第47話 クリスマスパーティへの応援コメント
個性的なタイトルの学園もの、堪能しました。
人はどこで繋がりがあるか分からない、そんな物語。良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらも最後までお読みいただき、恐縮です。
本作は実際のオーディション番組を見ていて、思いつきました。
人と人って、どこかで思いがけず、繋がっていたりするんですよね。
編集済
第47話 クリスマスパーティへの応援コメント
一気に拝読させていただきました。
姫乃の「おす」が好きだったのですが、定着しなかったですね(^^;
個人の感想です。
作者からの返信
一気読み頂きありがとうございます。
楽しんで頂けましたでしょうか?
おす、あまり気にしてませんでしたが、たしかにあまり出て来てないですね。
姫乃の気まぐれとでも、申しましょうか。
第1話 12番目の彼女への応援コメント
フォローしました!一条さんの涙がまるで星空に輝く雫のように心に響きました。彼女の頑張りが、これからも光り続けることを祈っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
この話の終わりの方にコメントを書いているのですが、実際に見た映像が元になっています。
栄光を掴んだ彼女と、惜しくもそこに手が届かなかった彼女、両方にエールを送りたいと思いました。
第47話 クリスマスパーティへの応援コメント
えっ!?ここで終わり!?+この後の麗華ちゃんのサイドストーリー。まさ先生ワールド全開ですね。ご馳走様でしたm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
ボリューム的にこんなものかと思いプロットを考えていたので、こんな感じです。
書こうと思えば、もっといろいろあるとは思いますが。
第45話 FRIENDSへの応援コメント
姫乃ちゃん、良いキャラですね。幸せになって欲しい。
でも、そうすると麗華ちゃんは…
作者からの返信
ありがとうございます。
姫乃はこれから前に進めそうです。
麗華は……きっと神様は、彼女のことも見ていると思います。
第43話 姫乃視点と麗華への応援コメント
バレましたね。あまり良い形でなく。
ヒロインの性格によっては極論に走りかねませんが…
作者からの返信
ありがとうございます。
こういうことでしたね。
過去につながりがあったようです。
どちらのヒロインにとっても重たいですが。
第34話 姫乃の回想への応援コメント
自分も良くこのパートを作ってしまうのですが、先生の最近の作品の描写はとても丁寧で、恐らくこのパートが無くても十二分に共感を得られる域に達してらっしゃるようにお見受けいたします(上からっぽくてスミマセン)。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなに大したものではございませんが(汗)
回想や目線を変えるパートは使いどころが難しいですね。
神の目線の書き方なら自然に入れられる気がしますが、一人称のお話では。
エピソード麗華1 麗華のクリスマスイブへの応援コメント
今回のエピソードにて、麗華ちゃんが幸せをつかむ第一歩を踏み出せそうで一安心です。頑張れ麗華ちゃん!
以前の応援コメントで麗華ちゃんのアフターストーリーをお願いした件を拾ってくださいましてありがとうございます。 m(_ _)m
これからも応援いたします。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
@akihusa_kuga様
いつも格別の応援を頂きまして、ありがとうございます。
ご要望を頂きましたので、ささやかですがエピソードを追加させて頂きました(近況でも一応アナウンスはさせて頂きましたが)。
麗華と倉本、やっと後輩&先輩から抜け出すスタートラインに立ったばかりですが、きっとこれからも続いていくのだろうと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
エピソード麗華1 麗華のクリスマスイブへの応援コメント
まだ本作品を読みきっている訳ではないので申し訳ないのですが、まささんの作品は優しい人が多くて素敵ですね。だからこそ別作品で恐縮ですが、HくんとSちゃんにもちゃんと幸せになって欲しい。
作者からの返信
ありがとうございます。
物語の都合上どうしても嫌われ役は出て来るのですが、優しい空気に包まれて幸せになる話が、個人的には好きでいます。
ヘタレちゃん改さんのお話も、みんなくせはあっても温かくて優しいですね。
Mちゃんがどうなっていくのか楽しみです。
第47話 クリスマスパーティへの応援コメント
作者様の既存作品一覧から見つけてきました。
こちらも面白かったです。
もう少し続きが読みたいとおもう反面、余韻を残してこのくらいで切り上げるのもアリかなとも思えました。
何にせよ物語の完結、お疲れさまです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
本作もお読み頂きまして光栄です。
元々このくらいでとイメージして一旦完結としておりますが、二人のその後や、友人や元カノがどうなったかといったことが、伏せられています。
機会があれば、スピンオフや再開も考えたいところではありますが。
ギフトも頂戴しまして、感激です!
引き続き奮励努力してまいります。
第47話 クリスマスパーティへの応援コメント
姫乃と陣もそうですが、他の子たちの今後も気になりますね!2NDステージ、気長に待ちます。
ひとまずお疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
今までお読み頂き、重ねて感謝申し上げます。
色々含みを持った区切りにもなっておりまして、申し訳ございません。
また力を貯めまして、お眼にかかれれば幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第47話 クリスマスパーティへの応援コメント
いったんの区切りということでお疲れ様でした。
続きを書く予定は当面ないと思いますが、またぜひ更新してもらえると嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
いままで多くのコメント等も頂戴しまして、重ねて御礼申し上げます。
本作再開・更新については目下白紙状態ではございますが、機会がございましたらまたお眼にかかれればと存じます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第47話 クリスマスパーティへの応援コメント
ひとまずお疲れ様でした! この作品が夢を追う人、応援する人へのエールとなりますように!
作者からの返信
ありがとうございます。
少しでもそうなりますと、弊方も嬉しく思います。
夢を追うって、素晴らしいことですよね。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第44話 なんで?への応援コメント
おっと、これは意外でした。陣は姫乃だと分かっていたのかあ。
黙ったままでいるか否かは難しいところですよね。
これで互いにぎくしゃくするかもしれないし、逆に引っ付くかもしれないし。
まあ、物語の流れから引っ付かないと困るわけですが(笑)
麗華にしてもあんな状況なので、陣をめぐる三角関係になっていくのか、続きを期待していますね。
とは言いつつ、土曜日でいったん区切りなのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初に出て来た人物が実は犯人だった、といったのと似た展開になりましたが、実はこれはかなり最初から決めていた話ではあります。
陣、姫乃、麗華、それぞれの想いはありますが、ハーレム状態というのはこの話にはそぐわないですね。
クリスマスなので、サンタさんからのプレゼントとかも無いかなと思いながら、今後を見守っております。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第43話 姫乃視点と麗華への応援コメント
予想していたとおりにいやな結末になってしまいました。
しかも、ここまで陣も綾乃もお互いが事故の当事者であることを気づかないまま、というのも辛いですね。
姫乃に至っては、それをライバルだろう麗華から聞かされて。
麗華が陣と別れた理由もすっきりしました。
この先、本当にどうなっていくのか。気になりますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうですよね、姫乃から話を聞いて、陣がどんな反応を見せるのか。
陣という男が問われる場面でもあるのかなと思ったりします。
ここへきて、麗華はちょっとだけ汚名返上でしょうか。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第43話 姫乃視点と麗華への応援コメント
予想してたとはいえ、グッとくるものがありますね。果たしてどうなるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱりそうかといった展開かと思いますが、色々考えて、やっぱりこれかなと思いました。
この後は、それほど大どんでん返しのような事は考えてはいないのですが、ご期待に沿えていれば幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第43話 姫乃視点と麗華への応援コメント
あー…気づいてしまった…。姫野はどんな行動に出るのか…
作者からの返信
いつも見て頂き、ありがとうございます。
気付いてしまいました。
身近な存在が実はホワイトナイトだったパターンですが。
ご期待の沿う展開になればよいのですが。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第42話 文化祭への応援コメント
文化祭で盛り上がるかと思いきや、姫乃の最後のところで全部持っていかれてしまいましたね。
姫乃がいよいよ何かを思い出したのか、例の事故のことになるのでしょうか。
近況ノートを拝見したところ、今週で区切りとのこと。この辺の話をつけて小休止でしょうか。新作もまた楽しみにしています。
ところで、ここで誤字の指摘は大丈夫だったでしょうか?
