灯油が切れた日の朝シャワー
あるまん
((( ´w` )))さむっちょぶるぶるだお
ま、タイトル通りの話なんですが^p^ 何でこうなったかは自分の
近況ノートその156 人生オワタ\(^o^)/
https://kakuyomu.jp/users/aruman00/news/16818023212240119644
に詳しいのですが、見直したら思ったより詳しくなかった^p^
ま、単に外の400リッター灯油タンクの残量確認不足で昨日の朝にストーブの灯油が切れたってだけです
当方北海道在住で、日曜日だったのでガソリンスタンドどこも閉まってたがなー
昨日は割と暖かかったので、切れた時間はともかく日中は暖かかったです、マイナス5度くらい
そして今書いてる時間、2024/1/22 AM7:00ですがマイナス6~7度くらいっすかね?
無論「外気温」であり、室内までこんな気温だったらリアルでタヒにますよ^p^ までも手元に温度計無いので判りませんが、
室内でもプラス10度以下なのはほぼ間違いない
ですね こんな時は無論服を何重にも着込み、自室を締め切り(少しでも茶の間の冷たい空気を防ぐ為)、電気毛布を尻の下に敷いて、毛布を羽織って、PCの排熱すら利用して温まります(昨年末PCが中古スリムになったので排熱はわずかになっちゃうますたが)
其の侭日中暖かくなるまで動かないのが得策ですが……
今日仕事で、朝8時迄にシャワー浴びんといけん^p^
うちは底辺生活なので風呂釜などなく、寒い時でもシャワーで身体洗わんといけんのです
無論風呂場や脱衣場(って風呂場前の僅かなスペースってだけだが)にストーブなぞなく、地続きの茶の間のストーブをガンガン炊いて、その後浴室を熱いシャワーで温め、そこで服を素早く脱ぎ浴室が温かいうちに自分の身体にもシャワーをかけ温まります そして身体洗って更にシャワー、そして浴室内で身体を拭きパンツだけ履いて其の侭ストーブ前へ直行、髪の毛と身体乾かしながら服を着ます
今日もそうしたかったのですが……あれ? 幾つかの工程が出来ないお^p^
自分はデbゲフン! ぽっちゃり系男子なうえ加齢syゲフン!スメルが気になるお年頃♪ なので、風呂に入らないと職場でつまはじきにされもう生きていけないっ! となるので(横50センチ内におばさんがいる職場)朝のシャワー欠かせません
いやいや前日の暖かい時間に入っとけよ、とも思うでしょうが、
ストーブ切れたショックでシャワーの事すっかり忘れてた^p^
……なので起きたての朝6時~職場のバスが来る朝8時迄にシャワー浴びなきゃ……
室温10度以下、しかも心の蔵に持病があるので寒い日にトイレに行くのですら気を遣う身で……
嗚呼神よ、何故この様な苦行をお与えになられるのですか?
……聞こえる、聞こえるぞ……「知らんがな、灯油チェック忘れたてめーが悪い、さっさとタヒね」の声が……
……
ま、このエッセイ書いてるって事は普通に大丈夫ですたがね^p^
でもシャワー後のストーブにあたれない分マジ暫く地獄ですた^p^
自分の部屋よりも、二重窓の茶の間よりも当然冷たい浴室、体感温度は5度以下……そこを熱湯シャワーかけまくって床や壁のタイルを温め、
そこで即全裸→浴室に入って体にシャワーをかけるまでわずか20秒ほど^p^ 少しでも表面積を小さくする為床に座り込んでのシャンプー(身体洗うのは腋とおまただけにした)、その時間も右手でシャワーを身体にかけつつ左手で髪をゴシゴシ^p^
洗い終わった後も浴室から出ずバスタオルだけ引っ張り入れてふきふき、そしてまだ湿った髪のままパンツだけ履いて即部屋に逆戻り、冒頭で書いた電気毛布上に滑り込む様に退避し保温……
朝から何やってんだ、自分……
そういう後悔の念を持ちつつ今これ書いてます^p^
いやはや皆さん、少なくともストーブがないと室内が10度以下にさがる地域の人は、灯油だけは(暖房器具の燃料だけは)切らさないようにしましょうね^p^
そして電気毛布マジ有能……下半身を温めると全身がポカポカ温かい気持ちになるます、仕事も行きたくなくなるくらいに……ダメじゃん(前回エッセイ参照
そしてこういうトラブルに巻き込まれた時って本当被災地とか戦争地域の人の事思っちゃうますねー 暖房はおろかそもそも風を避ける住処すらなかったしますしね
世界平和を祈りつつ、このエッセイを〆ませう……いい話風^p^
そもそも灯油はもろちん温かいうちに風呂入れやこのデブ!
というセイロンティーは聞こえないん^p^
灯油が切れた日の朝シャワー あるまん @aruman00
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます