応援コメント

第23話」への応援コメント

  • 最後の池上の態度が気になりました。あれはどういう心境で言っていたんでしょうか。『俺でもそんな事ないのに…』的な感じなのかな?

    作者からの返信

    夏目さん。
    コメント有難う御座います。

    ご指摘の部分はストレートにそんな感じですね。
    当然、若干の嫉妬も含まれています。

    一応、後の展開にも影響してくる部分ではあります。

    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 出る杭は打たれる。

    展開的には望まないんですが、ここいらでそのへんを経験したほうがいい……いや、だからこそコムとして乗り越えるべき壁としていってほしい!

    作者からの返信

    西之園さん。
    いつもコメント有り難うございます。

    本話は、後の展開を活かす為の重要なエピソードの序章となっております。
    上手くいく事、いかない事……ここ辺りからが、本作品の核心になっていきますので、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • ついに抜擢回ってきましたね!
    もう完結されているので加筆などされないかもしれないですが違和感を感じたので一つ。
    「インディーズバンド」っていうとプロ以外の全てのバンドは当てはまってしまう感じがするので(自分の感じ方、定義づけ方かもしれないですが)「インディーズだけどCD出してるバンド」「インディーズだけど全国ツアーやってるバンド」とかだと凄さを感じやすいのかなあ、と思いました。
     自分も現役時代、伝手で幾つかそういう方々の前座的に演りましたが普段の数倍、緊張しますよね。主人公たちがどんなライブになるのか……楽しみです。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    確かに「インディーズ」という言葉だけだと、定義が広くなりすぎてしまう感じがありますね!
    前後の話の繋がりを考えながら、少し表現の修正を考えています。

    凄いじゃないですか!
    私の場合、なかなかそういった集客力のあるバンドと接点が持てず、通常のブッキング以外ですと、よく分からないインディーズレーベル主催企画ライブに参加するとか、地方のコンテストやメディアなどに応募するとかも多かったです(なかなかいただいたブッキング全てに応じられるお金が無かったというのが大きな理由ではありましたが……)。

    そういった経験をお持ちの方に読んでいただけるのは、嬉しさと同時に緊張します。
    ある程度知名度のあるバンドの前座となると、自身の妄想、友人の体験談程度になってしまう為、御納得いただけるか分かりませんが、引き続き物語をよろしくお願いしますm(__)m

    ※2/18 若干の修正を行いました。
    有り難うございます。

    編集済