第2話 良いストーリーを書きたければ『神話の法則』を学ぼう①への応援コメント
やっばい……。
めちゃくちゃ面白いじゃないですか!!
確かに、テンプレは絶対的なものを持ってますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大昔から現在まで生き残ってきたものですから、知っておいて損はないですよね。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
これは!?
という感じで、読むことにしました。
ChatGPTは、以前から使ってみようとは思っていたのですが、私の作品を精査した場合。
おそらく、いや、間違いなく、とてつもない修正がきます^^;(質問の仕方にもよりますが……)
しかし、そう考えた時、「でも別にどっちでもいいけどな」って言った自分に気づいて、「ああ、使う必要ないな」って感じでやめました。
そういった状態でこの作品に出会って「お!?」ってな感じで読んでみようと、相成りました。
これからじっくり読み進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後に、私の作品『SIGNAL』に応援感謝したします。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てれば光栄です。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
はじめまして、面白い試みですね。ツギクルとやら、ぜひ使ってみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか面白い分析をしてくれるのですが、カクヨムに対応していないのが残念なところです。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
『ChatGPT』は、無料版のv3.5ではかなり頑固で堅苦しい部分もあるように感じます。
本格的に推敲に役立てたい場合には、有料にはなりますがv4のほうがいいかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在は私も v4 を使っております。
3.5は情報が古いですしね。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
AIを使い推敲など、すごい時代だなあ…と年寄りは茶をすすりながら読ませていただいております。
ツギクル、使ってみました。
私はタイトルセンスが皆無というのがわかりました(苦笑)
第4話 AIを使って楽をしようへの応援コメント
Copilot初めて知りました! 使ってみようかと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Copilotの中身はChatGPT4なので、おすすめです。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
AIの推敲が役に立つという説には驚きました。
その工程を経て、作家として成功したら、ヒトの世界が変わるような気がします。
近い将来の、完成作品楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は ChatGPT4 を使用していますが、『この場合、この人物の感情はこんな感じだと思われるので、このように表現したほうが良いです』というように提案をしてくれます。
少なくとも私の文章力は ChatGPT に負けているので、AI利用で確実に良くなっています。
絵画の分野ではAI作品がコンテストで優勝したこともあり、既にプロの画家を凌駕するようになっていますし、小説もAIがすごい作品を作り出す時代もそう遠くないかもしれません。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
chatGPTを使う発想が全くなかったのですごく面白い試みだと思います!
今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ChatGPTは言語能力に長けたAIなので、使い方次第でとても役に立つと思います。
今後もAIのネタは書いていこうと思います。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
ツギクル、使ってみました!新たな気づきがあって勉強になりました!
そして、コーラ星人、リニューアル版も楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お役に立ててよかったです。
コーラ星人のリニューアルも計画を立て始めました。
これからもよろしくお願いいたします。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
マジで勉強になります。
おじさんは、時代に着いていけてないんす。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も時代についていくのに苦労しています。
特に最近はAIが必要になりそうなので、アップデートが大変です。
お互い、がんばりましょう。
第2話 良いストーリーを書きたければ『神話の法則』を学ぼう①への応援コメント
すごく勉強熱心なんですね!『神話の法則』とか、僕も俄然興味が湧きました。あと、コーラ星人にも興味津々です。今度読ませて下さい。そういう僕も自分では文章力はそれほど高いとは思っていません。それを補うために小説を書く時にはアイデアを練って練って、よむ人が飽きないように最大限の工夫を…と思って書いています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
> アイデアを練って練って、よむ人が飽きないように最大限の工夫を…と思って書いています。
素晴らしいですね。
そのような工夫はきっと読む人に伝わると思います。
第2話 良いストーリーを書きたければ『神話の法則』を学ぼう①への応援コメント
はじめまして。
『神話の法則』ですか。勉強になります。
創作論も色々な理論が有りますよね。
こちらのお話も参考にして、いい作品を書けるように頑張りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回も『神話の法則』についてです。
よかったら読んでください。
第2話 良いストーリーを書きたければ『神話の法則』を学ぼう①への応援コメント
大変勉強になりました。
カクヨム神話の
9.リウォードが全く貯まらず
困っています。
読みが足りないのか
読まれが足りないのか。
僕は語り継がれるような
壮大なテーマに
着手したことがありません。
むしろ
カクヨムWebコンテスト9が
閉幕してから
書こうと思っています。
コーラ星人
読みに行きますね。
ゼロコーラ辞めて
赤いラベルの憎いやつを
買ってみるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
語り継がれるような壮大なテーマ……難しいですよね。
私も最近小説を書き始めたばかりなので、毎日が勉強です。
コーラでも飲んで、頑張りましょう。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
ChatGPTの活用含め、多大な気づきを得られました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、コメント返しが漏れておりました。以後気をつけます。
最近はChatGPTに関係した小説が増えていますね。
もっと良い使い方が見つかりましたら、また書きますね。
編集済
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
自分の作品を分析するなんて、素晴らしいです!
どうやってchatGPTに自分の作品を分析して貰うんですか?
ありがとうございます!
私も使ってみたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以下のような指示で本文を直接入れてしまえば分析可能です。
本文が長い場合は分割してみてください。
------
小説を書きました。文法的、表現的に改善できそうな箇所と修正案を箇条書きで具体的に提示して。
```
ここに本文を書く
```
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
はじめまして。
文章の分析にAIを使うのが斬新ですね。私もいつか、やってみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AIについてはいずれまた使い方を紹介する回を用意します。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
♪さん、こんにちわ。
初めて小説を書くにあたり、ここまで冷静な科学的治験を実行なさる、♪さんに小説に対する思い入れが伝わって来ます。
私も拙文ですが、作品を上げています。私も表現力や地の文でいつもつまずきます。
「ツギクル」なる物が存在しているとは驚きでした。是非、取り入れてみようと検討中です。
毎日少しづつ読み進めていきたいと思います。
頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ツギクル」は「カクヨム」と同様の小説サイトになります。
AI評価をするには「ツギクル」で作品を公開するか、「小説家になろう」で公開した作品を外部リンクするかのどちらかのようです。
第1話 客観的に分析するって大事ですよねへの応援コメント
実験的かつ、意欲的で、続きが気になる
話題です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても励みになります。
これからも更新を頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
第7話 AIに聞いてみたへの応援コメント
どちらかといえば私は否定……というか、AIが人の書く小説を超えることは絶対にないと思います。
それは、だって、AIって小説を書くために作られたものじゃないから。
です。(多分ですが笑)
目的が無い使い方をしたところでそれは無駄のなにものでもない。
副産物的に『小説』に使うなんて、そんなことをしている暇があるなら『小説』は人が書きます。
だからAI。君たち(この表現もどうかと思いますが)はどうぞ本来の目的にだけ『動いて』ください。
そんな感じです^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
私も、ChatGPTのような現在主流となっているAIがこのまま進化を続けたとしても、人間を超えることはないという考えです。
これは、現在のAIはパターン学習したものから生成を行っているため、新たな概念を生み出すことができないためです。
そのあたりの話は別の小説『AIについて解説します』で解説していますので、興味があれば読んでみてくれると嬉しいです。