時々指摘を入れてしまいましたが、気にする方もいて、それでメンタルをやられてしまう場合もあるにはあるので。
※なろうのように誤字指摘機能がないので、コメント欄に書くと、全員に見られてしまいますしね。私はむしろ指摘大歓迎なのですが。
ちなみに、このお話内で、ざっと見たところ8ヶ所あるので、問題なければ追記として記載しますね。
<追記です>
ご確認いただき恐縮です。
いえいえ、ミスは誰にでもあります。何度推敲しても、自分では案外見落としているものです。私も全く他人様のことが言えないですから。
一ヶ所だけ残っていましたので。
二人だけでとあたらためて言われると、
↓
二人だけでと改めて言われると、
※ひらいて、あらためて、でもよいかと
作者からの返信
いつもありがとうございます。
次とその次で、ほぼ核心の話になるのではと思います。
この話しは、もともと十数万字を目途に考えておりましたので、そろそろ一旦の区切りかなと考えております(完結と印を打つかどうかは、悩みどころではありますが)
新作は、色々詰め込み過ぎて発散してしまい、数話書いてから、ローンチしようかどうか目下悩み中です。
誤字につきましても、ご配慮ありがとうございます。
本来、こちらできっちりと見ないといけなのですが、しっかりできていなくて申し訳ございません。
ご指摘は、いつも大変ありがたく思っております。
ただ、八か所記載頂くのは流石に申し訳ありませんので、一旦当方で再度見なおして、同じ数程の箇所に修正を入れさせて頂きました。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第32話 KIRATIAへの応援コメント
誤字報告です。
普段姫乃を喋っているお陰もあるのかも知れない。
↓
姫乃と
作者からの返信
ありがとうございます。
至急修正させて頂きます。
いつも誠に恐縮です。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第29話 浴衣とかき氷への応援コメント
誤字報告です。
日が近づく楽しみになってきた。
↓
近づくのが
作者からの返信
ありがとうございます。
至急修正させて頂きます。
いつも恐縮です。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第26話 キャンプ場と宿への応援コメント
誤字報告です。
「え……そんなつもりじゃ……。でも確かに、こっちの方がいかも」
↓
いいかも
作者からの返信
いつもありがとうございます。
至急修正致します。
申し訳ございませんでした。
引き続き、どうよよろしくお願い致します。
第40話 波乱への応援コメント
純菜の倉本推しで木原はどうなるという点と対照的に、陣の姫乃推しで麗華はどうなるという、二つの交錯が面白いですね。
姫乃とクリスマスイブ、クリスマスの両日約束で良い感じかと思っていたら、そこに麗華登場でいやあ波乱です。
居留守で追い返すわけにもいかなさそうだし、姫乃の対応にも注目ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
恋愛物には波乱がつきもの思いまして、こんな風にしてみました。
クリスマスも大きなイベントなので、そこも入れ込んでみましたが。
物語の一区切りまであとわずかのところかと思っておりますが、その前の一波乱といった感じでしょうか。
引き続き、よろしくお願い致します。
第38話 古傷への応援コメント
あの二人、姫乃に聞かれたからと言って、ぺらぺら喋ってしまったと。
まあこんなにかわいい子に聞かれたらというのもあるので、一概には責められないけど。
そして、やはり二人の接点がこの事故なのはほぼ確定かな。
姫乃は誰が助けてくれたか分からない。陣はどうなのかさておき、何となく知っていそうなニュアンスでした。
お互いにさらに接近していきそう。良い意味でも悪い意味でも邪魔はたくさんありそうですが。
引き続き楽しみにしていますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
鋭い慧眼、恐れ入ります。
サッカー少年二人と偶然会ってというのもどうかと思いましたが、他の人達は聞かれても多分喋らないだろうなと思いまして。
姫乃と麗華の掛け合いは、また出てくると思います。
第12話 クラスにてへの応援コメント
誤字報告です。
ある意味暴力的にも思えしまうが、
↓
思えてしまうが、
果たしどっちなのだろうか。
↓
果たして
作者からの返信
ご連絡ありがとございます。
至急修正致します。
重ね重ね、申し訳ございません。
第8話 土曜の昼下がりへの応援コメント
第7話だったと思うのですが、制服以外のヒロインの私服を初めて見るような描写があります。
その時は制服でオーディションをうけたのかと思ったのですが、オーディションでミニスカートをはいているようなので制服ではないのかな?と思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘恐縮です。
直接会って見るのは、といったつもりでしたが、申されるように記載が不十分に思います。
第7話に微修正を入れさせて頂きます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第1話 12番目の彼女への応援コメント
小説紹介ページの誤字。
そんな彼女には、過去の事故によつトラウマがあって。
↓
事故にトラウマ
陣と姫乃、二人の高校性を中心に織りなされる、
↓
高校生
1話を読んだだけでは分からなかったのですが、この小説がエロ小説なら間違いではありません。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
また、細かいご指摘、誠に恐縮です。
エロ要素はあまりありませんので、至急修正致します。
本当に、ありがとうございます。
第34話 姫乃の回想への応援コメント
姫乃、複雑ですね。ちょっと気が強くて、でも弱くて。
異性に対する感覚とか何かと不思議なところです。
最初の方に誤字です。
元々は、純奈が私に無断で
↓
元々は、純菜が私に無断で
作者からの返信
ありがとうございます。
微妙に不安定で、気持ちがどこにあるのか分かっていないようなことを出したかったのですが、なかなか難しいです。
