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2024年6月25日 09:41
なるほど。確かにただの友達を付き合っている風に言われるとその後の関係が微妙になって、おかしくなる可能性もありますね。宮田さんは、そうなるのが嫌だったのかな。
作者からの返信
夏目さん。コメント有難う御座います。この部分に関しての解説なのですが、作品中で表面化する部分と、しない部分、双方の重要な伏線になっておりまして、ここで説明してしまうと色々とネタバレになってしまいます。その為、この場では伏せさせていただきます。申し訳ございませんm(__)mこの部分に対して、少しのヒントとしまして、宮田は色恋沙汰に多少臆病になっており、そういった部分を詮索されたくなかった、としておきます。一人称視点の物語となっている為、読了しても全てが明確になる物語ではありません(申し訳ありませんm(__)m)。そこを、読者様の想像で補完していただく物語となっております(一応、コメント欄などで御質問いただければ、作者的裏設定を解説しておりますが……)。引き続き、主人公以外のキャラクターの考えを想像しながらお読みいただけると幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m
2024年4月19日 00:58
いいです、面白いです、この展開。妄想、裏切ってくれました! ありがとうございます!そうかぁ、そうくるかぁ……。
西之園さんいつもコメント有り難うございます!「面白いです」というお言葉が何より嬉しいです!実は、作者的に細かい伏線を、分かり辛く散りばめているつもりではありましたので、この先はもう少し人間関係に動きがあります。バンドと絡めながら進んでいくのでもう少し後の話になってしまいますが……。推測しながらお読みいただける事が、作者としては何より幸せです。
なるほど。確かにただの友達を付き合っている風に言われるとその後の関係が微妙になって、おかしくなる可能性もありますね。宮田さんは、そうなるのが嫌だったのかな。
作者からの返信
夏目さん。
コメント有難う御座います。
この部分に関しての解説なのですが、作品中で表面化する部分と、しない部分、双方の重要な伏線になっておりまして、ここで説明してしまうと色々とネタバレになってしまいます。
その為、この場では伏せさせていただきます。
申し訳ございませんm(__)m
この部分に対して、少しのヒントとしまして、宮田は色恋沙汰に多少臆病になっており、そういった部分を詮索されたくなかった、としておきます。
一人称視点の物語となっている為、読了しても全てが明確になる物語ではありません(申し訳ありませんm(__)m)。
そこを、読者様の想像で補完していただく物語となっております(一応、コメント欄などで御質問いただければ、作者的裏設定を解説しておりますが……)。
引き続き、主人公以外のキャラクターの考えを想像しながらお読みいただけると幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m