あーいいっすね!
まさに青春って感じでワクワクします!
ちなみに俺のギターはヒストリーというブランドです😆
まぁ玄人向けじゃないとかダサいとか思う人も中にはいるっぽいですが、俺は見た目が格好良かったので一目惚れして買いました。性能面も、俺は普通に弾きやすいと感じてます。まぁ、レベルが上がれば抱く感想も変わるかもですが…
作者からの返信
コメント有り難うございます。
ヒストリー全然良いじゃないですか!
島〇楽器のPBですが、製造は、かの有名なフ〇ゲンですし、造りはしっかりしていますよね。
CFSで音詰まりの無いネックは、下手な有名ブランドの物よりも単純な”モノ”としての出来は良い可能性も……。
と、物語に全然関係の無い話で申し訳ないですm(__)m
本編は完結いたしましたので、ごゆるりと楽しんでいただけると幸いです。
ライブを楽しめるって事は、それだけ余裕が出てきたって事ですよね。順調、順調!
作者からの返信
夏目さん。
コメント有り難うございます。
この時分は成長が凄まじいですからねぇ。
技術的な部分よりも、短期間でステージに立つことでの”慣れ”が演奏に大きく影響した実体験はあります。
初回よりも上手くいった実感(あくまで個人の感覚でしかないのですが)が、成長をより促進させてくれる。と、いった情景を描きたかった一話ではありました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m