誤字のご報告、いつもありがとうございます。
言い訳にはなりませんので、精一杯善処してまいります。
また、ノートでご紹介頂き、大変恐縮です。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第34話 姫乃の回想への応援コメント
少しずつ気持ちが変化してゆく過程が丁寧に描かれていて、ほっこりとしつつも、多少のほろ苦さがありますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
細かい情景や心理描写には苦心することが多く、他の書き手さん達はみなさんお上手ですので、感心しきりです。
少しでも分かって頂けたのであれば、恐縮の極みです。
第1話 12番目の彼女への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます
。
お読み頂きまして恐縮です。
がんばっている子とそれを推す子の日常にスポットを当てた話になっています。
どうぞよろしくお願い致します。
第32話 KIRATIAへの応援コメント
最新話まで辿り着きました。
面白いです。登場人物それぞれがちゃんと個性を持っていて、動いていますね。
この先も陣を中心にして姫乃、純菜、葵の三人衆、元カノの麗華、そしてKIRATIAメンバーも絡んできそうですね。
カクヨムコン参加ということで規定文字数10万文字までの残り9000ほどですね。
執筆大変ですが頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物が多いかなと心配しておりましたが、そのように言って頂けると恐縮です。
1月中には、10万字超えになるよう、鋭意努力しております。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第31話 夜空の下への応援コメント
陣、これでは駄目だぞ。そんなところで揺れてどうするんだ。ですよ。
姫乃が推しなら、元カノから迫られようときっぱりと。とすると、物語があっさり終わってしまうので、仕方がありませんよね(笑)
麗華、意外に押しが強いのですね。こうなると別れた原因が気になるところです。
純菜が圧倒的に姫乃の味方で、葵は冷静に周囲を見ている。
よきかな、この三人の組み合わせです。
是非、純菜と葵がメインのストーリーも見てみたいですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうですよね。きっぱりけじめをつけるのが、男らしさなのでしょうね。
それはありながらも割り切れない心情というかなんというか、むつかしい所の手を突っ込んでしまったかも知れません。
もう少し先に、そのあたりの話しも出てくる予定ではあります。
純菜と葵はお気に入りキャラですので、お褒めにあずかり光栄です。
第24話 夏休みへの応援コメント
倉本と麗華は知り合いなのですね。
陣のお母さんの「本当の友達なの」も何やら意味深ですね。
あと、表記揺れです。
「じ、純菜ですう。純粋の純に、奈良県の奈で」
「純菜さんへ……と。はい」
純菜が正しい漢字だと思うので、奈良県の奈で、の部分は間違いかと。
15話も純菜と純奈があるので、念のため他ページ含めて確認して方がよさそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
倉本は陣の知り合いなので、麗華とも会っている設定です。
陣のお母さんは昔の陣を知っているので、思う所もあるようです。
表記揺れのご指摘、誠にありがとうございます。
申し訳ございませんでした。
純菜は登場が多いこともあって、確認が追いついていなかったようです。
第20話 スタジアムへへの応援コメント
陣、下部組織にいながらどうしてサッカーをやめてしまったんだろう。
そこがとても気になりますね。
皆の認識が運動できない男、になっているし。不思議ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陣は今は運動音痴で、サッカーはしていませんですね。
洋食屋の方が気に入ったのでしょうか?
その辺りは、もうじき分かって来るかと思います。
第29話 浴衣とかき氷への応援コメント
それとなくお互いが意思し合っているのが会話から伝わりますね。凄く好きです、こういう空気感!
作者からの返信
ありがとうございます。
微妙な空気感を考える時にいつも悩みますので、それを感じとって頂けたのなら嬉しいです。
お祭りに浴衣、これも外せないテーマの一つかと。
第4話 スポーツ観戦への応援コメント
最初はつんけんしていた姫乃ですが、素は普通の女の子ですね。
ちょっと気を張りすぎたせいでそう見えていたのかも。
ここからはお互いに打ち解けていって、よい関係になりそうですね。
陣の過去の話もでてきそうで、色々とありそうで楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
作者の意図をご理解頂き、恐縮です。
本作を考えるにあたって、がんばっている普通の女の子にスポットを当てたい、というのがありました。
ご期待に沿えますよう、がんばります。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第1話 12番目の彼女への応援コメント
はじめまして。
拙作を読んでいただき有り難うございました。
これから読み進めていきますね。
執筆大変ですがまずは10万文字突破目指して頑張ってくださいね。
作者からの返信
こんばんは。
コメント誠にありがとうございます。
ご謙遜なさっておられますが、日常の世界観を美しく表現された、素敵な作品であられたかと思います。
見習わせて頂きたい部分がたくさんありました。
10万字、まずは目標ですので、引きつづき頑張ります。
第19話 週末の土曜への応援コメント
ちゃんと姫乃をみてる陣は偉いですなー。やっぱり男士はこうでなくちゃ!
作者からの返信
お褒めのことばありがとうございます。
ちょっとぶっきらぼうな陣も、彼女のことはやはり気になるようです。
編集済
第29話 浴衣とかき氷への応援コメント
関節→間接
作者からの返信
わざわざ御報告を頂き、誠にありがとうございます。
直させて頂きました。