応援コメント

第29話」への応援コメント

  • インディーズとメジャーというのはレーベルで区別されるんでしょうか?CD出すとなれば、もうプロへの足掛かりになるかも…なんて思っちゃうんですよね。

    作者からの返信

    夏目さん。
    コメント有難う御座います。

    インディーズ流通とメジャー流通の区別なのですが、一応私の時代での話ではありますが、誰しも耳にした事があるような大手レコード会社(傘下のレーベル)からのリリース=メジャー、それ以外のレコード会社&自費出版をインディーズと呼んでいました。
    実際、手売りもインディーズ流通にはなりますね。
    ただ、CDショップで取り扱って貰えるような流通経路に乗せるのが個人では難しかったですけどね。
    自費出版ではきちんとJANコードを取得したとしても取り扱ってくれる卸の会社はほぼ存在しませんでしたし(そこもアーティストの知名度で変わってくるのですが……)。
    そこを代行してもらう為にもレコード会社と契約しないといけない、というのが一昔前の実情だったように感じておりました(この辺りは様々なケースがあると思いますので、あくまで私感とさせていただきます)。
    現代だと様々な方法で発信ができるので、多少考え方は変わってきているのかもしれません。

    追記しますと、言わずもがな分かる部分ですが、2つの広告力には大きく差があります。
    ですが、インディーズブームの時代を通ってきたこともあり、大手インディーズレーベル(この辺が実に曖昧)あたりだと、強めな広告を打っていた気もしましたが……。
    メジャーレーベルの下部組織のような名ばかりのインディーズレーベルや、レコード会社??と思うような極小のところまで乱立していました。

    そう考えるとよくわからなくなってきますね(笑)。


    仰る通り音源を出せるというのはチャンスですね。希望を持ちます。ですがなかなか、音源を出す(特に作品の中ではオムニバスの曲提供)=プロ(ここも概念が曖昧ですが)へと繋がらないケースはザラでした(友人知人&一応自分、談)。

    長文の駄文、誠に申し訳ございませんm(__)m
    この話題に関しましては私の知りえない様々な例があり、必ずしも正しいというものではありませんので、あくまで私個人のいち考えとして捉えて下さいm(__)m

    編集済
  • 素敵な話が舞い込んできましたね!
    この話をファミレスでするっていうのがいいですよね!
    帰り道はきっと風がいい匂いだったのかな、なんて想像しちゃいます。