応援コメント

第8話」への応援コメント

  • いよいよと言うかサクサクと言うか、ライブが始まりますね

    お客さんが対面にあって、結成したての素人バンドがどうなるか?

    木田が良い味出してますね。

    作者からの返信

    神楽坂さん。
    コメントいただき誠に有難う御座いますm(__)m

    確かに人前に立つというのは、最初は結構なストレスですね。
    ただ”その”段階を踏まずには、前に進めないのも事実だったりします。
    最初は、どう足掻いてもみんなが素人。
    色々な巡り合わせもありますが”そこ”を経験した人と、しなかった人では楽器継続率に結構な差が出てたりしてますね……(適当な作者調べ)。
    そういう意味では早い方がダメージが少ないのかも……?

    で、木田はこの先、もう少し良い味?を足してくれるキャラクターだったりします(というか、登場人物が少ない分、メインどころは誰が欠けても成り立たない物語ではあるのですが……)。

  • スタジオで演るのと人に聴かせるのとでは、全然違うからなあ~…いきなりライブなんて大丈夫だろうか?特に木田(笑)

    作者からの返信

    夏目さん。
    コメント有り難うございます。返信が遅くなり申し訳御座いませんm(__)m

    まさしくその通りですね。
    始めた当初などは”聞く”側の人が一人いただけでも、メンバー皆緊張して普段通り出来ませんし(笑)

    このメンバーの中で、割と過剰に緊張しそうな感じなのは誰なのかなぁ?等の推測をしながら楽しんでいただければ幸いです。

    お読みいただき、誠に有り難うございます。


  • 編集済

    バンド経験者としたは、なんともむず痒い今回の話でした!

    バンド名 KOHM 

    結構すんなり決まって安心しました(笑) なんせ自分の時は色々揉めたんで^^;

    作者からの返信

    いつもコメントいただき有り難うございますm(__)m

    いえいえ、やはりバンド名は大事ですので、揉める事も多々あります。

    凄く凝った名前が良いのか?ふざけた様な名前が良いのか?
    小説のタイトル以上にテンプレが無いような気がします。
    (逆に今ならバンドの特徴や音楽性が一目でわかるような、長文バンド名とかもアリかな?とすら思いますし……)

    WEB時代になってからは検索で上に上がるっていうのも考えるべきだったかなぁ?と過渡期をウロウロしていた自分は感じました。

    思い返すと、色々若かったなぁ……と感慨深くなります。

    編集済
  • バンドものといえば、やっぱりライブですよね。
    うまくいくといいけど……どうかな?

    作者からの返信

    コメント&読み始めていただき、本当に有り難うございますm(__)m
    やはりライブは外せない要素ですよね!
    とはいえ、初ライブ……なかなか胸を張って”成功”と言える方も少ないかと思います(作者体験談)。
    そういった他愛もない成長にも着目して読んでいただければ幸いです。
    どうぞこの後の物語も、よろしくお願いしますm(__)m

    編集済
  • バンド名も決まり、これからライブに向けて猛練習ですね。波乱万丈のなか、成功してほしいですね。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    返事が遅れて申し訳御座いません。
    まぁ、なかなか初ライブとなると上手くいかず、苦い思い出になる事が多いですが、どのような結果になるかご覧いただけると幸いです。
    本日、本作は無事に完結を迎える事が出来ました。
    お時間の空きがある時に、少しづつでもラストまでお付き合いお願いいたします。