応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第15話 先輩の話への応援コメント

    全話まとめて読みました。面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)
    全部実話なんですよねぇ、これ(^_^;)

  • 第15話 先輩の話への応援コメント

    過労ですかね……
    お金で亡くなってしまったような感じが(・・;)

    作者からの返信

    ええ、そんな感じです。
    居眠り運転だったようでした。

  • 第14話 飛び出しへの応援コメント

    自転車の飛び出しって、怖いですよね>⁠.⁠<

    作者からの返信

    かなりのスピードで曲がってきたので、止まっていなかったら大怪我させるところでした(>_<)

    編集済
  • 第15話 先輩の話への応援コメント

    お金返してもらっといて良かったあ。いやそういうこととちゃうよね。
    お金を貸して嫌な思いをしました。親友と思っていた人にだまされて。
    お金は戻ってきたけど親友を失いました。

    作者からの返信

    昔友人にお金貸して戻ってきていません(^_^;)
    返ってくるとは最初から思っていなかったので、それなりの金額ですがダメージは少ないです(笑)

  • 第14話 飛び出しへの応援コメント

    ヒヤリハットだね。

    作者からの返信

    うん(>_<)

  • 第14話 飛び出しへの応援コメント

    なんとなく自分の中でイメージがあったのかも知れませんね。無意識に。
    事故にならなくてよかったです。

    作者からの返信

    なぜかこういうのがときどきありました。

    はい、本当にそう思います(>_<)

  • 第13話 謎の瘤への応援コメント

    うわぁ。なんだったんでしょう??
    問に頭をぶつけた?無意識に?
    急に意識が飛ぶのって怖いですね〜。

    作者からの返信

    なんか分からない事だらけでした。
    引っ張られた説が(^_^;)

  • 第13話 謎の瘤への応援コメント

    大丈夫かぁ〜?

    作者からの返信

    10歳の頃だし、今は600km以上離れてるし(^_^;)

    でもありがとう🍀

  •  かつて私もインフルの時、キツかったですね〜。
     さすがに、40度超はありません(最高9度2分くらい)でしたが…(-_-;)

    作者からの返信

    40度越えたのはこれ一回だけだと思います。
    声が出ないこと以外はそれ程でもなかった気がします(^_^;)

  •  何事もなくてよかったですが…にしても『彼女』ということは、それすなわち、ブリュ様の『男性時代』のお話?

    作者からの返信

    あ、はい。
    この相手がきっかけで自覚することになりました(*^^*)

  • そのあと病院へは? 行かなかったよね。
    この話ホラーかもしれへん。
    こわ~い!

    作者からの返信

    行きませんでした(^_^;)

  • 立ち眩みがしたときは、しゃがみなさい。と、会社の人に言われました(^_^;)
    でも、前触れ無く意識失っちゃうと、何もできないですし、怖いですね>⁠.⁠<

    作者からの返信

    そうなんですよね、しゃがんでも痙攣したりとか(>_<)

  • 怖いなぁ……。
    私もよく立ち眩みを起こすので、高いところから倒れ込まないよう、すぐ座るようにしています。
    お気を付けて。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近は立ち眩みも減りましたが、油断は禁物ですね(>_<)

  • 第1話 思ったより多い件への応援コメント

    全て危機一髪でしょう。
    ようもまあ、今生きていたことやと思います。

    作者からの返信

    ちょっと条件が変わっただけで結果もかわりますしね(>_<)
    ありがとうございます。

  • 第11話 急減速への応援コメント

    危ないな。

    作者からの返信

    うん(>_<)

  • 水の上はある意味雪よりもおっかないですね
    マニュアル車だとクラッチ踏むって手もあるますがオートマなら運を天に任せるしか……
    偶に水害時アンダーパスの水貯まりに其の侭突っ込む車の映像ニュースとかあるますが、どれも大抵軽自動車ですよね
    そういうの想定出来ないおばちゃんが突っ込んでるイメージ^p^

    作者からの返信

    ニュートラルに入れて、クラッチを踏むのと同じ感じにしました(*^^*)

    一車線まるまる水溜まり、しかも正確な長さも分からなかったので諦めるしかありませんでした(>_<)

  • ハイドロプレーニング現象が起きるからね。

    作者からの返信

    うん(>_<)

  • 第9話 雪の降り始めにへの応援コメント

    30年近く冬道乗ってますたがそれでも数回は下手したら……な事故も起こしてますね
    三途の川ってマジであるんですよね^p^ (笑い事じゃねえ まあこれは別に雪関係ないけど

    一番怖かったのは30年前に酒問屋に居た頃、配達の軽トラで初めて行く町の道を走ってますたが途中吹雪いて、前後はおろか自分走っている道も判らなくなった時かな^p^
    田舎道で横は田んぼしかなく、無論ガードレールなぞない所です^p^山なら5回くらい死んでますね^p^

    作者からの返信

    それは怖いです(>_<)

  • 水中毒ですたか 親も軽度? のを発症しますた
    水分は食事でも摂れますし、ペットボトルがぶ飲み等は危険ですよねー

    最近は日に体重の4%の水分を取る様に推奨されてるみたいですが(うろ覚えなのであてになさらず)
    130kg↑の自分の場合5.2リットル……死ねと申すか^p^

    作者からの返信

    私は水分あまり摂らないので、飲めと言われます(^_^;)

  • ありゃ、娘さん大変ですたね
    拡張型心筋症は自分みたいに薬で抑えられるくらいで済む人も居ますが、死に関わる難病ですしね
    地上で溺死しそうとかガクブル……肺水腫かな?

    作者からの返信

    肺水腫では無かったのですが、症状的には同じ状態でした。

  • レンジとホットプレートを同時につけてブレーカー落ち、とかならありますけど感電系は気をつけねばですね
    水を張った洗面台の前でドライヤーで髪乾かしてて誤って水に……はあるます^p^

    作者からの返信

    ドライヤーを水にって怖いですね(>_<)

  • 第1話 思ったより多い件への応援コメント

    いえいえ、全部危機一髪でいいと思うます^p^

    >箱を突き抜けてきた鉄の玉
    これがちと想像し難いですが^p^ 一体どういうシチュなんだ^p^

    作者からの返信

    箱の向こう側から、パチンコで撃たれました(^_^;)

  • 第9話 雪の降り始めにへの応援コメント

    雪道は、16年も走っていますが、やはり怖いです。
    十勝は雪というより氷なので、ブレーキが全く役に立たないことも。
    私は大型トラックにギリギリとか、バスにスレスレとかあります(^_^;)
    大事に至らなくてよかったですね。
    とっさの判断が的確だったのだと思います。

    急なアクセル、ブレーキや、急なハンドル操作が事故の元です。
    雪道はお気を付けて、運転を。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この件から数年後、冬の北海道を車で走りました。その時はFF車だったのと、雪道にも慣れていた事もあって普通に走っていました(^_^;)

    千葉県は雪が降らないと思っていたという人が案外居て、大学手前の上り坂に乗り捨てられた車を数台見かけた事もありました。

    編集済
  • 第8話 交通事故目撃への応援コメント

    どんな状況でも車が悪い、というのは、ちょっといかがなものかな?と思います……
    まぁ、わたしは免許持ってないのですけど(^_^;)

    作者からの返信

    私もそう思います、証言だけだと思い込みも入ってしまい不正確になってしまいますし(>_<)

  • 第7話 醤油工場にてへの応援コメント

    どれくらい、話しがあるか、勝負どころだな。
    モーモー。

    作者からの返信

    んー、あと5話ほどタイトルまで確定済みで2話は中身まで書いたところです。思い出さないとね。

  • 第7話 醤油工場にてへの応援コメント

    ほんっと、子供は危険に飛び込んで行く生き物。
    うちの次女も大変でした〜(^_^;)

    作者からの返信

    ちょっと目を離すと居なくなってたりするんですよね(^_^;)

  • 水中毒の体験談、読んだことがあります。 本人は水気が足りないんだと思い、飲み続けたとか。
    その方も致死量寸前だったそうです。

    こちらも怖い体験でしたね。
    眼の前の人がそうなると、パニックを起こしそうです。
    冷静な対処、流石だと思います。

    作者からの返信

    娘ももしかしたら水中毒寸前だったかも知れないと思います。やたら喉が渇くと言って水分を摂取していました(>_<)

  • そんな病気があるんですね!!
    怖い!!
    間に合って良かったです。

    作者からの返信

    特発性拡張型心筋症だそうです。

  • 北海道、ちょっとの移動がちょっとの距離じゃないですからね💧
    昔は緩かったので、飲酒運転なんて日常茶飯事だったのですが、最近は取り締まりが厳しい!!
    みんなノンアルにするか、迎えに着て貰ってますね。
    歩いて帰ってたら、-20℃、凍死するかもです💦

    作者からの返信

    確かに(>_<)
    函館から札幌、苫小牧、静内を通って釧路まで言ったことがありますが、数週間北海道に居ました(笑)

  • 私も42℃手前まで上がったことあります。
    42℃ってホントに命に関わる体温だそうで、弟二人が交代で看病してくれて、なんとか熱は下がりました。
    その日に瀬戸内の実家から埼玉に引っ越す予定で、元夫が電話で「さっさと来い!新幹線の中で寝てればいいだろ!」と言ってきましたが、電話とった弟が「あんた、姉ちゃん殺す気か!!!」とブチ切れてくれました。
    弟たちのお陰で、私は生きてるんだと思います。

    高熱出たら、早めに薬で下げましょう💦

    作者からの返信

    そうですね(>_<)

    私は厚着して汗で下げる事が多いです、一晩で数回着替える事も……。

  • 本当に、危なかったのですよね。
    ゾッとしますね……
    色々な偶然に感謝です!

    作者からの返信

    ええ、偶然も重なれば必然でしたっけ?そんなような言葉もありましたね。

  • 怖いです!>⁠.⁠<
    病院が間に合って良かったです……

    作者からの返信

    うん、私もそう思います。
    次話もまたぎりぎりです(^_^;)

  • 母は強いですよね(・・;)
    しかし、41度はさすがに怖いですね>⁠.⁠<

    作者からの返信

    ええ、強いです(*^^*)
    多分体温の限界近くですよね……。

  • 第1話 思ったより多い件への応援コメント

    全部危機一髪じゃないですか!>⁠.⁠<
    危ない危ない(・・;)

    作者からの返信

    まだまだ一杯出てきますよ( ̄▽ ̄;)

  • 第1話 思ったより多い件への応援コメント

    ブリュちゃん、生きててくれてありがとう( ; ; )
    何度もあったのですね。これは冗談抜きです。
    いや、むしろ強運の持ち主ではないでしょうか!
    書き出すと思ったよりも多いのですね。
    ご家族はかなり驚いたことでしょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^.^*)

    運だけは良い方だと自認してます、それと家族に言ってない内容もあります(^_^;)