おわりに
これにて「俳句スイッチ・参」は終了です。最後までお付き合い下さいまして、
ありがとうございました。
当初、俳句は語彙の豊かな者の勝ちじゃないかと思っておりましたが、最近はそういう要素も多分にあるけれども、言葉は平易でも、そこに命が宿っていれば優劣は関係ないと思うようになりました。俳句も短歌も詩は心の奏でる歌です。
稚拙でも自分にしか歌えない詩をこれからも歌っていきたいと思います。
俳句スイッチ・エピソード参 来冬 邦子 @pippiteepa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます