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  • 第41話 警告への応援コメント

    おおぅ…(´・∞・`;)これはセンセ、自らの枷すら断ち切る覚悟が…!?

    黒いマグマがたぎっておりますな(´・∞・`;)

  • 第40話 優しい怪物への応援コメント

    Oh、センセ(´・∞・`;)

    たしかにセンセからすれば、このままで済ますわけにはいかないでしょうが…。
    センセならば事情を知ったとしても、怒りに駆られてキケンなことはしないとは思いますが…(´・∞・`;)ちょっと心配

  • 第39話 変人と天才への応援コメント

    水を吐くのって、内容物ある時より苦しさや気持ち悪さは軽いですけど、頻繁だと地味に体力削られちゃいますよね ”(´・∞・`;)食欲もなくなっちゃうし

    でも、本人の意思が強いから大丈夫 ”(´・∞・` )サポートも万全ですしね

  • 第38話 新たな日常への応援コメント

    ベラトリクスが「"知恵"の結晶」…(´・∞・`;)似合わないw

    と、思ったら動機が不純なw (´・∞・` )いや、むしろピュア?

    そういえば、セントラルの問題もまだ…(´・∞・`;)むむむ

  • 第37話 剣士と剣術への応援コメント

    ですねぇ… ”(´・∞・` )悲しいかな

    もし無鉄砲な「若さ」を持っていたら、ヘタにまねごとをして早々に命を落としていたかもしれないですしね(´・∞・`;)

    スガさん自身の運と性格もありますけど、周りの人にも恵まれたというか、これまでの経験が活きてますね(´・∞・` )危なかった時もありましたしw

  • 第36話 忌まわしい記憶への応援コメント

    「まもの」の謎も残ってますもんね ”(´・∞・` )

    いっそこのまま、ライトな依頼のみを受けてラナさんとまったりライフを……と、いうわけにはいかないですねw (´・∞・` )渦中に巻き込まれてくれないと、謎が解けーん

  • 第35話 同郷への応援コメント

    ふむぅ、ラグナ氏はこの世界長いですし、今までの「同郷」の人達よりも多くの情報を得られる立場…(´・∞・` )こちらとあちらのつながりに関して、スガさんが何かを見込まれている部分もあるのでしょうか

    もちろん、何気に強力な人脈をもってるってのもあるでしょうけどw (´・∞・` )

  • 第315話 隊長への応援コメント

    なんともカレンさんらしい……(-ω-)

    さてしも部下たちは、これにどう答えるのでしょうか?(・ω・)

    お互いの手の内は……知っているでしょうし(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンは自分に正直なので予想通りの行動に出てしまいますね。
    それを予見しての見張りなのでしょうが、強行突破されると防げそうにありませんが、どうするつもりなのでしょう……?

  • 第315話 隊長への応援コメント

    あ〜やっぱりカレンさんは抜け出して単独行動するつもりみたいですね。

    向かおうとしているのは「幸福の花」かなぁ?
    サージェさん達も上からの命令なので見逃してくれそうも無いね…。

    はてさてどうなりますやら…世話の焼ける隊長ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンは良くも悪くも行動がブレないですね(笑)。
    部下たちも引き下がりそうにありませんし、仲間内での争うになってしまいますね……。

  • 第34話 穏やかな決着への応援コメント

    あっ、木剣無事だった(´・∞・` )よかったね、木剣

    ふむぅ、さすがはグロイツェル氏 ”(`・∞・´;)冷静な戦いぶり

    カレンさんの猛攻に、返す術がないとみるや積極的消耗を狙うとはっ(´・∞・`;)おおぅ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互い、木剣ならでは――、の戦いをしていたようで、真剣ならまた違った戦いになったのでしょうね。
    両者力を発揮しつつ、カレンとしては悔しい結果に終わったようです。

  • 第33話 私、多忙ですへの応援コメント

    おおぅ!?(´・∞・`;)やはり木剣が悲鳴をっ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    木剣の限界っ!?

  • 第32話 怠惰な守り手への応援コメント

    グロイツェル氏って、これまででの出番でも、口数少ないし、「堅い・恐い、なんだったら冷たい」なイメージですけど、スガさんとの初接触時も意外と穏やかな感じでしたし、ギルド外の女性陣に対しても紳士的だったりで、堅実で硬派な誤解されやすいタイプな感じでしょうか(´・∞・` )

    まっすぐなカレンさんとは、実は相性良さそうな感じですよね ”(´・∞・`*)ラブに発展するのは、立場的にも2人の性格的にも難しそうですけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガさんやラナさんたち主人公側にいるカレンと、それに対立する描写で描かれていたグロイツェル。
    彼の場合、周りの目、評価を気にしない人間で愛想もよくないので誤解はされそうですね……。
    ただ、芯の通った人間ではあります。
    カレンともあくまで組織内での考え方ゆえの対立構図なので。

  • 第31話 「武」と「知」への応援コメント

    熱いっ(`・∞・´ )

    そして…サージェいたー! Σ(´・∞・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当にちょっとだけ……、ですが、登場したサージェです。


  • 編集済

    第30話 獅子と狼への応援コメント

    駆けつけ1本!メリクリ・エクスプレス!
    年末応援サンタ、チャウ! \(`・∞・´ )/ ぱーん!

    このお話、タイトルからして「次回読みの1発目にしよう」と、前回とっておいた甲斐がありました ”(´ー∞ー` )
    グロイツェル氏の煽りっ!(´・∞・`*)くぅ~っ!

    2人が打ち合ったら、「本気」になった途端、木剣が先に「バーン!」ってなりそうですけどねw(´・∞・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この2人に使われる木剣は相当丈夫につくられているのでしょうね(笑)。
    カレンは過去作から戦闘描写が何度かありましたが、グロイツェルは初になりますね……。
    果たして?

  • 第314話 水と油への応援コメント

    この異端とは……どちらのことをさすのでしょうか?(・ω・)

    起源の書……思いの外、遠くにありましたが……それが実現できた人物は……(-ω-)

    うーん、いろいろ頭の中で仮説がいっぱい大混乱!(>д<)

    でも、想像力を掻き立てられて、先が楽しみ(`・ω・´)

    ラナさんスガさんは心配ですけどねー(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    グランソフィアの宗教、そして「正統」と「異端」、ここではどちらについてもあえて触れていません。
    ただ、かつてシャネイラのいた国にアレクシアの王国軍が乗り込むことになりそうです!

  • 第314話 水と油への応援コメント

    これは…かなり状況は危険を伴うようですね。

    共闘とは言いますが下手を打てば隣国との戦争に発展する可能性がありますからね。

    『起源の書』

    何としても犠牲を払わずに取り戻す手立てはあるのでしょうか?

    スガさんやラナさん達に火の粉がかかるような事にならなければ良いのですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    他国での戦闘は、慎重に慎重を期す必要がありそうなので、レギルは不向きに思えますが、彼の力が必要なほどの危険を含んでいるのかもしれません。

  • 第313話 記憶の欠落への応援コメント

    んん?スガさんが記憶を無くすなんて珍しい…。
    気がついたら移動する馬車の中なんて…。

    ラグナさんの家で夕飯をご馳走になった時に何かあったのか…口を割らないラグナさんにも違和感が…。

    何だろうこのモヤモヤした感じ…。悪い事が起きる前兆で無ければ良いんだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全編通して、彼が酔い潰れるような描写は一度もないので、どうやらそういったことが原因ではないようです。
    ラグナがきちんと説明しないのもなにか腑に落ちないですね……。

  • 第313話 記憶の欠落への応援コメント

    記憶が飛ぶこと自体も問題ですが、気づいた時に想定外の状態にあるというのは……ただ事ではないですね(・ω・)

    なんの意味もなく、ただ近況を聞くためだけに呼び出すはずもなく……(-ω-)

    全体を俯瞰して見ると、どうしてもシャネイラさんとラグナさんの動きに違和感を感じるなのよ……らしくない(´・ω・`)

    謎が深まるまる!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャネイラとラグナ……、巨大ギルドのマスター2人の動きが明らかに不審ですね……。
    スガさんが記憶を飛ばしているのも、呑み過ぎではないようでして――、彼の乗せられている馬車はどこへ向かっているのでしょうか?

  • 第312話 胸騒ぎへの応援コメント

    スガさんはラグナさんにディナーに誘われて帰宅が遅くなるのはわかるけど、図ったようにアビーとランギスさんも不在…。

    スピカちゃんと2人?ケイさんとコーグさんは何処行った?

    なんか不安なのよ…。若い女の子2人だけって

    何も起こらないといいけど…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    偶然なのか、意図があってのものなのか、幸福の花メンバーに不在が続出しています……。
    経験豊富な2人がいないのは、少し不安になりますね。

  • 第312話 胸騒ぎへの応援コメント

    スガさん不在……アビーとランギスさんの図ったようなタイミング……(-ω-)

    ラナさんを一人にしようとしている……のかな?(・д・)

    いや、そうだとしても、いったい誰が?(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    偶然なのか、人が急に少なくなってしまいました。
    スピカがいるので寂しさは紛れるかもしれませんが……。

  • 第311話 処罰への応援コメント

    王国からの依頼の内容はかなり複雑でカレンさんにとっては黙っていられないようですね。

    だからと言って謹慎処分とは厳しすぎないかな…。

    この流れだと幸福の花も巻き込まれそうな感じがして来たんだけど…。

    スガさんが見せられた悪夢が現実になるのか…それだけは何としても避けたいのよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンは自分の意志と正義感が強すぎるので、単純に「命令に従う」ができないようです。
    この流れが他に派生してしまう可能性もありますね……。

  • 第311話 処罰への応援コメント

    無抵抗の人間を斬る可能性……それを考えると、確かにカレンさんの意見はわかりますねぇ(-ω-)

    でも、ここで任務から外されてしまったのは逆に痛いかも……(´д`)

    実際に、任務が遂行される段階で、どう動いているのか、わからないですし……(´・ω・`)

    あわわわ……これがラナさんとシャネイラさんの衝突のきっかけとかだったり……しないよね(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラナさんとシャネイラの前に、カレンとシャネイラ――というか、組織の方針と対立してしまいました……。
    なにか波紋が広がる気配がしますね……。

  • 第310話 意図への応援コメント

    久しぶりのラグナさん登場。
    スガさんじゃ無いと言えない事があるのはわかります。
    帰る方法もわからない故郷に想いを馳せるのも一興というのは理解出来ますね。

    ギルドの近況と世間話を織り交ぜて話す事で見えてくる事もあるのでしょうかね?

    他の転生者の事も気になる所ではありますが、情報交換と言う意味では実りのある対談であると良いのですが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガワラもラグナも数少ないお互いの境遇の理解者として、通じるものがあると思われます。
    情報通の彼と話すのは、スガワラにとっても価値あるものになるでしょうね。


  • 編集済

    第310話 意図への応援コメント

    聖女……おそらく、グランソフィアにおける「あの人」の姿だとは思うのだけど……その隣国は今どうしているのかしら(・ω・)

    にしても、異世界人同士でなければ共有できない話もあるでしょうが……ここにきて近況だけとは……なんか不思議?(´・ω・`)

    幾人か確認されている異世界人の存在は……この世界にどういった影響を与えるのかな?(-ω-)

    いろいろな疑問が湧き出てワクワク回でした(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラグナの用が本当に近況が聞きたかっただけなのかは疑問が残りますね……。
    グランソフィアについては、本編で語られることはほとんどありませんでしたが、別作から相当な時が流れています。
    あの国は今、どうなっているのでしょう……。

  • 第309話 帰宅?への応援コメント

    元気いっぱいでコンちゃん帰還!(´∀`)

    幸福の花が、またしばらく賑やかになりそうですね(・ω・)

    学園の話をしている姿……楽しそう(´ω`)

    しばらく話は止まりそうにないですが……(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカの話は付き合っていると延々と続きそうな感じはありますね(笑)。

  • 第309話 帰宅?への応援コメント

    近況の方に報告しましたが、一応こちらでも。

    近況ノートの309話へのリンクが無効になって居るようですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘箇所、確認して修正致しました。
    ご報告ありがとうございます!

  • 第308話 迂闊への応援コメント

    アイラに続いて不死鳥までがご来店(・ω・)

    起源の書については、確かに公言は避けた方が良いかもですねぇ(-ω-)

    あらぬ疑いをかけられたり……あるいは情報があると思い込んだ別の輩が襲ってくるなんてことも?(゚Д゚)クワッ

    スガさんも、少し油断しちゃっていたのかもですね(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たしかに起源の書はまだ、見つかっていないので不用意にこれに関して口にするのは危険かもしれませんね……。
    スガさんとしては、ラナさんとシャネイラの争う未来が気になるところでしょうが、今のところそれに関わるものは無さそうです。

  • 第307話 遭遇への応援コメント

    スガさん……そこは鈍いのね……(・ω・;)

    むくれているラナさんが可愛いです(´∀`)

    一方、不意に邂逅する最強と最強……アイラのいうとおり、シャネイラさんがみすみす取り逃すとは思えないし……(-ω-)

    起源の書は……一体どこにあるのでしょう(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガさんは自分に対しては過小評価しているので、他者の好意やヤキモチに気付きにくいのかもしれません(笑)。
    そして、未だ見つかっていない「起源の書」、王国はその行方を追っているようです。

  • 第306話 復帰への応援コメント

    なんだかんだでウェズンさんもみんなに認められる力を持っていたので復帰するのは嬉しいのですね。

    同級生では無くなりますが再び同じ学舎で切磋琢磨する日を楽しみにしている様子が伝わります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウェズンは魔法の能力以外はあまり描かれていませんでしたが、周囲からきちんと認められていた人だったようです。
    彼女は同じ学年からのやり直しになりそうですが、無事に戻って来られるのはなによりですね!

  • 第306話 復帰への応援コメント

    なるほど……ゼフィラの情報網で掴んできたのは、ウェズンの復帰でしたか(・ω・)

    今の状況を知るスピカちゃんなんかは、そこに現実味を感じてるんだろうなぁ(´∀`)

    そこに居なくても、ちゃんと話題になって、みんなから心配される……ウェズンもしっかりと仲間になれていたという感じがしますね(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウェズンと進学組の関係はあまり描かれていませんでしたが、それなりに信頼をもった学生だったようです。
    編入組も含めて、復帰を望まれているのはいいことですね!

  • 第305話 進路への応援コメント

    それぞれの進路、それぞれの夢……学生さんたちが、いろいろな未来を思い描いていますねぇ(´ω`)

    やや動機がアレな感じの者もいますが……(・ω・;)

    さてしも、このタイミングで語られる、ゼフィラのお話とは?(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    情報通ゼフィラがは不意にどんな話をはじめるのでしょうか?
    きっと今集まっている仲間たちだからこその話なのでしょう!

  • 第304話 変化への応援コメント

    残念ながら、アイラの笑顔は見られませんでしたね(´・ω・`)

    まぁ、満足はいただけたようなのでヨシ!(゚Д゚)クワッ

    さてしも、去り際にアイラの言った言葉……これはある意味的を射ているかも知れませんね……(-ω-)

    それは、スガさんという大事な存在ができたから……かも?(・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦闘能力と戦いの向き不向きはたしかにまったく別物なのかもしれませんね……。
    アイラは無愛想ですが、案外いい人なのかもしれません。

  • 第303話 意外への応援コメント

    スガさんはちゃんと人の事を見てますね。
    そして記憶力も良いと。

    アイラさんに嫉妬するラナさん可愛い!

    アイラさんがスイーツ好きならギャップ萌えですね!

    さてアイスクリームはアイラさんの心を溶かすエッセンスになるのか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スガさんは人間関係を意識する人なので、会話のちょっとした部分を敏感に感じ取っているようですね。
    果たしてアイラの意外な一面は見られるのでしょうか?

  • 第303話 意外への応援コメント

    こう見えてスイーツ女子!(`・ω・´)

    これは……もしそうなら、ちょっとギャップに印象が変わりそうですね(゚∀゚)

    ラナさんのちょっとだけ嫉妬が可愛いです(´∀`)

    ──
    「おしくない」

    「おいしくない」
    でしょうか?
    私の思い違いなら申し訳ないです(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鬼神の如き戦いぶりと、たまに見せるポンコツ具合のあるアイラですが……、果たしてここに意外な一面が見られるのでしょうか?


    ――――――――――――――――――――――――――
    ご報告ありがとうございます。

    ご指摘箇所、確認して修正しました。

  • 第29話 2人の長への応援コメント

    こんなすごい人が、かつてスガさんに…(´・∞・`*)ふふ…

    おおぅ、グロイツェル氏(´・∞・`;)お兄様の件でモヤモヤしちゃったんでしょう


    「すこし…暴れたい気分でな…(`・∞・´  )」みたいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンとスガさんの関係はほろ苦さがありますね……。
    そして、グロイツェルは彼らしくない感じでカレンと腕試しをすることに……。
    彼なりのモヤモヤはあるのかもしれません。

  • 第28話 兄と弟への応援コメント

    ふむぅ、意外と普通に家族を大切される方?(´・∞・` )「弟」に対する態度は割と感じのいい方に見えましたが

    でも、グロイツェル氏は線を引いてる感じですね(´・∞・`;)過去になにかあったんでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    兄弟仲は険悪といった感じではなさそうですね……。
    ただ、グロイツェル側に一定の距離感があるのもまた事実のようです。

  • 第27話 最精鋭への応援コメント

    「指揮を執らない」という「指揮」でしたけどねw (´・∞・` )
    でも、シビアそうなお兄様がそこまで任せるだけあって、名立たるメンツだったようですね(´・∞・`;)おおぅ

    そして、何しに来たんでしょう(´・∞・`;)
    あとでグロイツェル氏が「うちの兄がすみません…」ってならないようにしてほしい…(´・∞・`;)お、お兄様…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    急に押し掛けてくるあたり、王国軍ゆえに他を下にみるところはあるのかもしれませんね……。

  • 第26話 スピカとアトリアへの応援コメント

    おっ、アトリアさんが \(´・∞・` )スピカも、うれしそうですね

    依頼も順調に来ている様子 ”(´・∞・` )
    受けてるのが応援の2人なので、収入面はアレですけど、徐々に評判も広がってるでしょうし応募者に期待ですね(´・∞・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    学校から離れても2人の関係は続いているようでなによりですね!
    ギルドも実力者を揃えているので、しっかりと成果を上げているようです!

  • 第25話 「頭」と「手」への応援コメント

    たしかに、腕自慢の荒くれも多いギルドでは「力」を示すことで統率を取らざるを得ない一面もありますしね ”(´・∞・` )

    お兄様は誇りあるエリート軍人といった感じでしょうか(´・∞・` )
    頭と手の例え、知らぬうちに妙に納得してしまうのは、内から溢れるお兄様の揺るがぬ信念と自信のなせるわざなのかも(´・∞・` )

    そして、まさに「勝手に暴れさせたほうが成果を」上げそうな部下たちw(´・∞・` )まだまだ強キャラが隠れていたとはっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今までは「ギルド」にスポットが当たっていましたが、王国で最大戦力を有するのは「王国軍」なので今回の話ではそこの人物が登場します!

  • 第24話 王国の知将への応援コメント

    ひょぅ…っ(´ ゜∞ ゜`;)まさかのっ

    グロイツェル氏の能力からすれば騎士団に入れないわけはありませんし、家柄も問題ないとなると…?(´・∞・`;)腹違いとかでしょうか

    何やらありそうな兄弟仲(´・∞・` )複雑な感じですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お互いに相当な能力をもった兄弟のようですが、なにか訳ありのにおいがしますね……。

  • 第302話 側面への応援コメント

    知り合いだけど親しくは無い……さりとて仲が悪いわけでも無い……二人の距離感と反応にとても納得(´ω`)

    ラナさんのことは、王国もやはり無視できないようで……(-ω-)

    これは……また一波乱ありそうですね(・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アイラとラナさんもまた微妙な関係にありますからね……。
    ここでどんなやりとりが交わされるのでしょうか?

  • 第302話 側面への応援コメント

    アイラさんがラナさんに用?
    先の暴動の時に交戦した敵の事を知りたいのでしょうね。
    王国としても見て見ぬ振りは出来ないでしょうから…。

    まぁアイラさんが面倒だとぼやくのも無理はないかな?

    どんな展開が待っているのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    騎士団の命令でアイラはやってきたのでしょうが、あまり乗り気ではない様子ですね……。

  • 第300話 ぐちぐち愚痴への応援コメント

    楽しく拝読させていただき、気が付けば300話⁉︎
    毎日の更新、尊敬いたします!

    アレンビーの引っ掛かりに、スガさんも同意。
    これは何かありますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつの間にかずいぶんと話数を重ねていました;
    アレンビーとスガさん、揃っての違和感は勘違いではなさそうですね!

  • 第302話 側面への応援コメント

    軽快なテンポでお話を進めるやり方、みならいたくおもっています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一話1000字超でまとめているからかもしれませんね!

  • 第301話 失態への応援コメント

    これは何か裏がありそうですね。

    「起源の書」も取り戻していないとなると事態は最悪な方向にいくのかしら?

    シェネイラさんらしくない感じも引っかかる所ですが…。

    今後の展開も目が離せませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャネイラの発言を信じるなら、以前として起源の書は敵の元にあることになりますね……。
    あの不死鳥がそんな失敗をしたとも考えにくいですが……。

  • 第301話 失態への応援コメント

    シャネイラさんが取り逃した……とは、なかなか信じ難い出来事ですね(・ω・;)

    釈明も説明もしないところを見るに、何か理由があるのだとは思いますが……(-ω-)

    これは気になる展開!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あのシャネイラ・ヘニクスも時には失敗するのか……、とは思えませんね。
    カレンもグロイツェルも疑問に思っているようですが果たしてどうなのでしょうか。

  • 無事終了! \(´・∞・` )/

    「マスター」……(´=∞=`*)おおぅっ

    ラナさんに、いい土産話ができましたね(´・∞・` )イチャイチャしたらよろしっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラナさんのスーパー魔力がなくてもしっかり成果が出てなによりでした!

  • 第22話 舞台を終えてへの応援コメント

    よかった(´;∞;` )

    今後、すっかり一座の花形スターになったアクアちゃんの活躍が、風のたよりにでも伝わったりするかも?(´・∞・` )

    護衛としては、まだ油断はできませんが、初仕事、「サブクエスト」含めかなり高評価な仕事ぶりだったんじゃないでしょうか ”(´・∞・` )クチコミにも期待ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の件でアクアはしっかり自信をつけたでしょうね!
    仰る通りで、初仕事としては十分過ぎる成果だったと思います!

  • 第21話 主役への応援コメント

    仲のいい兄妹だからこそ、お互いのためなら出せる力と覚悟がありますね ”(´・∞・` )

    マクリオくんがスガさんにかけた言葉は、うれしさの中にもちょっと寂しさも滲んじゃってる感じでしょうか(´;∞;` )成長とは、うれし寂し

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    兄としては、いつまでも守ってあげたい気持ちと成長を見守りたい気持ちとあって複雑でしょうね……。

  • 第20話 信頼への応援コメント

    アレンビーさん、ふふふ…2人には…特にパララ嬢には聞かせられないセリフですね ”(´・∞・` )

    さてさて、かなりの大事にすっかり忘れかけてましたが、いよいよ本題ですね ”(´・∞・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    素直ではないアレンビーですから本人たちの前では決して言わない台詞ですね(笑)。

  • 第300話 ぐちぐち愚痴への応援コメント

    皆の活躍を耳にすれば……たしかにアビーの気持ちもわかりますねぇ(´・ω・`)

    ラナさんの言うように、頼りにされているからこそのお留守番かもしれませんが……とはいえ、愚痴の中にふわっと湧き出たこの違和感……(・ω・)

    らしくない行動の裏には……必ず何かがあるはずで……(-ω-)

    これは……サーペントの目論見……ひいては、起源の書につながる情報を知っているのでは!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    情報通で有名なラグナがあえて目立った行動をとらなかったのにはそれなりの理由がありそうですね……。
    アレンビーとスガさんの違和感きっと間違いではないでしょう!

