応援コメント

第14話」への応援コメント

  • やはりバンド内でのわだかまりは無い方がいいですね。音楽だけじゃないところが、この作品の持ち味だと思います。

    作者からの返信

    夏目さん。
    コメント有り難うございます。

    >音楽だけじゃないところが、この作品の持ち味だと思います。

    過分な御言葉、誠に有り難うございます。
    非常に嬉しいです。
    そう感じて頂けるような作品になったかな?とは感じております。
    是非、最後までお付き合いお願いいたしますm(__)m

  • もうこの段階でイニシアチブって女性が取るようになるんですかね?

    保科はリーダー感も出てきて、その保科に言った宮田の質問にも含みがありそうです。
    いやー、面白い! 読んでて楽しいです!

    作者からの返信

    西之園さん
    いつもコメント有り難うございますm(__)m
    更には『面白い』というお言葉が何より嬉しいです!

    そうですね。よくよく考えながら物語を見てみると、バンドの主導権は女子側の方が強いかもしれません(^-^;)……。(新たに気付かされました)

    保科はあまり表に出しませんが、割と友人を大切にするタイプではあります。
    この話では、そういう部分を見せたかったのと、仰る通りこの先の展開に向けて伏線を張り始めようかと……。

    大きな事件が起こるお話ではありませんが、この辺りからは現段階では、ほぼ気付かれない伏線をちょこちょこ張らせていただいております。
    推測しながらお読みいただけるのが嬉しいです。

    どんな展開になるのか、保科達の歩みを見守っていただくと有難いです。

    引き続き、よろしくお願いしますm(__)m


  • 編集済

    1回ラストまで読んで、2周目をしています。

    木田推し!
    応援したくなるタイプです。

    作者からの返信

    コメント&2周目(!!)誠に有り難うございます!!m(__)m
    作者冥利に尽きます。

    2周目になると、各キャラクターの見え方が少し変わってくるような造りにしたつもりではありますので、そういった部分もお楽しみいただければ幸いです。

    木田推しですか!姉御や池上推しのコメントはいただきましたが、木田は初ですね。
    作中で掘り下げ切れなかった登場人物の一人ではあります。

    本当は『彼も色々な葛藤や罪悪感を抱えていた』という脳内設定はあるのですが、保科視点では保科自身がその部分を避けていたという理由もあり、描く事が出来ませんでした。

    描き切れなかった部分を想像していただきながら、2周目もお楽しみいただけると嬉しいです。

    本当に有り難うございます!