第2話 戦争
何かの発端で争いが開始、死人も何人か出ていた。
俺は何故か和空間の広間までワープし、黒髪で和服を着た中学生くらいの少女と対峙した。
争いの発端が彼女だと知った俺は躊躇いながらも彼女に銃を向け、「せめて一発で仕留めて、楽に死なせてやる…」と私はつぶやき銃を撃つ。撃った弾は彼女の眉間を貫き、彼女は目に涙を浮かべながらヒクヒクと痙攣していた。
その後、直ぐに少女の母親が凄い剣幕で出て来て、凄いスピードで魔法のような物を放ち、こちらへ向かってきた。俺はビビり、とりあえず弾を2〜3発打って古民家風の玄関へ走り横開きのドアを開けた。その時後ろから「そいつを捕らえなさい!」と先ほどの女性の声が聞こえたと同時に、空中に巫女装束を着た、水色の髪の女の子とピンク色の髪の女の子が現れ、「いっくよー!」と言いながら魔法のような物をを放ってきた。俺は両手でガードしながら少女2人を突破し、ひたすら走って逃げた所で夢は終了した。
投稿主の夢日記 二木ラウダ @Kanae0401
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。投稿主の夢日記の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます