応援コメント

第21話」への応援コメント

  • 僕も池上‐宮田説は薄いと思っていました。なんとなくですが…

    作者からの返信

    夏目さん。
    コメント有難う御座います。

    御推察の通りでございます。
    追記といたしまして、ここで表面化させたかったのは”何故、保科はそのような邪推をしたか?”という事でした。

    今後の展開を少し推測させてしまうコメントになってしまいますが、多少の捻りは入りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

  • 池上との久しぶりの長い会話……。

    ちがうバンドなのに、ここまで自然に話すことができるのはもはや親友の域に達している気がします。
    保科の口調も緩やかですしね!

    作者からの返信

    西之園さん。
    いつもコメント有り難うございます。

    十代の多感な時期に寝食を共にするというのは、それだけでも特別であると思い寮生活を設定した背景もありました。
    少し違うかもしれませんが『家族』に近い感覚すら保科は感じていたのかもしれません。

    この辺りの関係性も本作の重要な部分ではありますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。