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バンド経験者としたは、なんともむず痒い今回の話でした!
バンド名 KOHM
結構すんなり決まって安心しました(笑) なんせ自分の時は色々揉めたんで^^;
作者からの返信
いつもコメントいただき有り難うございますm(__)m
いえいえ、やはりバンド名は大事ですので、揉める事も多々あります。
凄く凝った名前が良いのか?ふざけた様な名前が良いのか?
小説のタイトル以上にテンプレが無いような気がします。
(逆に今ならバンドの特徴や音楽性が一目でわかるような、長文バンド名とかもアリかな?とすら思いますし……)
WEB時代になってからは検索で上に上がるっていうのも考えるべきだったかなぁ?と過渡期をウロウロしていた自分は感じました。
思い返すと、色々若かったなぁ……と感慨深くなります。
いよいよと言うかサクサクと言うか、ライブが始まりますね
お客さんが対面にあって、結成したての素人バンドがどうなるか?
木田が良い味出してますね。
作者からの返信
神楽坂さん。
コメントいただき誠に有難う御座いますm(__)m
確かに人前に立つというのは、最初は結構なストレスですね。
ただ”その”段階を踏まずには、前に進めないのも事実だったりします。
最初は、どう足掻いてもみんなが素人。
色々な巡り合わせもありますが”そこ”を経験した人と、しなかった人では楽器継続率に結構な差が出てたりしてますね……(適当な作者調べ)。
そういう意味では早い方がダメージが少ないのかも……?
で、木田はこの先、もう少し良い味?を足してくれるキャラクターだったりします(というか、登場人物が少ない分、メインどころは誰が欠けても成り立たない物語ではあるのですが……)。