応援コメント

第11話」への応援コメント

  • 誤字報告で申し訳ありません。

    打ち上げでの池上くんの最初のセリフ
    「最初は皆そんな感りらって」の「感り」は「感じ」ではなかろうかと思われました。

    作者からの返信

    桁くとんさん。
    コメント&誤字報告有難う御座いますm(__)m

    この部分に関しましては、ラーメンをすすっている最中である表現のひとつとして、熱さを出した感もありました……。確かにちょっと分かりづらかった気もします(笑)

    ただ、誤字報告は本当に有難いです。実際、誤字も多いですので。何より、そういった細かい部分までお読みいただけているという事が嬉しいです!

    有難う御座いますm(__)m

  • 『中身の入ったペットボトル』は凶器ですよ。こればかりは場数を踏んでいくしかないですね。

    作者からの返信

    夏目さん。
    いつもコメント有り難うございます。

    確かに、凶器ですね……。
    それほど強い勢いではなかったと想像していただけると助かります(笑)

    で、ライブに関してはまさしく”慣れ”でしかありませんね。
    どんな自己暗示を掛けたとしても”人前で何かをする”というのはその事に慣れるというのと、自身のやってきた事に自信を持つという事が必要ですもんね。
    一朝一夕で出来る事ではない、というのを表現したい一話ではありました。

    お読みいただき、誠に有り難うございますm(__)m

  • 記憶の残らなかった初舞台。
    そして打ち上げ。
    いやー、バンドしてるなー!

    作者からの返信

    いつもコメント有り難うございます。

    初ライブって、印象に残っているような、無いような……。
    曖昧な部分が多いですよね(作者主観)?
    ライブ前後の事は、ある程度鮮明に覚えてたりするんですが、肝心のライブ中ってどうしてたっけな?という感覚に共感を得たいのもあって、この部分についてはこのような表現をさせていただきました。

    共感していただけると嬉しいなぁ。と、作者的には思っております。

    どうも、有り難うございます。

  • ビックリした~。続きを読もうと思ったらマイページからアドバンッの文字が消えていた……。

    取り敢えずよかったです。

    「宮田は僕を慰めるような口調で言う。

     それがまた絶妙に切ない……」

    クスッとしました(笑)


    作者からの返信

    そう言ったお声をいただける度、やっぱり復活させて良かったと思えます。
    結構、落胆してはいたのですが、やっぱり物語作ってる以上、コンテストじゃなくて読み手の反応でしょ?って実感できます。
    バンドもやっぱり同じだったなぁ……と、懐かしみながら、全く纏まりませんが、本当に有り難うございます。