第102話 狐娘、出張を語る:芳佳視点への応援コメント
なぁんだ、如何わしいものとか、最近流行の闇バイトとかじゃなかったんですね、健全でよかった( ^ω^ )
作者からの返信
バイトの方はそりゃあもちろん健全ですよ。この時も、多分9月ごろだったので、闇バイト云々は特に意識していませんでした。
と言っても、段々と不穏な話になっていくわけなのですが……
第98話 隠し事とアクセサリーへの応援コメント
AYASHII……
作者からの返信
伏線に仕込もうと思ってたんですが忘れてしまいました(オイ)
それはそうと、尻尾型のアクセサリーって、20年ほど前に流行っていたんです。その事を書いていて思い出しました。
編集済
第95話 狐娘、単発バイトについて報告するへの応援コメント
泊まりがけのバイト?
今闇バイトが流行って?ますからね、気を付けないと。
追記
9月……その頃はこんなに闇バイトのことは言われてませんでしたね。
とにかく怪しいバイトでありませんように( ̄∀ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時書いた時は「野良妖怪はフリーランスで働いているからなぁ」とフワッとした気持ちで書いておりました(汗)
なお、この原稿は9月初旬に上梓しておりますので、一連の出来事とは無関係です。
第42話 休日とたこ焼き器への応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます!
文章力も高くて、楽しく拝読させていただいております!
これからの展開も楽しみです!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます。
今後も精進しますのでよろしくお願いいたします。
第76話 米袋と派手なワンピースへの応援コメント
また帰ったら匂いが! って言われちゃうパターン!
作者からの返信
そうです(断言)
しかもイヌ科って(ネコ科)も柑橘類の匂いが苦手ですし……
この辺からどんどん伝奇色が強くなる感じですかね。
編集済
第70話 全てが変わった後の朝への応援コメント
ん?
69話と70話の間に69.5話があると思うんですけど、
斑猫さん書き忘れですか?(嘘ですごめんなさい)
芳佳ちゃん、やる事をやっている最中に突然、狐になったりしないんですかね。
【追記】
台風すごいっす!
ちょっと過去に類を見ないほど強いかもしれません。
鹿児島は台風には慣れているんですけど……。これはやばい。
作者からの返信
まめいえ様。
気が付いたら70話になっていました。なお、幻の69.5話に関しましては、皆様のご想像にお任せするシステムとなっております
※嘘です69話の次は70話です。
まぁその……気合でどうにかなったんですかね。もしかしたら、護符とかマジックアイテムで人の姿を維持していたのかもです(考えてなかった)
追記:台風が九州に接近しているとの事ですが、そちらは大丈夫でしょうか。ご無事だと、何もなければいいのですが……
第69話 調べ物と狐の恋慕への応援コメント
やっと、やっといちゃいちゃパートがくるんですね!
おめでとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。イチャイチャパートがやって来ます。何か長い道のりでした。と言っても、描写自体はかなりあっさりしているのでご了承ください(謎)
第44話 運転免許と爆弾発言への応援コメント
仕事なんざちゃっちゃと終わらせて、早く家でイチャイチャしてください( ´ ▽ ` )
作者からの返信
第三章はイチャイチャパートがやや多めなのでご安心ください(当社比)
というかラブコメなのに野郎たちの話が長引いても駄目ですし……
第42話 休日とたこ焼き器への応援コメント
大阪の人は一家に一台たこ焼き器があるって聞いたことがありますが、本当なんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当かどうかは定かではありませんが、本当に近いと思われます。
何となれば、一家に二台以上あるおうちもあるそうですし……
第41話 秘められた嘘と密かな推論:芳佳視点への応援コメント
メメトちゃん、未来予知もできるんかい!
作者からの返信
なんせ二尾半あるし管狐なので……まぁ妖狐とか管狐って未来予知とかできる個体がいるって伝承にもありますし。
第40話 朝の日差しと二人の寝坊への応援コメント
また毛がついてますよ!
って言われそう……勤務先、近すぎますねぇ。
作者からの返信
ちゃんとコロコロとかして毛を落とすなどの対策は講じるはずなので……(震え声)
ちなみに直也君の勤務先は、徒歩10分以内です。びっくりするくらい近いですね。とはいえ、近いからと言ってバリバリ仕事できるかと言えば別問題ですけれど。
第39話 憑きまとう悪夢と思いがけぬ救世主への応援コメント
どこまでが夢だったんでしょうね。
メメトちゃんが、夢の中に入って来たのは本当なのか、それも夢なのか。
とにかく、再び眠って見る夢は、甘い甘いものでありますように。
作者からの返信
メメトちゃんが夢の中に介入した事が夢だったのかどうか、それは少し後で明らかになる予定ですのでどうぞお楽しみくださいませ。
それはそうと、夢って結構不思議ですよね。独立しているはずなのに、何となくリンクしている気もしますし……
第38話 夢路の世界と跋扈するモノへの応援コメント
甘い夢じゃなかったー!
一緒に寝てるのに、一緒に寝ているのにー!!!!!!
作者からの返信
まぁ書き手が甘々ラブコメよりも伝奇ホラーが大好きなので仕方ないね。
なお、一緒に寝ているだけではなく……?
第37話 犬用ベッドと消灯準備への応援コメント
今37話、次ですね、盛り上がるシーンは。
つまり、メメトちゃんが寝ている中で「こ」(しつこい)
いや、違うな、寝ているのに突然人間の姿に戻っている、とか。
いや、逆に、直也くんも動物になっている、とか。
なんでもいいや、楽しみにしてまーす( ^ω^ )
作者からの返信
次話は6/7公開ですのでお楽しみに!
盛り上がりについてはまだお話しできませんが、38話・39話は妙に筆が乗っておりました(ハードルを上げるタイプ)
取り敢えずメメトちゃんも絡むという事だけは言及しておきます。
第36話 【速報】管狐が我が家で一夜を過ごす事になった件への応援コメント
当然何事もなく朝を迎えるわけもなく……?
作者からの返信
もちろん何事もなく朝を迎える訳もありません(にっこり)
三人がどうなってしまうのかはお楽しみに!!!
※38話、39話がハイライトです。第二章のシーンでは一番力を入れている所です(本当)
編集済
第35話 瘴気の煙と隠された尻尾への応援コメント
未だに瘴気の原因が、直也くんの欲望の「こ」に依るものだと思い込んでいる自分がいますʅ(◞‿◟)ʃ
作者からの返信
「こ」についてかなり引きずってますやん……(困惑)
それはそうと、瘴気の原因は何なのか。それはメメトちゃんにしか解らないかもですし、彼女にも解らないかもしれません。
編集済
第34話 世間話と去り際(?)の握手への応援コメント
メメトちゃんが「ぐっ!」と言うほど、直也くんは何を考えていたんでしょうか。
きっと、「こ」ですね、「こ」←まだ引きずるw
作者からの返信
そう言えばメメトちゃんが思念を読み取れるって事をちょっと忘れてました(オイ)
第33話 世界は二人きりにあらずへの応援コメント
そうだそうだ、早くメメトちゃんが帰ってくれないと、「こ」ができないじゃないか!
斑猫さん、「こ」って、なんですか?(すっとぼけ)
作者からの返信
誠に残念ながら、メメトちゃんは帰らないんですよね……でも、ちゃんとドキドキ(意味深)の展開が待っておりますのでどうぞお楽しみに!
編集済
第32話 ストーキングと特別なあの娘への応援コメント
うーん、でも「カワイイからヨシ!」(現場猫)
それに
>>普通の感性を持つ人間であれば
人間……じゃないかもしれないもんね、直也さん。
作者からの返信
可愛いは正義と昔から言いますもんね。
二人の場合、何かこう仲良くなってるので無問題なのかもです。
直也君の正体につきましては、まだまだ気になりますが推理していただければ幸いです。ちゃんと最終話までには判りますので……!
第30話 気付いたら夫婦の条件に付いて考えていた件への応援コメント
「こ」?
こから始まる赤面するような言葉……?
こ?
「せ」とか「え」じゃなくて?
え? 狐だから「こ」?
わかった!
コアトレーニング!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コアトレーニング、知らなかったので内容を調べました。確かに、そろそろアラサーな直也君や、幸せ太りが心配と思われる芳佳ちゃんなら励みそうですね。
第30話 気付いたら夫婦の条件に付いて考えていた件への応援コメント
品行方正な女狐って面白いっすね。女狐って悪口に多いから、良い意味にとそのままの意味での女狐は新鮮やわ。
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます。
そうですね、世間では女狐ってあまり良くないイメージなのですが、他作品で妖狐たちが登場する物語を良く書いている関係上、「メスの狐」という意味で女狐を使います。
後なんか、私が書く妖狐キャラは真面目だったりする事が多いです。
第29話 仕事とレオポンの話への応援コメント
レオポン、ググってみたら、本当の話なんですね。
もう自分の中では、レオポンも直也くんもっていうか、出てくる人物全員妖怪(の血を少なからず引いている)なんじゃないかって思い始めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レオポンの話は本当の話ですし、実在した動物なんですよね。私が小さい頃、テレビの特集でレオポンの事をやってました。現物は見た事ないです。
私の作品では、半妖は人間に近くなる・ご先祖様が妖怪でも代を重ねていれば知らない可能性もある、という世界観なので、人間と言いつつも妖怪の血を引いていてもおかしくないですよね。
別作品ですが、源吾郎君も「書類上は」人間扱いですし。
第25話 若手係長は見たへの応援コメント
藤原、主人公のフィルターを介さなければ、普通にいい奴っぽい。
だけど、どうして狐の毛ってわかるんですかねぇ。
犬とか猫とか言いそうなものなのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期案では「和泉君と付き合っていた木幡さんを、諸般の事情で略奪する」というエグイ役回りを持っていた藤原ですが、流石にそれはヘビーすぎるので、こういう感じに落ち着きました。
まぁその……良いやつでもゴリゴリの縁故入社で若くして出世していたら鼻に付く場合もありますし。主人公フィルターというのもまさにその通りです。
狐の毛ってやっぱり一般人では判らないですよね。そういう意味でも、彼はただ者ではないのかもしれません。それは今後明らかになるかもです。
第23話 新たな朝と二人の会話への応援コメント
ここにもメメトちゃんキター
♪───O(≧∇≦)O────♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メメトちゃんはこの後がっつり登場しますのでお楽しみに!
第22話 妖しく舞うは冬の蝶への応援コメント
2月にアゲハチョウ? 妙だな……。
甘々ラブコメに何やら怪しげ(妖しげ)な影が……。
えっと、ずっと部屋でいちゃいちゃしててもいいんですよ(願望)
作者からの返信
2月にアゲハチョウは妙です(断言)
やっぱり書き手がホラーとか伝奇物とか書いてたから、どうしてもそっち方面の方がノリノリになってしまうんですよね。
次話から第二章なんですけれど、いちゃついているのかどうか不安になりました(オイ)
取り敢えず、第二章では可愛い女の子が出てきますのでお楽しみに。
第12話 昼下がりの自堕落な時間への応援コメント
なに?
あやかし学園がDVD化しているだと?
作者からの返信
動画配信だけではなく円盤も出来ていました。
まぁその……スポンサーが太かったからですね(他人事)
編集済
第11話 狐娘、手料理を振舞うへの応援コメント
「芳佳ちゃんが言った食べられないものって、実は俺も苦手な物なんだ。味が苦手とか、まずいと感じるとか、そんなんじゃあなくてさ。そういう物を食べた後に、なんかしんどくなる事が多くって……」
実はナオヤ君も……?
作者からの返信
その辺りもお楽しみに!
※拙作の妖怪連中は、動物と同じだったりするのでナチュラルに人間の食品で体調を崩したり死亡する事もままあるみたいです(滝汗)
第8話 狐娘の妖怪談義への応援コメント
>>最近視聴し始めた学園もののドラマでも、雷獣の少女が主人公として活躍していた
ほほう、「アレ」ですな。
作者からの返信
そうです、アレです。この後二人で円盤を視聴するのですが、その際にちゃんとドラマ名も出てきますので!
第5話 酔い覚ましと夫婦茶碗への応援コメント
あま〜い! あますぎるよ、斑猫さん!
でも、第0話の約束だけでここまで好き好きなっちゃうもんなのか? とも思いましたが、まいいや。このままずっとイチャイチャしていてほしいです。(レーティングありにしなくて大丈夫ですか?)
作者からの返信
甘々展開を感じ取っていただいて一安心です。
何故芳佳ちゃんがここまで直也君に惚れてしまったのか、気になりますよね。その辺りは不自然に思われる所もありますが、話が進むにつれて伏線をご用意しておきますのでご安心を。終盤辺りでガバっと明らかに致します。
レーティング……実は悩んでいるんですよね。真っ先に付くのは残酷描写かもです(違う)
追記:念のためレーティングを付けました。これで普段通り(怪奇描写も)書けるぜ(違う)
第3話 唐突過ぎる少女との出会いへの応援コメント
以前会ったことがあるかもしれない主人公と狐の子。どんな因果なのかこれからの展開が楽しみ!ヤンデレ具合もどんな感じなのか楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます。
そうですね、芳佳ちゃんのヤンデレ度合いとか主人公の本性とかについても第四話以降で明らかになる感じですね。まだまだヤンデレは出ていなかったので恐縮です。
因果についてはバリバリにありますので、そちらもどうぞお楽しみくださいませ。
第3話 唐突過ぎる少女との出会いへの応援コメント
本文と直接関係のないコメントで申し訳ないんですけど、
すでに19エピソード予約済みですと?! そこにびっくりしました。
中〜長編ですね!
作者からの返信
おや、そちらに気付かれてしまいましたか。
こちらのお話は、実は1月下旬から書き溜めておりましたので、ストックが結構構築されています。1エピ当たりの文字数も1500~3000字なので、余計にストックが増えやすい感じです。
長編になる事は明らかです。20万~30万字になるかもです。
※フワッとエンディングは考えています。
第0話 遠い雨の日の約束 への応援コメント
新連載おめでとうございます!
今作、やはり源吾郎くんも関わるとのこと。どのような形で登場するのか楽しみにしています(楽しみ方が違う)
コドク……一番に想いつくのは蠱毒ですけど……。
作者からの返信
早速お越しいただきありがとうございます!
源吾郎君はまぁちょい役ですが出てきてもらおうと思っております。と言っても、第二章以降になるかと思いますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
ちなみに、物語の舞台は2024年であり、九尾シリーズよりもやや未来のお話だったりします。
コドク……どうでしょうね……?
第104話 狐娘の急転直下:芳佳視点 ※暴力表現ありへの応援コメント
え?
まさかの急展開Σ('◉⌓◉’)
作者からの返信
ここからクライマックスに向けて物語が動き出します。
今後どうなっていくのか、見守っていただければ幸いです。