしては珍しく偉い人と一緒ならそれほど怒られないかもしれない、と言った小ズルい考えかと思われます(笑)。
第295話 気の向くままへの応援コメント
間を用いるに五あり、とは孫子でしたか……自分たちから動かざるを得ない状況にもっていくとはなんとも……(・ω・)オミゴト
さてしも、この最前線に迷いこんだリリィは……何事もなければ良いのですが(-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リリィの本能なのか、もっとも危険な現場に迷い込んできたようです;
彼女自体がそれなりの実力者なので、大丈夫とは思いますが……。
簡単な説明と国・組織の紹介への応援コメント
フォローありがとうございます!
こういうまとめ書きいいですね!
私もしてみようかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語がシリーズ化して長くなっているので、簡単なまとめを冒頭に入れてます。
なにかの参考になれば幸いです!
第292話 思い込みへの応援コメント
努力も研鑽もせず、ただ邪法に頼って得た力など……まともに相手してあげる必要はありませんよね(・ω・;)
相手は護りに徹したと、
この状況を乗り越えれば勝ちだと、
自分の中で思い込んでしまった時点で、負けていたのかもしれません(-ω-)
流石ラナさん……お見事でした!(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラナさんを本気にさせると非常に危険ということです。
思わぬ刺客でしたが、結果だけ見ればなんなく退けてしまいました。
第291話 混乱の先への応援コメント
騒ぎが広がれば、自ずと主戦力は重要拠点に集められるものです……が!(`・ω・´)
そんな混乱に乗じて持ち出そうとした起源の書!(゚Д゚)クワッ
ハインデルさんはしっかり予測していましたね……(-ω-)サスガ
さぁ、レギルの望む舞台が整ったようですね(・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前の「黒の遺跡」では、あまり知将らしいところを発揮できなかったですが、今回は違うようです。
敵とみなした者には容赦ないレギルは、サーペントにとっても危険な存在となるでしょう。
第19話 小さな巨人への応援コメント
アレンビーさんとパララ嬢の「ヴォルケーノ」、高さの違う杖だけのカットから、上からのアングルで、杖を掲げ詠唱する、並んだ2人の姿で脳内再生されてました ”(´・∞・`*)熱いシーンでした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法使い2人のヴォルケーノは、2人の身長差を意識しつつ、映像をイメージして書きました!
イメージが伝わってなによりです!
第287話 思わぬ再会への応援コメント
攻撃に使えなさそうではありますが……マジカルドレイン……すごい力ですねΣ(・д・)
これ、魔力量がアレなスピカちゃんに手伝ってもらったら……どうなるんだろう?(・ω・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
警戒している相手にはできない魔法みたいなので、戦闘的ではないですが、魔力を奪い取る強力な魔法ですね!
スピカは魔力が底抜けなのでものすごい補給になりそうです!
リンカは気付いてないですが、この能力の運用にもっとも適しているのは実はスガさんなのですが(笑)
第284話 平和だからへの応援コメント
平和な世でこそ役に立つ魔法使い……素敵な思想ですねぇ(゚∀゚)
戦える者だからこそ、思い至った答えなのかも?(-ω-)
なんてお話が出ている時に……
リリィとスピカちゃんは何処へ!?(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティラミス先生は見た目ゴリゴリの人ですが、考え方含めてとても真っ当な先生のようですね。
そして、例によってリリィはいつの間にか姿を消しました……。
油断も隙も無い子です;
第283話 欠落への応援コメント
なるほど、オマケの弓がどこから放たれているかを特定するために、わざわざしばらく回避専念していたのですか……(・ω・;)
居場所を知られてしまった狙撃兵など……役に立つはずもなく……(-ω-)
ゲタを履かせてもらってようやく対等だった双子ちゃんでは、カレンさんに敵うはずもありませんね……(´・ω・`)
正確に死角から攻撃するが故に。正確に死角を討てば……言うは易し行うはなんとやら……いやはや金獅子の強さをしっかりと目に焼き付けました(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カレンは周囲を気にして戦うあたり、実は隊の長としての自覚が高いのかもしれませんね。
まったくの余裕ではなかったですが、単身の実力差は元からあったようです!
