あとがき2
この詩は。
小説の中の劇中歌です。
僕の頭の中には。
メロディーもあるので。
ギターで奏でながら。
即興で歌ってみました。
結構。
良い感じでした。(笑)
楽しいですね。
小説を書くことは。
素敵な幸せを。
手に入れた気分です。
ではでは。
お休みなさい。
六月のペガサス 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます