応援コメント

第32話」への応援コメント

  • こうなったら木田君には泣いてもらおう。でもバンドの事もあるし…木田君に新しい彼女でも出来ればいいんだけど。

    作者からの返信

    夏目さん。
    コメント有難う御座います。

    この先の部分に関してはいくつかルートがありました。
    どれを選んだとしても、結果的には保科の成長物語にはなったかもしれません。
    なので、敢えてここまでのお話的に比較的"妥当"な展開を選択をしたつもりではあります。

    引き続き、どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m

    編集済
  • 「めんどくさい!」です。(ちなみに内容の関係性が、です笑)

    つい、この時分の感覚になって読んでしまいます。
    なので、もう一度、
    「めんどくさっ!」
    そんなふうに逃げてしまってます^^;

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有り難うございます。

    まさしく、そんな雰囲気を描いた一話ではありました。
    囃し立てるような周囲と、どう動いて良いか分からない保科、宮田あたりは本当に『めんどくさっ』って感じると思います。

    ちょっと次話予告をさせていただきますと、以前、西之園さんが仰っていたように、保科は”今流れているスピード”についていけなくなります。


  • 編集済

    1周目のこの辺で、
    今更、そりゃないよ、ほっしー!
    木田は最初にほっしーに相談して筋を通してる。
    ミヤちゃんのアピールや、SOSをスルーしちゃったのは、ほっしー自身だよ。
    ここで浮かれたり告ったら、木田が可哀想すぎる!


    ・・・と、保科視点から、木田派に変わりました。

    作者様の裏側の思惑に乗せられまくっています(笑)。

    作者からの返信

    コメント有り難うございますm(__)m

    これに関しましては、登場人物中、最も子供なのが保科だったという一言に尽きてしまいます。

    だからこそ、純粋さが演出出来たという部分もありますが……

  • バンド内で不和は起こしたくない。
    でも、恋愛はバンド内で三角関係気味・・。
    そんな悩みをファミレスで。
    当事者は悩ましいですが青春!

    「いや、何か……。良い物を見せて貰った気がするよ」
    私も池上くんと同じことを言いそうになってます。笑