第280話 転換への応援コメント
窮地において、最善の手を取ること……(-ω-)
生き延びるため、勝つために逃走すら厭わないというのは、戦士の勘どころとしては素晴らしいことだと思いますね(・ω・)
一流の剣士としての誇りと名誉を重んじて、負けて倒れては意味がありませんし……(・д・)
ましてや第三者の援護射撃をもらいながら1対2プラスアルファで戦っている相手に言われたくないですよね(´ω`)
さてしも、カレンさんの笑み……相手にとって致命的なこととはいったい?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勝利と生還のためには、形振りかまわないのがカレンの強さの秘訣なのかもしれません。
しかし、この状況でこの発言は――、なにか活路を見出したようです!
第277話 お手伝いへの応援コメント
渡りに船……外の様子を合法的に確認できる絶好のチャンスですね(゚∀゚)
アトリアさんたちの積極性はいつものことでしょうし、疑わしい点は……リリィがいることくらいかなぁ(・ω・;)
あれ?
スピカちゃんは……と思ったのだけど、この反応……さては……非合法に飛んでっちゃったな!?(・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リリィがいると、頼もしさより不安が先に立ってしまいますね;
そしてこの場にスピカがいないということは――、そういうことっぽいですね……。
第276話 安心への応援コメント
ケイさんとコーグさんの連携は上手く機能しているようですね!
スガさんの日々の営業活動がこんな形で役に立つ日が来るとは…
ラナさんは他の人を巻き込まない為にあえて人払いを?!
ラナさんを直々に付け狙う輩の正体とは…なんかスガさんがクロエさんに見せられた悪夢のような光景と繋がっていくのかな…
恐ろしくてゾクゾクするのよ…。
事が上手く収まる事を願うばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ランギスとアレンビーがいなくても、それなりにコーグとケイは機能するようですね!
スガさんの営業努力が思わぬかたちで実ることになりました。
本人的には不本意かもしれませんが……。
第273話 学校の中への応援コメント
街で騒ぎがあるということは、当然学園側にも騒ぎが伝わっているということで……(-ω-)
生徒さんたちは不安でしょうねぇ(´・ω・`)
いや、そんな中でほんとリリィさん……ぶっ飛んでるなぁ(-ω-;)
飛んだら関係ないって……まさか……スピカちゃんの重力魔法で!?(・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スピカに「飛ぶ」と言ったら、間違いなく飛んでいってしまいますね……。
リリィは意図的に言葉を拾ったのか、偶然なのか不明ですが、余計なことを言うもんです;
第272話 策謀と対処への応援コメント
パララちゃんも大活躍…
時限式の魔法の箱に魔物が詰め込まれて運ばれていた?!
誰がそんな事を…恐ろしい
これはグロイツェル様の予想の上をいく騒ぎになってるのよ
ラナさん達も大丈夫なのかしら?
こ…怖いのよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まものの箱は誰がどうやって運び込んだのでしょうね……。
かなり計画的に行わないと難しいと思いますが。
第272話 策謀と対処への応援コメント
パララちゃんも大活躍!(゚∀゚)
まもの相手に、暴走しないで頑張ってほしいところです(´ω`)
時限式の施錠がされた箱とは……こんな手の込んだものをいつ誰が運んできたのか(-ω-)
そもそも、まものを箱詰めに!?(・д・)
気になることがいっぱいですね(-ω-;)
グロイツェルさんすら読みきれなかった現状……次の展開が気になるなのよ!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パララもブレイヴ・ピラーと協力してしっかり働いてますね!
こうした危険な状況になると、逆に頼りになるのが彼女のいいところです!
第41話 警告への応援コメント
おおぅ…(´・∞・`;)これはセンセ、自らの枷すら断ち切る覚悟が…!?
黒いマグマがたぎっておりますな(´・∞・`;)