第2話 戦争


何かの発端で争いが開始、死人も何人か出ていた。

俺は何故か和空間の広間までワープし、黒髪で和服を着た中学生くらいの少女と対峙した。

争いの発端が彼女だと知った俺は躊躇いながらも彼女に銃を向け、「せめて一発で仕留めて、楽に死なせてやる…」と私はつぶやき銃を撃つ。撃った弾は彼女の眉間を貫き、彼女は目に涙を浮かべながらヒクヒクと痙攣していた。

その後、直ぐに少女の母親が凄い剣幕で出て来て、凄いスピードで魔法のような物を放ち、こちらへ向かってきた。俺はビビり、とりあえず弾を2〜3発打って古民家風の玄関へ走り横開きのドアを開けた。その時後ろから「そいつを捕らえなさい!」と先ほどの女性の声が聞こえたと同時に、空中に巫女装束を着た、水色の髪の女の子とピンク色の髪の女の子が現れ、「いっくよー!」と言いながら魔法のような物をを放ってきた。俺は両手でガードしながら少女2人を突破し、ひたすら走って逃げた所で夢は終了した。

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投稿主の夢日記 二木ラウダ @Kanae0401

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