応援コメント

第1話 フェザント・ラストフライ」への応援コメント

  • え? あれ?
    全くの想像の産物じゃなくて、モデルの街が?
    ワイルドぉ〜(*´◒`*)

    作者からの返信

    登場人物の名誉のため一応フィクションでございます。
    雉の生声はうるさいのです……­。
    しまった、都会人ぶっていたのに野生育ちがバレてしまった(いつ?)

  •  コメント、お邪魔します。
     すごいですね、雉が飛び込んできて、衝突事故。
     それでも、みんな平然としているとは。
     ワイルドな場所ですねww

    作者からの返信

    決まって雉なんですよ。
    教師が慣れちゃってて、ほら授業続けるぞと仕込まれていたので、そんなものだと思っていました。
    スズメバチの方が戦々恐々でしたね。(こちらもしょっちゅう)

  • 何故だ、地元民?のルビが最高です。
    信号機の数に歓声……。
    続きを楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    信号三つ目曲がったところの家にたどり着くまでに、バイクで20分走る田舎在住でした。地元の同級生ほぼ全員、高校入学時に受けた交通安全テストで、落第点を取った思い出から書いてみました。

    あ、これはフィクションです!!(笑)

  • 犬の散歩コースで雉と狐をよく見ますね……前者はうっかり踏みそうになったことがあります

    作者からの返信

    輪廻様

    ご拝読&コメントありがとうございます。
    この話の当時より開発が進んだので、雉もあまり見なくなりました。踏みそうになったとは、やはり鈍臭い鳥なのですかね。

    星評価まで頂き、ありがとうございました。

    編集済
  • 阿波踊りで有名な県だったりしてと思ってしまったです。違ったらすみません。
    私が通っていた教習所は犬や猫が走り回ってたなぁ。
    雉は今住んでいるところにはいっぱいいます。車の前で雄同士が喧嘩してて急いでいるのにどいてくれなかったりします。たまにひかれてます(南無~)

    作者からの返信

    フィクションですが、モデルは本州の某県です。
    雉は本当に鈍臭ですよね(笑)赤いものに挑んでくるし。
    全編ほぼナム〜。
    あ、駄文に星評価ありがとうございました。

    編集済