第2話 グルグル・グルヌイユへの応援コメント
解剖実験やるんだね〜。
高校で生物の選択授業をとった時。
校内の茂みにいろんな餌罠を仕込んで、ハエを集めてウジをカットして染色体を調べるというのがあって。バナナとか餌をブレンドまでは超張り切ったんですが……そのあとは……カットするために涙と嗚咽を堪え顕微鏡を覗いた瞬間。立ち上がったアイツと目?があって、ぎょええ〜と叫んで教室からそのまま逃亡して、ギリギリ次第点でありました。
沖ノキリさんはカエルなの?魚の人もいる?
作者からの返信
料理上手は鼻がいい人が多いから、匂いのダメージ大きそう。
ウジをカットかあ。うーん、釣り餌が足りなければその辺の虫ちぎっていたので、当時なら平気だったかもしれません。(また野生が……)
理科実習室の大惨事の余波か、私の学年の時は理科教師が二度とやらんと宣言して解剖実習スルーでした。やらなくていいのなら、無駄な殺生するなと……。
第1話 フェザント・ラストフライへの応援コメント
え? あれ?
全くの想像の産物じゃなくて、モデルの街が?
ワイルドぉ〜(*´◒`*)
作者からの返信
登場人物の名誉のため一応フィクションでございます。
雉の生声はうるさいのです……。
しまった、都会人ぶっていたのに野生育ちがバレてしまった(いつ?)
第3話 馬・鹿・ボアーへの応援コメント
面白かったです。
いちど行ってみたい…………気もするけど、愉快でコワイ教習所ですね。ww
作者からの返信
駄文に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
教官陣も大概キャラが濃かったのですが、その辺はザクっと省いたらあっさりしてしまいました。
第2話 グルグル・グルヌイユへの応援コメント
フランス語で、食用カエルのことをグルヌイユというのですか。
> 今はイカで解剖実習やるらしいけれど、実習後食べるのかな?
えっ、まさかカエルも、解剖実習のあと、食べたりするんですか?
作者からの返信
食べません(笑)中学生が怪しい手つきで捌いた野生のカエルは色々な意味で危険そうです。
私がイカが好きなので、イカ捨てるの勿体無いと思っただけです……。調理実習と兼ねればいいのに。
第1話 フェザント・ラストフライへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
すごいですね、雉が飛び込んできて、衝突事故。
それでも、みんな平然としているとは。
ワイルドな場所ですねww
作者からの返信
決まって雉なんですよ。
教師が慣れちゃってて、ほら授業続けるぞと仕込まれていたので、そんなものだと思っていました。
スズメバチの方が戦々恐々でしたね。(こちらもしょっちゅう)
第3話 馬・鹿・ボアーへの応援コメント
なんともコミカルで仲良い感じで良い感じですね(・∀・)
こんな教習所なら、だべってたいなあ(免許とる場所だ
作者からの返信
ほぼ地元の同級生ばかり集結という特殊環境でした。
長期休暇中は何時間も教習を受けていたので、下手すれば一日中、教習所にいるという。
なお、蛇さんを天国に送ったのは私です。
あ、フィクションでした、これ(笑)駄文にコメントばかりか星評価まで、ありがとうございました。
第3話 馬・鹿・ボアーへの応援コメント
愉快な教習所でしたね。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございました。
本作は実話ベースのフィクションですが、本当に動物ネタに事欠かない教習所でした。
コメントに加え星評価までしていただき、ありがとうございます!
第2話 グルグル・グルヌイユへの応援コメント
中学時代、スルメイカの解剖やりましたけど、普通にビニール袋に入れた後ゴミ処理でしたねぇ……目の水晶体だけ持って帰った記憶()
作者からの返信
スタッフが美味しく……とはならないのですね。
まあ、みんなでこねくりまわしたイカはちょっと危険でしょうし。
教えていただけて嬉しいです。
ありがとうございました。
第1話 フェザント・ラストフライへの応援コメント
何故だ、地元民?のルビが最高です。
信号機の数に歓声……。
続きを楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
信号三つ目曲がったところの家にたどり着くまでに、バイクで20分走る田舎在住でした。地元の同級生ほぼ全員、高校入学時に受けた交通安全テストで、落第点を取った思い出から書いてみました。
あ、これはフィクションです!!(笑)
第1話 フェザント・ラストフライへの応援コメント
犬の散歩コースで雉と狐をよく見ますね……前者はうっかり踏みそうになったことがあります
作者からの返信
輪廻様
ご拝読&コメントありがとうございます。
この話の当時より開発が進んだので、雉もあまり見なくなりました。踏みそうになったとは、やはり鈍臭い鳥なのですかね。
星評価まで頂き、ありがとうございました。
第1話 フェザント・ラストフライへの応援コメント
阿波踊りで有名な県だったりしてと思ってしまったです。違ったらすみません。
私が通っていた教習所は犬や猫が走り回ってたなぁ。
雉は今住んでいるところにはいっぱいいます。車の前で雄同士が喧嘩してて急いでいるのにどいてくれなかったりします。たまにひかれてます(南無~)
作者からの返信
フィクションですが、モデルは本州の某県です。
雉は本当に鈍臭ですよね(笑)赤いものに挑んでくるし。
全編ほぼナム〜。
あ、駄文に星評価ありがとうございました。
編集済
第3話 馬・鹿・ボアーへの応援コメント
ほわわフィクションだけど、実話ベース……
子供の頃、季節になってなってももんじやに吊るされたイノシシを見た時、怖くて怖くて……
ほのぼのしてるけど、迫力満点のお話!!
楽しかったです〜(^^)食べられない、食べたくないもの満載だけど、ご馳走様でした!
作者からの返信
猪は猟が解禁されると、ふつーにでっかいのが吊るされてます。近年通行量が増えて苦情が来たとかで、吊るし猪、やっと目隠しされるようになってました。
イノシシ肉、適当なところから買うと散弾が残ってたりして、高いだけでイマイチなんですよね。丁寧に処理された高級品は美味しいですが、その金額出すなら牛でよくね?となるのが田舎民の現実です。
地元の友人からの年賀状みて思い出したことで、適当に書いた駄文でした。お付き合いありがとうございました。