  • 第299話 ご帰宅への応援コメント

    相当ションボリだったのでしょうね、スピカちゃん(´・ω・`)

    アトリアさんが、優しく諭してくれたので、少しは楽になったかな?(´ω`)

    一方で、そんな説教すら意に介さない
    問題児は……これまたかなりの刺激を受けて帰ってこられたようで(-ω-)

    結果は聞くまでもありませんが、不死鳥の前に、サーペントの有象無象は灰燼と化したようですね……(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元気なときもションボリなときも見てすぐにわかるのがスピカですね(笑)。
    そして、リリィが見たのは察しの通りで、シャネイラとサーペントの部隊の戦った現場なのでしょう……。
    シャネイラの剣が猛威を奮ったようですね。

  • 第298話 収束と終息への応援コメント

    「終息」と「収束」の違い、知っておられるのは流石ですね。
    因みに、コロナは収束しました。未だに「終息」していないから、って騒ごうとしている人達がいますが・・・。
    平和な終わり方、スキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さまざまなところで騒動が起こっていましたが、最終的には最小の被害でおさめることができたようです!

  • 第298話 収束と終息への応援コメント

    強者は一言で通じ合うのかしら……(・ω・)

    ともあれ、被害も小さく、ラナさんスガさんはじめ、みんな無事でよかったなのよ(´∀`)

    さてしも、ちょっとズルして怒られないように便宜を図ってもらったスピカちゃん……(-ω-)ソウイウコトネ

    グロイツェルさんにそう言われれば、致し方なし……スピカちゃん命拾いかと思いきや!(゚Д゚)クワッ

    そこは賢狼……ズルっ子は許してもらえませんでしたね……(-ω-;)

    まさに、あれ?(・д・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後のスピカは(・д・)こんな顔をしていたと思います(笑)。

  • 第297話 あっちこっちへの応援コメント

    情けは人の為ならず……必ず、人助けをしたら返ってくるんですねぇ(´ω`)

    ユタタさん……いやスガさん、良い教えです(´∀`)

    さてしも、なんか新鮮なグロイツェルの姿を見た気がします(・ω・)

    スピカちゃんのお願い……その真意はなんだろう?(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカのお願いは、彼女にしては珍しく偉い人と一緒ならそれほど怒られないかもしれない、と言った小ズルい考えかと思われます(笑)。

  • 第296話 無謀への応援コメント

    味方がいては全力が出せないということですねぇ……(´・ω・`)

    ラナさんもそうでしたし(-ω-)

    まぁ、多勢に無勢なんて言葉は、常識人の間でしか共有できない言葉なんでしょう(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャネイラは戦闘能力の規格外感でいえば、ラナさん以上でしょうからね……。
    相手はシャネイラの能力をそれなりに評価したうえでの発言のようですが、彼のものさしで測れるレベルなのかどうか……、です。

  • 第295話 気の向くままへの応援コメント

    間を用いるに五あり、とは孫子でしたか……自分たちから動かざるを得ない状況にもっていくとはなんとも……(・ω・)オミゴト

    さてしも、この最前線に迷いこんだリリィは……何事もなければ良いのですが(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リリィの本能なのか、もっとも危険な現場に迷い込んできたようです;
    彼女自体がそれなりの実力者なので、大丈夫とは思いますが……。

  • 第294話 行方への応援コメント

    結局……やりすぎてしまいましたね(-ω-)

    やはり、情報を聞き出したりという細かい配慮は難しいですか……(´・ω・`)

    そして、見つからない起源の書……(>д<)

    さてさて、アイラさんのところにあるのでしょうか?(-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レギルは「戦う」以外に脳がないので、分別を必要とする場には向かないと思われます;
    そして、肝心かなめの「起源の書」は未だ見つかっておらず……。
    一体、どこに隠されているのでしょう?

  • 第293話 戦闘狂への応援コメント

    確かに……どこかネジが外れているくらいでないと、強さの壁は越えられないのかも(-ω-)

    レギルにせよ、アイラにせよ……異質なところがありますからねぇ……(・ω・;)

    そう言う意味では……カレンさんも、そうなのかな?(・ω・)

    あ……シャネイラさんは……言うに及ばず……(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンとグロイツェルは個性こそあれども、強者たちのなかでは「普通」の人の気がしますね……。
    アイラ、レギル、シャネイラあたりはいろいろとネジが外れてそうです;

  • フォローありがとうございます!
    こういうまとめ書きいいですね!
    私もしてみようかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語がシリーズ化して長くなっているので、簡単なまとめを冒頭に入れてます。
    なにかの参考になれば幸いです!

  • 第292話 思い込みへの応援コメント

    努力も研鑽もせず、ただ邪法に頼って得た力など……まともに相手してあげる必要はありませんよね(・ω・;)

    相手は護りに徹したと、
    この状況を乗り越えれば勝ちだと、
    自分の中で思い込んでしまった時点で、負けていたのかもしれません(-ω-)

    流石ラナさん……お見事でした!(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラナさんを本気にさせると非常に危険ということです。
    思わぬ刺客でしたが、結果だけ見ればなんなく退けてしまいました。

  • 第291話 混乱の先への応援コメント

    騒ぎが広がれば、自ずと主戦力は重要拠点に集められるものです……が!(`・ω・´)

    そんな混乱に乗じて持ち出そうとした起源の書!(゚Д゚)クワッ

    ハインデルさんはしっかり予測していましたね……(-ω-)サスガ

    さぁ、レギルの望む舞台が整ったようですね(・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    以前の「黒の遺跡」では、あまり知将らしいところを発揮できなかったですが、今回は違うようです。
    敵とみなした者には容赦ないレギルは、サーペントにとっても危険な存在となるでしょう。

  • 第290話 北の門への応援コメント

    騒ぎに乗じて外へ……と言うのは、如何にもわかりやすい手段ですからねぇ(-ω-)

    レギルのお望み通り、ここで一波乱がありそうですね(>д<)

    さてさて、何者が潜んでいるのやら?
    (・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ただ暴れたいだけのレギルですが、避けられない戦いのなかでは一定の戦果は期待できそうですね。

  • 第289話 終局への応援コメント

    影の功労者……魔法使いの存在が如何に戦況を変えるか……(-ω-)

    カレンさんの意見はごもっともですね(・ω・)

    さてしもとんずらした中心人物たち……腕に覚えのある者も未だ居るには居るでしょうが……そこに待ち構えるのはおそらく……不死鳥では?(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔法使いたちは今回、縁の下の力持ちで活躍してたようですね。
    そして、仰る通りでカレンが「おっかない」と形容する人はあの人しかいないでしょう……。

  • 第288話 燃やすへの応援コメント

    魔法使いとしての誉れ……その一瞬の輝きを得るために命をかけるとは……(・ω・)

    歪んだ愛の形の一つにも見えますねぇ(-ω-)

    さてしも、ラナさんは真正面から受け止める所存ですが……こんなドーピング魔術士の攻撃受けてだいじょうぶなのかなぁ(´・ω・`)シンパイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ある種の狂信的な魔法使いが相手……、普通の相手ならいざ知らず、明らかに普通じゃない相手は危険な感じがしますね……。

  • 第19話 小さな巨人への応援コメント

    アレンビーさんとパララ嬢の「ヴォルケーノ」、高さの違う杖だけのカットから、上からのアングルで、杖を掲げ詠唱する、並んだ2人の姿で脳内再生されてました ”(´・∞・`*)熱いシーンでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔法使い2人のヴォルケーノは、2人の身長差を意識しつつ、映像をイメージして書きました!
    イメージが伝わってなによりです!

  • 第18話 悪あがきへの応援コメント

    おぅっ(´・∞・` )通常剣士でした

    久しぶりのサージェを期待してしまいました(´・∞・`;)さすがにこっちには来ないですね

    あー、落としたー(´・∞・`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サージェももっと活躍させたい人物なんですが、カレンのセットでの行動が多いゆえに陰に隠れてしまってますね;

  • 第17話 穏便への応援コメント

    おおぅ!?(´・∞・`;)

    ふむ、さっきの知らせは、これだったんですね ”(´・∞・` )他のメンツも気になるところ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    休憩所でランギスが受けていた知らせはこれだったようです!

  • 第16話 演技への応援コメント

    さすがは、くぐってきた修羅場の数と質が違う…!(`・∞・´ )

    でも、箱を重くしてどうするのか…(´・∞・` )むむん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    単純な剣技以外のさまざまな技術や機転がきくのがランギスの強みですね!
    そして、箱を重くして果たして意味はあるのか……?

  • 第15話 油断への応援コメント

    なんてこと…(´・∞・`;)これは、やられました…

    落としちゃったら、お金は奪えないでしょうし、あくまで脅しだとは思いますけど、相手はならず者ですからね(´・∞・`;)最終的には何をし出すか……むむ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ランギスやアレンビーがいれば実力的には負けないのでしょうが、護衛となるとまた違った戦いになってしまうようです;

  • 第14話 足止めへの応援コメント

    後続が詰まった時に間髪入れず、でしょうから、襲撃は近いですね(´・∞・`;)

    でも、この場所を選んでいるあたり、相手もなかなか手慣れた様子…(´・∞・`;)むむ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手は相手で、手慣れた盗賊の類の気配がしますね。

  • 第13話 兄への応援コメント

    むむ…ブレイブ・ピラーから連絡が…(´・∞・`;)例の件に進展が…?

    妹を「守りたい」思いと、頼りになる兄に「守られていたい」思いが、成長の見えないフタになってしまっていたんでしょうか(´・∞・` )


    …来ましたか(`・∞・´ )ふふ、返り討ちだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    旅芸人の兄妹の考察はとてもいい線をいっていると思います!

  • 第12話 代案への応援コメント

    スピカは、もはやイジってるのでは?w (´・∞・` )ぜったい言いにくい


    むむむ…でも、練習ではやったことあるみたいですし、座長の言葉から察するに能力的には問題なさそう(´・∞・` )あとはメンタル(一番ネック)……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカは遊んでいるのか、彼女なりのコミュケーションなのかもしれないですね(笑)。
    アクアに関しては、お察しの通りメンタルが最大の問題のようです。

  • 第11話 事故への応援コメント

    すこしずつ通常営業再開です! \(´・∞・` )

    むむ…これは……代打、スガ……( ´・∞ ・` )

    いずれにしても、かなり演目の構成を見直さなければならなそう(´・∞・`;)アクアちゃんの殻を破るトリガーになるのかっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    災い転じてなんとやら――、とうまくいけばいいのですが……。

  • 第287話 思わぬ再会への応援コメント

    攻撃に使えなさそうではありますが……マジカルドレイン……すごい力ですねΣ(・д・)

    これ、魔力量がアレなスピカちゃんに手伝ってもらったら……どうなるんだろう?(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    警戒している相手にはできない魔法みたいなので、戦闘的ではないですが、魔力を奪い取る強力な魔法ですね!
    スピカは魔力が底抜けなのでものすごい補給になりそうです!
    リンカは気付いてないですが、この能力の運用にもっとも適しているのは実はスガさんなのですが(笑)

  • 第286話 真剣?への応援コメント

    情けは人の為ならず……善行は必ず善行として返ってくるのですねぇ(・ω・)

    スピカちゃんの行動力が、ユージンさんの命を救うことになりました(゚∀゚)

    あとは、リンカさんに……お任せするしかないですね(`・ω・´;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リンカは能力こそあるんですが、性格と奇妙な僻があるので素直に信頼できないところがありますね;

  • 第285話 空からへの応援コメント

    猪突猛進、思い立ったが吉時!(`・ω・´)

    スピカちゃんの行動力は、本当にすごいですね……先のことをあまり考えていないのもまた……(・ω・;)

    でも、なんとなく酒場には行けそうで……思わずいつもの笑いが、くふふ(゚∀゚)カワイイ

    思いもよらぬところで恩人の姿を見つけて一旦着地!(>д<)

    天から舞い降りた少女は、ユージンの救いの天使となるか!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後先考えずに行動してしまうスピカですが、そのおかげなのか思わぬ人物の危機と遭遇しました!
    ユージンにとってはスピカとの出会いが救いとなるかもしれませんね。

  • 第284話 平和だからへの応援コメント

    平和な世でこそ役に立つ魔法使い……素敵な思想ですねぇ(゚∀゚)

    戦える者だからこそ、思い至った答えなのかも?(-ω-)

    なんてお話が出ている時に……
    リリィとスピカちゃんは何処へ!?(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ティラミス先生は見た目ゴリゴリの人ですが、考え方含めてとても真っ当な先生のようですね。
    そして、例によってリリィはいつの間にか姿を消しました……。
    油断も隙も無い子です;

  • 第283話 欠落への応援コメント

    なるほど、オマケの弓がどこから放たれているかを特定するために、わざわざしばらく回避専念していたのですか……(・ω・;)

    居場所を知られてしまった狙撃兵など……役に立つはずもなく……(-ω-)

    ゲタを履かせてもらってようやく対等だった双子ちゃんでは、カレンさんに敵うはずもありませんね……(´・ω・`)

    正確に死角から攻撃するが故に。正確に死角を討てば……言うは易し行うはなんとやら……いやはや金獅子の強さをしっかりと目に焼き付けました(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンは周囲を気にして戦うあたり、実は隊の長としての自覚が高いのかもしれませんね。
    まったくの余裕ではなかったですが、単身の実力差は元からあったようです!

  • 第282話 鉄槌への応援コメント

    これは強敵ですね。対魔法使いとして特別な訓練を受けた手練れは厄介過ぎます。

    防御も完璧。魔法に武器も使っての隙の無い攻撃…。

    ラナさん…大丈夫だとは思うけどハラハラしてしまうのよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手は、魔法使いを倒すための魔法使いのようですね……。
    ラナさんの能力は規格外ですが、相手が相手だけに気になりますね;

  • 第282話 鉄槌への応援コメント

    対魔法に特化した、魔法使い専用の刺客……ラナさんの魔法を凌ぐとはただ物ではないですね(-ω-)

    おまけに、物理まで駆使してくるとは……(´・ω・`)

    ここで一気に決めたいところですが、果たして、この魔法が切り札となり得るのか!?(゚Д゚)クワッ

    ハラハラなのよ(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラナさんの一撃に耐えただけで相当な手練れだと伺えます!
    もはや、まったく加減する気はなさそうですが、この一手で決着になるのか?
    この続きは、また数話跨ぎそうです;

  • 第281話 火消への応援コメント

    いやもう、アトリアさんのセリフそのままの言葉がでちゃいました……復学早々なにしてんの!?(・д・)

    いや、スピカちゃんらしいと言えばらしいのですが……(-ω-)

    説明もなんかモヤモヤーっとムキーって語彙力!!(´д`)

    スピカちゃん大好きですw

    さてしも、いつもの面々が一堂に会しましたが、火元は何処に!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    過去にアトリアから「絶望的」とまで言われたスピカの悲惨な語彙力が炸裂しました;
    スピカの真っ直ぐさは良いところ悪いところ表裏一体ですね……。

  • 第281話 火消への応援コメント

    スピカちゃん無鉄砲さ発動しちゃったね〜
    リリィさんはそれを楽しんでるようで…

    アトリアちゃん達は気が気じゃ無いよね

    早く追いかけたい気持ちを抑えて消火活動に専念…早く終わらせて追いかけないとと思ってるのが伝わります。

    どの場面も緊迫していてハラハラドキドキが止まりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカの真っ直ぐ過ぎる負の面が出てしまった印象ですね……。
    魔法学校の仲間たちも街のことやスピカのことや落ち着く暇がないですね……。

  • 第280話 転換への応援コメント

    色々コメント考えましたがまとまらないわ…

    カレンさんは不利な状態を打破する何かを掴んだ様子…

    きっと勝てると言う自信が伝わって来るのは頼もしいです。

    答えはわからないけど…大丈夫なのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレンの言葉は強がりやハッタリではなさそうなので、彼女なりの気付きがあったようですね!

  • 第280話 転換への応援コメント

    窮地において、最善の手を取ること……(-ω-)

    生き延びるため、勝つために逃走すら厭わないというのは、戦士の勘どころとしては素晴らしいことだと思いますね(・ω・)

    一流の剣士としての誇りと名誉を重んじて、負けて倒れては意味がありませんし……(・д・)

    ましてや第三者の援護射撃をもらいながら1対2プラスアルファで戦っている相手に言われたくないですよね(´ω`)

    さてしも、カレンさんの笑み……相手にとって致命的なこととはいったい?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勝利と生還のためには、形振りかまわないのがカレンの強さの秘訣なのかもしれません。
    しかし、この状況でこの発言は――、なにか活路を見出したようです!

  • 第279話 刺客への応援コメント

    敵はミイラ男とな?!

    色んな意味で異様な雰囲気の相手に怯む様子を微塵も見せないラナさん…

    彼女の本気の戦いの火蓋が落とされる時が来たようですね!

    相手はかなりの強者魔法使いのようですが実力は如何に?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謎のミイラ男、これまで登場した人物の中でも異質の特徴をもっています。
    実力もありそうですが、ラナさんはどう迎え撃つのか、注目の戦いです!

  • 第279話 刺客への応援コメント

    相手は謎のミイラ男!?(・д・)

    いつもの穏やかな口調で、衛兵に告げるその言葉は、なにか決意めいたものを感じますね(-ω-)

    伝説のローゼンバーグ卿が本気を出す……あの笑顔をみせたラナさんの実力が見られる!(゚Д゚)クワッ

    これは、次回が待ち遠しい!(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    衛兵を遠ざけ、ラナさんが本気で迎え撃つつもりのようです!
    次回は――、またシーンが変わるかもしれません……。

  • 第278話 別離への応援コメント

    私も火ノ鳥飛鳥さんと同じ思いを巡らせました。

    もう1人のケイ・イーグリッドの存在を…

    重なるよね…別人である事を願うばかりですがどうなんでしょうか?

    アイラさん達にもたらされたサーペントの上部幹部は既に逃げたと言う情報は本当なのか虚偽なのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    名前は出てきませんが、ここで敗れた彼はもうひとりの「ケイ・イーグリッド」ですね。
    決してアレクシアにあだ名す意志があったわけではなく、傭兵としての仕事をまっとうした結果ですが、相手が悪過ぎました。
    本物のケイとの再会はきっと叶わないのでしょう……。


  • 編集済

    第278話 別離への応援コメント

    王国の騎士アイラ……手負いの状態で勝てる相手ではありませんでしたね……(-ω-)

    ハルバードの戦士……傷、復帰、同じ得物で戦う仲間……やはりケイくんの、影だった男、もう一人のケイ・イーグリットが浮かびます……(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    話の中で明確に名前は出てきませんが、アイラに敗れた傭兵は間違いなくもうひとりの「ケイ・イーグリッド」ですね……。
    あくまで雇われとして、大義を掲げているわけでもなく、戦ったわけですが、相手が悪過ぎました。
    本物のケイがこの事実を知ることはきっとないのでしょう。

  • 第277話 お手伝いへの応援コメント

    渡りに船……外の様子を合法的に確認できる絶好のチャンスですね(゚∀゚)

    アトリアさんたちの積極性はいつものことでしょうし、疑わしい点は……リリィがいることくらいかなぁ(・ω・;)

    あれ?
    スピカちゃんは……と思ったのだけど、この反応……さては……非合法に飛んでっちゃったな!?(・д・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リリィがいると、頼もしさより不安が先に立ってしまいますね;
    そしてこの場にスピカがいないということは――、そういうことっぽいですね……。

  • 第276話 安心への応援コメント

    ケイさんとコーグさんの連携は上手く機能しているようですね!

    スガさんの日々の営業活動がこんな形で役に立つ日が来るとは…

    ラナさんは他の人を巻き込まない為にあえて人払いを?!

    ラナさんを直々に付け狙う輩の正体とは…なんかスガさんがクロエさんに見せられた悪夢のような光景と繋がっていくのかな…

    恐ろしくてゾクゾクするのよ…。

    事が上手く収まる事を願うばかりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ランギスとアレンビーがいなくても、それなりにコーグとケイは機能するようですね!
    スガさんの営業努力が思わぬかたちで実ることになりました。
    本人的には不本意かもしれませんが……。

  • 第276話 安心への応援コメント

    スガさんの日々の営業活動がこんな形で活かされるとは……確かに、思いもしなかったでしょうね(・ω・)

    さてしも、混乱の最中……わざわざラナさんを狙う敵!?Σ(・д・)

    いったい何者……(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この混乱した状況下で、さらに面倒な敵が姿を現したようです……。
    ラナさんを標的にやってきた相手は一体何者なんでしょうか?

  • 第275話 憤怒への応援コメント

    戦いの最中手心を加えられるという屈辱……(-ω-)

    アイラとの力量差は、明白ですが、相手はどうするつもりなのでしょうか(´・ω・`)

    各々、さまざまな場所で死闘が繰り広げられていますね!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    斧槍の傭兵はかなりの実力者のようですが、それでもアイラと力の差はあったようです。
    各地で戦いが起こっていますが、アイラと傭兵の決着はそう遠くなさそうです!

  • 第274話 連撃への応援コメント

    二刀流対二頭流……二人であることよりも双子であることを活かした戦い方は、カレンさんも梃子摺っているみたいですねぇ(-ω-)

    そしてそこへ横槍ならぬ横からの矢……(´・ω・`)

    正々堂々と……と言える状況ではありませんが、なんとも姑息な手段ですねぇ(゚Д゚)クワッ

    さてさて、次の一手凌げるのかどうか!?(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手の双子は決して、侮れる相手ではなく……、そこにあらぬ方向から援護が入ると戦いは厳しくなりますね……。
    わずかながらダメージを負ってしまったカレンですが、反撃に転じれるのでしょうか?

  • 第273話 学校の中への応援コメント

    街で騒ぎがあるということは、当然学園側にも騒ぎが伝わっているということで……(-ω-)

    生徒さんたちは不安でしょうねぇ(´・ω・`)

    いや、そんな中でほんとリリィさん……ぶっ飛んでるなぁ(-ω-;)

    飛んだら関係ないって……まさか……スピカちゃんの重力魔法で!?(・д・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スピカに「飛ぶ」と言ったら、間違いなく飛んでいってしまいますね……。
    リリィは意図的に言葉を拾ったのか、偶然なのか不明ですが、余計なことを言うもんです;

  • 第272話 策謀と対処への応援コメント

    パララちゃんも大活躍…

    時限式の魔法の箱に魔物が詰め込まれて運ばれていた?!

    誰がそんな事を…恐ろしい

    これはグロイツェル様の予想の上をいく騒ぎになってるのよ

    ラナさん達も大丈夫なのかしら?

    こ…怖いのよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まものの箱は誰がどうやって運び込んだのでしょうね……。
    かなり計画的に行わないと難しいと思いますが。

  • 第272話 策謀と対処への応援コメント

    パララちゃんも大活躍!(゚∀゚)

    まもの相手に、暴走しないで頑張ってほしいところです(´ω`)

    時限式の施錠がされた箱とは……こんな手の込んだものをいつ誰が運んできたのか(-ω-)

    そもそも、まものを箱詰めに!?(・д・)

    気になることがいっぱいですね(-ω-;)

    グロイツェルさんすら読みきれなかった現状……次の展開が気になるなのよ!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    パララもブレイヴ・ピラーと協力してしっかり働いてますね!
    こうした危険な状況になると、逆に頼りになるのが彼女のいいところです!

  • 第271話 仕掛けへの応援コメント

    予想外のまものの出現!(・д・)

    これ見よがしな箱の様子を見るに、やはり計画的な暴動っぽいですねぇ(´・ω・`)

    ラナさんの決意……この戦いの先に、幸せが待っていますように……(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意図的にまものを運び込んだ輩がいるようですね。
    街全体に混乱の火が広がっているようです!

  • 第270話 ふたつへの応援コメント

    双子の剣士ですか〜辛くも2対1…側から見ればカレンさんは武が悪く見えそうですが、そこは金獅子カレン…実力の差を見せつけてくれるのでしょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相手は2人――、ですが、王国を代表する「3傑」の1人金獅子!
    決して後れは取らないでしょう!

  • 第270話 ふたつへの応援コメント

    ナハトムジーク……(・ω・)

    つい、そう呟いてしまいましたw

    双子の剣士、美しくも不気味な二人の実力は如何ほどのものか……(-ω-)

    息ぴったりで繰り出される双方向からの攻撃に、カレンさんはどう対処するのかが気になります(`・ω・´)

    双子vs双剣……4つの刃が交錯する(゚Д゚)クワッ

    ……この双子が双剣使いだったら6つになっちゃうな(・ω・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無数の刃が交差しそうですが、相手の双子は一刀流のようです(笑)。
    サーペントの手練れとは、歓迎しない縁のあるカレンのようです……。