AIを使い推敲など、すごい時代だなあ…と年寄りは茶をすすりながら読ませていただいております。
ツギクル、使ってみました。
私はタイトルセンスが皆無というのがわかりました(苦笑)
AIの推敲が役に立つという説には驚きました。
その工程を経て、作家として成功したら、ヒトの世界が変わるような気がします。
近い将来の、完成作品楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は ChatGPT4 を使用していますが、『この場合、この人物の感情はこんな感じだと思われるので、このように表現したほうが良いです』というように提案をしてくれます。
少なくとも私の文章力は ChatGPT に負けているので、AI利用で確実に良くなっています。
絵画の分野ではAI作品がコンテストで優勝したこともあり、既にプロの画家を凌駕するようになっていますし、小説もAIがすごい作品を作り出す時代もそう遠くないかもしれません。
ChatGPTの活用含め、多大な気づきを得られました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、コメント返しが漏れておりました。以後気をつけます。
最近はChatGPTに関係した小説が増えていますね。
もっと良い使い方が見つかりましたら、また書きますね。
編集済
自分の作品を分析するなんて、素晴らしいです!
どうやってchatGPTに自分の作品を分析して貰うんですか?
ありがとうございます!
私も使ってみたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以下のような指示で本文を直接入れてしまえば分析可能です。
本文が長い場合は分割してみてください。
------
小説を書きました。文法的、表現的に改善できそうな箇所と修正案を箇条書きで具体的に提示して。
```
ここに本文を書く
```
はじめまして。
西之園上実ともうします。
これは!?
という感じで、読むことにしました。
ChatGPTは、以前から使ってみようとは思っていたのですが、私の作品を精査した場合。
おそらく、いや、間違いなく、とてつもない修正がきます^^;(質問の仕方にもよりますが……)
しかし、そう考えた時、「でも別にどっちでもいいけどな」って言った自分に気づいて、「ああ、使う必要ないな」って感じでやめました。
そういった状態でこの作品に出会って「お!?」ってな感じで読んでみようと、相成りました。
これからじっくり読み進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後に、私の作品『SIGNAL』に応援感謝したします。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てれば光栄です。