応援コメント

第10話」への応援コメント

  • 独特の雰囲気に早く馴染んでほしいですね。読んでるこっちが緊張しそう。

    作者からの返信

    夏目さん。
    なんとも嬉しいコメントいただき有り難うございます。

    保科達もまさしく期待と不安の入り混じった状況ではありますので、その緊張感が伝わったのであれば、作者としては本望であります。
    『人前に立つ』という事になれるのは、なかなかに場数がいる事とは思いますが(個人差はありますが……)、どのように成長していくか見守って頂けると幸いです。

  • ドキドキ、ムズムズ。
    実感がないようで、でも、現実は見えてる。
    いよいよですね……。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    緊張してると自覚は出来ても、それを解く方法って本当に無いんですよね。
    ただ、こういう期待感のある緊張って、大人になるとなかなか味わえないのが少し寂しいですねぇ……

    そういった感覚を、文章を通して感じていただければ嬉しいです!

    引き続き、どうぞよろしくお願いしますm(__)m

  • 初ライブの描写、めちゃくちゃ懐かしい感覚を覚えますね♪読んでいてワクワクします。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!
    そう感じていただけると非常に嬉しいです!
    初ライブって、世の中から見たら実に些細な事ですが、本人達にしてみると妙に特別なものですよね!
    とはいえ、なかなか大成功とはいかない事が多いですが……

    なにはともあれ、お読みいただき誠に有り難うございますm(__)m

  • 改めて、続きを読ませていただきます。
    初ライブ、はたしてどうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    前の時からお世話になります。
    最新話(ラストが近いですが)あたりになると、そこそこ話が大きく動いていますので、是非、ラストまでお付き合いお願いします。
    そして何より、有り難うございます。