投稿主の夢日記

二木ラウダ

第1話 古びた屋敷

ホラー展開。古びた屋敷でじいちゃんの遺産をめぐり親戚全員で戦う。姪っ子のおいちゃーんという叫びが聞こえた。

賃貸2個、一件は街に借りている。

兄が保育園で働いており、なぜかその側の空き地に寝ながら兄の仕事ぶりを観察。兄は保育園児の男の子と話していた。兄は自分に気づくと一目散に駆け寄ってきた。そのそばに自分が借りているボロ小屋、すだれが全方位にあり、床は畳で4つのドアのうち2個しかドアが無い。小屋の目の前には税関募集中のデカい看板。関税局のおえらいさんは仕事が止まり、作業が進まないと言っていた。近くに組織の本部のようなものがあり、中にはスーツを着た人達や近くの道路を通る知り合いや家族が居た。近くにはシャトルバスがあり、それに乗った。運転手さんに途中下車不可と言われる。バスは路上に散らばっている自転車を踏みながら走行。途中降り、ゴミ袋をもって副業先の税関所に行ったた。一緒に働く女性が前を笑顔で通り過ぎて夢は終了。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る