編集済
すごいや。碧絃さんの作品って二段三段に怖さや考える場所をしかけてくれて、固くなく読ませてくれるのに文学的な優しい感じがあって。
その良さをここで表現できない自分がくやしいです。この人にしかかけないってその魅力が短編にも凝縮されていて、やっぱり好きです(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ
作者からの返信
読んでもらった時に、僕の作品だと気づいてもらえるくらいになれたらいいなと思います。
『二段三段に怖さや考える場所を……』
そのままだと、ただの怪談話になってしまうので色々と考えていますが、読んだ人が分からない感じになっていたらと、たまに心配になります……。
ただ、この話は実話をそのまま書いています(T-T)
評価までただいて、ありがとうございました!
やっぱ怖いなー
作者からの返信
本人も怖かったです(T-T)
なんか、とっくに読んでもらっていた気がしました。記憶がおかしくなったようです。
それも恐ろしい。
評価までいただいて、ありがとうございました!
助けて! 怖すぎます。
自然な語り口がよけいに恐いです。
作者からの返信
自然な語り口と言ってもらえて嬉しいです。
実話なので、自然に書けたのかも(*´∇`*)
評価までいただいて、ありがとうございました!