第21句「アスパラを笑顔とともに和えている」への応援コメント
おめでとうございます❤
100選の一首♪
二つ目ですね
作者からの返信
歩様
こちらにも、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ
100選に二つも、選んで頂けてとても、嬉しいです✨
第39句「お題-帰省・無季自由律俳句-連作」への応援コメント
ほのぼのとした風景が見えますね
AIイラストのあの風景
その物語っぽいです
私は自由律って全く知らなかったんです
でも、みつきさんのこの柔らかい雰囲気を出せるものなら
それはそれでいいものですよね
季語に縛られない感じが❤
作者からの返信
歩様
おはようございます。
いつも、ありがとうございます👀✨
自由律俳句は、俳句なんですけど短歌のような
気分で気軽に詠めるので、おすすめです!
季語に縛られないのは、助かります('ω')ノ
第38句「浜に立ち手を合わせるや原爆忌」への応援コメント
しめやかな句です
夏は祈りの季節でもありますね
作者からの返信
歩様
おはようございます。
朝早くから、読んでくださって
とっても、感謝です✨
そうですね、夏は祈りの季節でもありますね。
平和が一番です!
ハートとコメントをありがとうございました。
第37句「昼寝人海の家にて寝息たち」への応援コメント
子どもなんかもう、ぐったりですもんね♪
作者からの返信
歩様
こんばんは。
ありがとうございます。
海って殆ど、行けてませんけど。
子供の頃の、疲れると言う記憶だけはあります(^^;)
第33句「炎天に小麦色した肌晒し」への応援コメント
ここから海水浴でしたか
失礼しました
m(__)m
ヒニヨルさんとこよってこちらに伺いましたが
合わせるとなかなか面白いですね
水着を着れない、肌を晒せない
若いうちしか出来ないことはある!
って、感じで
その意味でも「炎天」「小麦色」には若さが弾けている感じが見られます
作者からの返信
歩様
こんにちは。
いえいえ、確かに合わせると面白いかもです(^^;)
それはこちらも、理解しているつもりでも、そう言われると弱いですね。
「炎天」「小麦色」は若さと健康美で書いて見ました。
ありがとうございます。
第31句「一輪の向日葵あの子姿似て」への応援コメント
ひまわりからは力強さ、エネルギッシュなパワーを感じます
きっと男の子が透かし見た女の子も、そんな子なのでしょうね❤
それが伝わってくるお句です
作者からの返信
歩様
こんばんは。
ひまわりと恋の句にコメントをありがとうございます。
575の句からそこまで、読み取って頂いて嬉しいです。
第29句「かき氷夜店で食べるいちご味」への応援コメント
夜店で食べるのがいいんですよね、また♪
誰と行くかってところまでがセットで❤
句からはそこはかとなく「いちご味」にそれも透かし見てしまいます
作者からの返信
歩様
夜店の食べ物は魅力ありますよね!
もう、何年行けていないか(^_^;)
夏祭りの恋句にありがとうございました!
第28句「風鈴の音色と共に浴衣揺れ」への応援コメント
夏の夕暮れ、夕涼み
昔なら銭湯の帰りとか
そんな風景が頭に浮かびました
作者からの返信
歩様
ありがとうございます。
調子の良くない中、
お返事頑張っていますが、たくさん通知行ってしまって
ごめんなさいです_(._.)_
夏の夕暮れ、夕涼み、昔の銭湯の帰り…
創作意欲が湧きそうでいいですね。
第2句「寒椿映えて白雪彼を想う」への応援コメント
季語重なりでしょうか?(ググりました)
でも、どちらも主役に感じてわたしとしては好きだなあと思いました。
椿の色と雪の白、コントラストが素敵です。
作者からの返信
松井みのり様
こんばんは。
とても、お返事が遅くなってすみません。
季語重なりでしたね(^^;)
それでも、好きとおっしゃって頂けて
とても、嬉しかったです。
ありがとうございました。
第24句「水無月や涼やか和菓子憧れる」への応援コメント
うふふ( ´ ▽ ` )私も途中までだけど、その漫画読んだことあります〜。
面白いですよね!
作者からの返信
ひみつさん
おはようございます。
ひみつさんも、この漫画読んだことがあるのですね。
原作は小説らしいのですが
コミカライズ版だけ読みました!
絵が可愛くて面白いです✨
コメントをありがとうございました(⁎˃ᴗ˂⁎)
第25句「水無月に空に咲きたる大輪花」への応援コメント
こういうところが和暦を季語にする難しさだと思います
水無月、6月、梅雨と連想されて、雨の花火と見てしまうので
夏の花火ならなんの違和感もないのですが
この感想はほんとに、みつきさんの句が悪いわけではないですからね!
水無月の印象だけのことです💦
作者からの返信
歩様
こんにちは。
コメントをありがとうございます!
水無月と来て花火となると
季語が重なってしまうと思ったので
「大輪の花」としたのですが……
そうですね。
季節と季語の組み合わせの印象が…(^^;)
いえいえ、大丈夫ですよ。
ありがとうございます。勉強になりました。
第23句「藤色の粋な着物を着こなして」への応援コメント
藤色はかなりあでやか
それを粋に着こなすことは和服に慣れていないとできなさそう
かっこよくそれを着ている姿を思い浮かべたのですが、解説からするとお祖母さまの思い出なのですね❤
作者からの返信
歩様
こんばんは。
そうなのです。
祖母は、着物の着付けも出来ますし、
浴衣等も自分で作れたのです。
懐かしい思い出ですね✨
ありがとうございます(。•ㅅ•。)
第22句「藤の花祖母の笑顔を思い出し」への応援コメント
思い出がよみがえる
それがよく表れていますね
藤の花の華やかさには笑顔が似合う
しんみりさせないところが素敵です❤
作者からの返信
歩様
ありがとうございます(。•ㅅ•。)
祖母の笑顔と好きだった藤色を
詠んで見ました。
第20句「桜咲き心安らぐひと時を」への応援コメント
いいですね♪
桜にほっと一息
今か今かと待ちわびていた花が咲いて
桜をめでつつ、散歩したり、それを見ながらお茶したり
花見の宴会より、一人静かに見る花を想います
作者からの返信
歩様
こんにちは。
歩様も一人静かに見る桜が好きなのですね。
今年は早く散ってしまいましたので
桜でゆったり、出来る時間が来年は出来ると良いなと思います。
コメントをありがとうございました!
第12句「薄氷踏めば愉しき声がする」への応援コメント
私は子どもではないですけども(笑)
冬の氷を踏む楽しさは確かに
バリン、パリン、愉しいです!
冬の楽しみでもありますけど、暖冬で氷がない年もあって残念な時も
「愉しき声」は子どもの声でもあり、先述した「氷を踏む音」でもあり、どちらとも取れてそれこそ愉しいです
第10句「冬萌や並木の下にひっそりと」への応援コメント
「冬萌」は知りませんでした
季語はほんと、たくさんありますよね
今回のコンテストでも皆さんたくさんの季語を使っていられて
それだけでも勉強になりました
「冬萌や」と感嘆するところに、冬の厳しさのなかにも緑のたくましさ、発見の喜びを感じられます
第8句「風花や陽光に舞う妖精よ」 への応援コメント
私はかえって自由律が苦手なのですが
「風花」を妖精とたとえる、私自身、そう思うときあるので(笑)
共感できる句です!
第7句「風花の煌めく空気身に沁みる」への応援コメント
風花はよく見ます
積もることもなく、ひらひら、キラキラ
雪の地方ではないところ美しさなのですね
京都は盆地なので、寒いけれどあまり積もらない(山のほうに行けばその限りではありませんが)
それでよく見るのかもしれません
寒い冬の日に身を縮こませつつ、そのなかにも美しさを見る
視点が優しいです
第6句「寒し床おじや煮る祖父おもいでを」への応援コメント
「おじや」のやわらかさがたまらなく優しくて好きです❤
おじいさまとの素敵な思い出と、俳句からほっこりしてしまいます
第5句「公園の池に映りし冬の月」への応援コメント
冬の月ははっきりと白く、きれいに見えますね
夜の散歩、雑踏からも離れて
池に映った月を見て、夜空の月を見上げる
そんな風景が浮かびました
第3句「蜜柑の香鼻腔に抜ける癒しなり」への応援コメント
蜜柑、私も好きです
味も、香りも
好きの感じが良く出ていますね❤
第24句「水無月や涼やか和菓子憧れる」への応援コメント
京都以外もありますか?!
京都ではヤ◯ザキもだしていて、高級より季節の定番です
和菓子屋さんでもだいたい200円くらい?
最近の物価高でどんどん小さくなってますが
夏越の祓え
大、ですね、今日6月30日は☔️
作者からの返信
歩様
こんばんは。
お返事遅くなってすみません。
いえ、こちらは多分、普通の所では売っていないかと…(^^;)
私は、水無月などの和菓子は漫画で知りました。
何と、京都はヤ〇ザキが出しているのですか✨
いいですねえ。
物価高は、大変困りますよね……
京都の行事、素敵ですね(*´ω`)💛
お読みくださり、コメントをありがとうございました。
第10句「冬萌や並木の下にひっそりと」への応援コメント
俳句っていいですよね。
そういえばもうじき、カクヨムでコンテスト始まりますね。
作者からの返信
まさ様
こちらにもありがとうございます。
俳句っていいですよね。
そうなのですよ、カクヨムコンテスト。
まだ、応募するか決まっていないので……
短歌にするか、俳句にするかもまだ(^^;)
第22句「藤の花祖母の笑顔を思い出し」への応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
作者からの返信
谷 亜里砂様
こんにちは。
お返事がとても遅くなってしまいすみません。
お話を好きと言ってくださって嬉しいです。
そうですね、これからも創作、ぼちぼち頑張って行きます。
ありがとうございました。
第14句「薄氷バケツに張りて寒空に」への応援コメント
夢月みつきさん おじゃまします。俳句の心のお師匠のネコ?ですww。
素敵な俳句ですね。
子どものころ、バケツに張った氷、良く割ってました(^▽^)/
いやー寒いですよね。まだまだ。
決めごとなので無理やり春感を出して詠んでますけれども。
作者からの返信
ネコ?さん
心のお師匠様いらっしゃいませ( ´艸`)
素敵な俳句とのお言葉もありがとうございます。
バケツの氷わり、楽しそうですね✨
まだ寒いですねー、冬に春感出して詠むのも普通より、想像力がいりますよね!
第12句「薄氷踏めば愉しき声がする」への応援コメント
こんにちは。
続けて読ませて頂きましたが、俳句の知識はありませんが💦クォリティが高くて、夢月さんの思いがしっかり句になって、伝わってくるような感じがしました。
素敵だなぁ☺️夢月さん、格好良いですッ!
作者からの返信
ヒニヨルさま
こんにちは。
そんなに褒めて頂いて恐縮です~(;´▽`A``
私も俳句の知識は、無いですよ。
ありがとうございます!思いだけは込めています✨
素敵で格好良いですか✨
そう言って頂けるならとても嬉しいです(*ノωノ)
第11句「冬萌の命の息吹目に癒し」への応援コメント
こんばんは。俳句は勉強したことがないのでとても勉強になります。
イメージでは秋だけど、冬の季語になっている、とかそういうパターンに結構遭遇して。つむぐ言葉が短くからこそ、ハードルが高い部分もあります。むずかしい!でもおもしろいです💛魅力です
作者からの返信
虹乃ノラン様
こんにちは。
コメントとお星さまをありがとうございます。
お褒めの言葉、感謝感激です✨
私も実は、そんなに勉強していないのですよ~(;^ω^)
少し検索して調べたり、本で読んだりしただけです。
私が初めて俳句をしたのは、今年の1月で、短歌は去年のコンテストの時です。
初心者で基本は成っていないかもしれませんが、そんな私がしているくらいなので、ご興味があるなら、気軽に詠んでみてくださいね。
初めから本を購入しなくても検索すると、俳句の詠み方も季語も出て来ますので(#^^#) 良かったら。
第7句「風花の煌めく空気身に沁みる」への応援コメント
風花っていう季語あるんですね!
晴天にちらつく雪ですか!幻想的!一度見てみたいです。
作者からの返信
ミズ様
こんばんは。
ありがとうございます。
冬の季語で検索したり、歳時記等を見ると
風花と言う季語があるみたいですよ。
素敵ですよね!私も見てみたいです。
第5句「公園の池に映りし冬の月」への応援コメント
美しいですね!公園と月の組み合わせが好きです。
冬の月はどこか凛としていて素敵ですよね!
作者からの返信
ミズ様
こんにちは。
公園と月の組み合わせが好きと言ってくださって
ありがとうございます。
そうですね。冬の月素敵ですよね!俳句も短歌も初心者ですが
楽しく詠んで行けたらと思っています。
第6句「寒し床おじや煮る祖父おもいでを」への応援コメント
お粥でもなく、雑炊でもなく。
「おじや」字面もお味もはふはふ感もすごく良き(*´◒`*)!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま
蜂蜜さん、こんばんは。
コメントとお星さまをありがとうございます✨
「おじや」良いですよね!
手軽に作れておいしい(#^.^#)
うちのおじいちゃんの得意料理の1つでした。
第8句「風花や陽光に舞う妖精よ」 への応援コメント
すごく様子が目に浮かびますね✨
素敵です。
俳句って、季語の使い方が難しそう……と感じてしまうのですが、自由にしても良いのですね。勉強になります!
作者からの返信
ヒニヨル様
ありがとうございます!
とっても、嬉しいです✨
あれから、調べたのですが…
季語を使う定型型と季語を使わず、自由に書く無季自由俳句?
があるらしいです。
両方試してみるのも、良いですね。
とはいえ、私は勉強不足なので、検索して書き方を見てみる
必要があるみたいです。
自由律俳句などは、なぜか本が売っていなくて検索しか。
説明が見られないと書いてありました。
アマゾン等で0円で見られる電子書籍がありましたよ。
第1句「初詣狐狛犬忙しく」への応援コメント
想像すると、何だか可愛いような✨
たしかに彼らも大慌てでしょうね💦
そんな視点を持っていらっしゃる夢月さんが、素敵です😆
作者からの返信
ヒニヨル様
ヒニヨルさん、こんにちは。
コメントとお星さま、レビューまでありがとうございました❢
狐と狛犬が、可愛い感じしますね。
素敵、いただきました✨
ありがとうございます~(*ノωノ)
第1句「初詣狐狛犬忙しく」への応援コメント
制限解除された初詣に、悲鳴をあげているかもしれませんね。
作者からの返信
さんが(三可)様
コメントをありがとうございます。
そうですね、やっとコロナ禍の制限解除されましたからね。
初詣客が多すぎて、神様も狛犬達も悲鳴をあげているかもしれませんね!
大変そうです(;^_^A
第40句「蜘蛛がいるトマトのヘタを見間違え」への応援コメント
俳句のことはネコ?さんにお任せ?!
丸投げ気味に(笑)
本当にわからないので💦
作者からの返信
歩様
ネコ?さんにおまかせですか。
最近は、お会い出来てないのですよね(^^;)