概要
100日連続短編小説を書いた(実話)時の気持ちをもとにしたSF
2023年の9月末から100日連続で短編小説を書いていた時、もっとも困ったのはネタ切れ。
そんなネタ切れの壁にぶつかったときに「もう書くことが無いので書くことが無いことをネタにしてやる」として書いたSFです。
そんなネタ切れの壁にぶつかったときに「もう書くことが無いので書くことが無いことをネタにしてやる」として書いたSFです。
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