第25話 若手係長は見たへの応援コメント
藤原、主人公のフィルターを介さなければ、普通にいい奴っぽい。
だけど、どうして狐の毛ってわかるんですかねぇ。
犬とか猫とか言いそうなものなのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期案では「和泉君と付き合っていた木幡さんを、諸般の事情で略奪する」というエグイ役回りを持っていた藤原ですが、流石にそれはヘビーすぎるので、こういう感じに落ち着きました。
まぁその……良いやつでもゴリゴリの縁故入社で若くして出世していたら鼻に付く場合もありますし。主人公フィルターというのもまさにその通りです。
狐の毛ってやっぱり一般人では判らないですよね。そういう意味でも、彼はただ者ではないのかもしれません。それは今後明らかになるかもです。
第23話 新たな朝と二人の会話への応援コメント
ここにもメメトちゃんキター
♪───O(≧∇≦)O────♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メメトちゃんはこの後がっつり登場しますのでお楽しみに!
第22話 妖しく舞うは冬の蝶への応援コメント
2月にアゲハチョウ? 妙だな……。
甘々ラブコメに何やら怪しげ(妖しげ)な影が……。
えっと、ずっと部屋でいちゃいちゃしててもいいんですよ(願望)
作者からの返信
2月にアゲハチョウは妙です(断言)
やっぱり書き手がホラーとか伝奇物とか書いてたから、どうしてもそっち方面の方がノリノリになってしまうんですよね。
次話から第二章なんですけれど、いちゃついているのかどうか不安になりました(オイ)
取り敢えず、第二章では可愛い女の子が出てきますのでお楽しみに。
第12話 昼下がりの自堕落な時間への応援コメント
那須野監督が女性……? 直也君に言ってしまっていいんだろ——。
二機目
さて、見慣れたドラマ番組が出てきたりしていましたが、妖狐と自堕落的に過ごすのは羨ましいな〜〜〜と思いました。
私もモッフモフの妖狐とまったり過ごしたいですねえ。
買い物のあたりの主婦らしさにちょっとクスッとしました。
昼間に行けばいい商品がたくさん残ってる一方で、やっぱりそれを目利きする主婦層が多いんですよね。一方で夕方になると残りはわずかですがさっさと捌いてしまうためにタイムセールになってたりしますし、そこの見極めはいまだによくわからなかったりします……(それでも私はタイムセール目当てで夕方に行きます)
その辺を見極めるあたり、芳佳さんはやはり人間社会の生活が長いんですかね?
作者からの返信
まぁあやかし学園は実は監督が二名いて、そのうちの一名は正真正銘女性なので……(那須野監督が女性だとは言ってない)
話が進むうちに、真相も明らかになるので別に言わなくても大丈夫かもですね。
しんどい時は気の置けない相手とまったり過ごすのが一番ですね。元気になってきたら、やがて「あかん、何かせな……」となる訳ですし。
気が付いたら芳佳ちゃんがヤンデレ少女じゃあなくて所帯じみた主婦になっておりました。気が付けば、妖狐の女の子を書く時は大体大人びたお姉さんポジになっている気もします。
芳佳ちゃんの暮らしぶりについても、おいおい明らかにしていく模様です。完全に人間として暮らしている訳ではありませんが、妖狐ですし人間社会の傍で過ごしていた感はありますねぇ。
第12話 昼下がりの自堕落な時間への応援コメント
なに?
あやかし学園がDVD化しているだと?
作者からの返信
動画配信だけではなく円盤も出来ていました。
まぁその……スポンサーが太かったからですね(他人事)
編集済
第11話 狐娘、手料理を振舞うへの応援コメント
「芳佳ちゃんが言った食べられないものって、実は俺も苦手な物なんだ。味が苦手とか、まずいと感じるとか、そんなんじゃあなくてさ。そういう物を食べた後に、なんかしんどくなる事が多くって……」
実はナオヤ君も……?
作者からの返信
その辺りもお楽しみに!
※拙作の妖怪連中は、動物と同じだったりするのでナチュラルに人間の食品で体調を崩したり死亡する事もままあるみたいです(滝汗)
第8話 狐娘の妖怪談義への応援コメント
>>最近視聴し始めた学園もののドラマでも、雷獣の少女が主人公として活躍していた
ほほう、「アレ」ですな。
作者からの返信
そうです、アレです。この後二人で円盤を視聴するのですが、その際にちゃんとドラマ名も出てきますので!
第5話 酔い覚ましと夫婦茶碗への応援コメント
あま〜い! あますぎるよ、斑猫さん!
でも、第0話の約束だけでここまで好き好きなっちゃうもんなのか? とも思いましたが、まいいや。このままずっとイチャイチャしていてほしいです。(レーティングありにしなくて大丈夫ですか?)
作者からの返信
甘々展開を感じ取っていただいて一安心です。
何故芳佳ちゃんがここまで直也君に惚れてしまったのか、気になりますよね。その辺りは不自然に思われる所もありますが、話が進むにつれて伏線をご用意しておきますのでご安心を。終盤辺りでガバっと明らかに致します。
レーティング……実は悩んでいるんですよね。真っ先に付くのは残酷描写かもです(違う)
追記:念のためレーティングを付けました。これで普段通り(怪奇描写も)書けるぜ(違う)
第3話 唐突過ぎる少女との出会いへの応援コメント
以前会ったことがあるかもしれない主人公と狐の子。どんな因果なのかこれからの展開が楽しみ!ヤンデレ具合もどんな感じなのか楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます。
そうですね、芳佳ちゃんのヤンデレ度合いとか主人公の本性とかについても第四話以降で明らかになる感じですね。まだまだヤンデレは出ていなかったので恐縮です。
因果についてはバリバリにありますので、そちらもどうぞお楽しみくださいませ。
第3話 唐突過ぎる少女との出会いへの応援コメント
本文と直接関係のないコメントで申し訳ないんですけど、
すでに19エピソード予約済みですと?! そこにびっくりしました。
中〜長編ですね!
作者からの返信
おや、そちらに気付かれてしまいましたか。
こちらのお話は、実は1月下旬から書き溜めておりましたので、ストックが結構構築されています。1エピ当たりの文字数も1500~3000字なので、余計にストックが増えやすい感じです。
長編になる事は明らかです。20万~30万字になるかもです。
※フワッとエンディングは考えています。
第0話 遠い雨の日の約束 への応援コメント
新連載おめでとうございます!
今作、やはり源吾郎くんも関わるとのこと。どのような形で登場するのか楽しみにしています(楽しみ方が違う)
コドク……一番に想いつくのは蠱毒ですけど……。
作者からの返信
早速お越しいただきありがとうございます!
源吾郎君はまぁちょい役ですが出てきてもらおうと思っております。と言っても、第二章以降になるかと思いますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
ちなみに、物語の舞台は2024年であり、九尾シリーズよりもやや未来のお話だったりします。
コドク……どうでしょうね……?
第0話 遠い雨の日の約束 への応援コメント
おぉ、始まりましたね。
一見長閑な現在と、ある意味で王道と言える不穏漂うどこか余ったるい回想シーン。
この組み合わせは神作の予感……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうにか春先に始まりました。
甘美ながらも不穏な雰囲気がありますよね。不穏さばかりを前面に押し出してもホラーになってしまいますので、伏線程度にとどめておこうかなと思っています。
最終的な所はちょっとずつ考えておりますので、楽しんでいただければ幸いです。
第29話 仕事とレオポンの話への応援コメント
レオポン、ググってみたら、本当の話なんですね。
もう自分の中では、レオポンも直也くんもっていうか、出てくる人物全員妖怪(の血を少なからず引いている)なんじゃないかって思い始めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レオポンの話は本当の話ですし、実在した動物なんですよね。私が小さい頃、テレビの特集でレオポンの事をやってました。現物は見た事ないです。
私の作品では、半妖は人間に近くなる・ご先祖様が妖怪でも代を重ねていれば知らない可能性もある、という世界観なので、人間と言いつつも妖怪の血を引いていてもおかしくないですよね。
別作品ですが、源吾郎君も「書類上は」人間扱いですし。