応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 魔王に転生!への応援コメント

    たとえ、何に生まれ変わっても生きている自覚があるのならば、それは自分自身の人生である。
    生まれ変わった彼の新しい人生に幸あれ。

  • 第5話 下部達への応援コメント

    コメント失礼します

    おもしろかったです

    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!

  • 第13話 アゼンの覚悟への応援コメント

    魔人でも人間でも悪い奴はいます😢

    ですが暴力は新たな暴力を生み出します😢

  • 第12話 暴君の訪問者への応援コメント

    アゼンの考え方も一つの正解でしょう・・・目には目を歯には歯を・・・

  • 第11話 魔王会2への応援コメント

    立ち位置が難しくなりますね・・・手を出すか出さないかの判断が運命を分けるでしょう。

  • 第10話 魔王会への応援コメント

    さて、デーモン様はどう出るか・・・

  • 第9話 人間の姿への応援コメント

    下部達ともしっかりとコミュニケーションが取れていますね😆

  • 第8話 これぞ力技!への応援コメント

    欠字でしょうか?
    盗賊が人残らずいなくなっていた。➡盗賊が一人残らずいなくなっていた。

    ご確認下さい😃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すみません、欠字です。
    ご指摘いただきありがとうございます🙇

  • 第7話 ゾルデニックへの応援コメント

    最後のキャラクター紹介はスゴくイイなと思いました😆
    戦闘前の掛け声もなかなかです☺

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第6話 僕にできることへの応援コメント

    えっ、ボクシングみたくラウンド制なの?😅

  • 第5話 下部達への応援コメント

    一人だけ行方不明・・・気になりますね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第4話 魔法とは何ぞや?への応援コメント

    やはり魔王だけあって、魔力は半端ないですね・・・😱

  • 第3話 魔法使いの小娘への応援コメント

    さすが魔王を名乗るだけあって高い魔法防御力ですね~😆
    この強さなら変な噂を払拭できそうです😃

  • 第2話 僕が変えてみせるへの応援コメント

    下部とは、僕や部下の認識で良いのでしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    手下や部下と捉えて大丈夫です。
    わかりにくて申し訳ありません。後ほど修正いたします。

  • 第1話 魔王に転生!への応援コメント

    ハナブサと申します☺

    まさにRPGのような感じで引き込まれました😆

    これからじっくりと拝読させていただきます☺

    よろしくお願いします🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそよろしくお願いします🙇
    読みずらい部分が多いと思いますが読んで頂けると嬉しいです。

  • 第27話 僕の名前は…への応援コメント

    読みやすく面白いお話ですね
    続きが気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第19話 休め!への応援コメント

    主人公の目標が明確になってきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第18話 大魔王参戦への応援コメント

    とりあえず魔王同士は仲が悪いわけではないんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔王同士は同じ魔人同士なので仲は悪くはない設定で今のところいこうと思ってます。

  • シララギの失敗作だというセリフが意味深に感じますね。
    勇者アルスの登場からまだまだ主人公に困難が待ち受けていそうだという展開が期待できます。


    少しデーモンが強すぎる印象ですね。
    何故ここまで強いのか、あらかじめ伏線となる描写が欲しいです。
    実は力を隠し持っていたことが分かるような…


    一先ず投稿されている分は読ませていただきました。
    散々偉そうなこと書きましたが、私もずぶの素人です。あまり真に受けない方が良いかと…
    どうかこれからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    たくさんコメントして頂きありがとうございます!指摘してもらった部分はしっかり直したいと思います。ぜひお時間があればまたコメントして頂けると嬉しいです!面白くなるように努力します!

  • 第15話 アゼンVSサラマン2への応援コメント

    アゼンを助ける主人公の胸熱のシーンですね。
    人間と魔人と関係性もよくわかってよかったです。


    前の話をしっかり読んでいないと忘れてしまうところですが、アゼンは500もの軍を連れていたのですよね。
    無惨にも倒れている仲間達だった。
    この文だと倒れているのはせいぜい5,6人かな?という印象を受けますね。
    もう少し死屍累々とした惨状となっているのが分かった方が良いかなと。
    あるいは軍の数を少数精鋭にするか。

  • 第14話 アゼンVSサラマン1への応援コメント

    サラマンの軽い感じが良いと思いました。勇者のはずなのに殴りたくなると言うか…
    魔人の命などなんとも思っていないような表現が面白いですね。



    そこにエリア60〜69の所持者であり、魔王でもあるアゼンが500もの軍を引き連れやってきた。

    ここの表現がエリアのNo.と軍の数とが一文に交じっているので読みにくいですね。
    強調したいのは軍の多さの方だと思うのでエリア所有の情報は削除してしまっても良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    読みづらい文章ですみません。
    読みやすくなるように改善します!

  • 第13話 アゼンの覚悟への応援コメント

    アゼンと分かり合えそうで、分かり合えない。それでも助けたいと言う複雑な心理描写が見事だと思います。


    最初のアゼンの鎖を解くところがあっさりすぎるかなという印象ですね。
    アゼンが弱気になっていくのが速いと思いました。
    セリフの途中に地の文を挟みながら、アゼンの表情が変わるような描写を入れてみればどうでしょうか。

    作者からの返信

    たしかに少し不自然でした。
    描写を書き加えてみます!

  • 第12話 暴君の訪問者への応援コメント

    アゼンが注射で眠るシーンがコミカルでいいですね。

    物語の方向性が平和な世界を作るという目的になった、と言うこと自体はOKだと思います。
    読者としてはエリアのくだりはどうなった?と置いていかれる印象を受けるので、苦渋の決断という感じでエリアの制覇を切り捨てるような描写が欲しいですね。

    作者からの返信

    描写を考えて書き加えます!

  • 第11話 魔王会2への応援コメント

    出て行ったと思ったアゼンが協力を持ち掛けてきたのではと思わせる終わり方で先が気になりますね。


    ただ、これもしっかり読めばわかるのですが、少し登場人物が多すぎて所見ではアゼンって誰だっけ?となりました。もう少しアゼンの印象をつけたいところです。
    地の文でしかアゼンが出てきていないのでギザランにアゼンの名前を呼ばせるとか…

    作者からの返信

    登場人物を多く出しすぎてしまいました。登場人物1人1人にもっとセリフなど記憶に残りやすく改善します!

  • 第10話 魔王会への応援コメント

    世界観が見えてきましたね。
    魔王の支配するエリアと人間の支配するエリアが存在するということが分かりました。面白い設定だと思います。


    気になる点としては、主人公の目的はエリアを完全制覇することだったのでは?ということです。主人公 vs.この世界のすべてだったのが、魔王 vs.人間に成り代わってしまったような印象を受けました。
    魔王が人間を支配してからじっくりと他の魔王も蹂躙しようという考えがあるのなら良いですが、今のところ魔王同士が力を合わせそうな印象ですね。

    作者からの返信

    今考えているのは、主人公は最強を目指しています。その基準としてエリア制覇を掲げていますが、この世界のことを知ったかいくうちに主人公の心情が変わっていく…みたいな感じにしたいなと思っています。

  • 第9話 人間の姿への応援コメント

    主人公の姿が変わる様子がイメージしたものが魔法として現れることを表現したものと解釈しました。面白いと思います。

    最後の「魔王会」の終わり方は実によいと思います。次が気になります。
    主人公は最弱の魔王なのに対して強い魔王が出てくるのだろうと期待させますね。


    欲を言えば、ネインが魔王会の知らせを持ってくるときの緊張感がほしいかなと。
    例えばですが…

    エリアの所持者の情報の紙を見ながら考えていると、バンと大きな音がして王室のドアが開いた。そちらを見るとネインが慌てた様子で立っているのが見えた。ネインと目が合うと彼女はどたばたと僕の元へ駆け寄ってくる。

    みたいな表現を入れると臨場感が出ないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!私にはまだそこまでの表現力がありませんでした。
    参考にさせてもらいます!

  • 第7話 ゾルデニックへの応援コメント

    下部たちが声を出し合うシーンは面白いと思います。
    アルネネ以外のキャラも深堀出来た後ならより迫る表現となると期待できます。


    すみませんこれは個人的なところではあるのですが「日本刀」の表現が気になりました。
    たぶん日本は存在しない世界なのでしょうから、主人公から見て「日本刀、のようなもの」とかにすれば異世界感が出るのではないでしょうか。

    作者からの返信

    たしかに日本刀と断言してしまっていました。ありがとうございます!改善します!

  • 第6話 僕にできることへの応援コメント

    アルネネの深堀シーンですね。
    血気盛んな様子が見て取れて良かったです。
    主人公の覚悟が見えるのも良いですね。

    殴り合うシーンの改行の多いのが気になりました。
    開けるとこと、開けないところ区別することで緩急が出て主張したいところが協調しやすくなると思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    もっと読みやすくするよに努力します!
    本当に何度もわかりやすいご指摘ありがりたいです!

  • 第5話 下部達への応援コメント

    No.12が欠けていて何とかしてやらなきゃいけないという目的が分かりやすいです。
    他のキャラも多いながらしっかり描写されてgoodだと思います。

    No.の振り方が気になりますね。
    No.002, No.004ときてNo.6, No.9なので。
    何か意味があるなら良いのですが無いなら統一させるか後付けで設定を付けるか。
    これが気になると、No.に何かあるのかな~と思って読み進めることになります。

    作者からの返信

    すみません。No.の部分は普通にミスでした。改善します!

  • 第4話 魔法とは何ぞや?への応援コメント

    魔法の説明シーンですね。
    主人公のできることが端的に説明されていてよいと思います。

    一方でサブタイトルが「完全勝利」が気になりました。
    勝利の余韻に浸るのならこれで良いのですが、魔法の説明がメインとなっている話なので…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何度も本当にすみません。
    タイトルは結構脳死でつけてました。
    改善しようと思います!

  • 第3話 魔法使いの小娘への応援コメント

    展開の早さが良いですね。
    2話で魔法使いが相手だと言われているのでぱぱっと出してしまうのはありだと思います。ナタネの口調でどんなキャラ(メスガキキャラと読み取りました)なのかが想像できてよかったです。

    書き方は1人称視点に統一したほうが良いと思います。
    地の文でデーモンと言ってしまうとどこから語っているのかわかりにくいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何度もご指摘頂きありがとうございます。参考にさせて頂きます。
    初めて小説を書いたのでわからないことだけで、構成や文章がめちゃくちゃで読みづらいと思います。もっと読みやすく努力します!

  • 第2話 僕が変えてみせるへの応援コメント

    3人の下部が皆女の子なのでハーレム系かな?と期待しますね。
    それぞれ個性があり誰かを選ぶのかハーレムを築くのか、残りの下部も女の子たちなのかそういう想像が捗ります。

    分かりにくかった点として主人公が「最弱の魔王」とうたっているのに最初の相手が「魔法使い」であると書かれている点でしょうか。
    魔王の中で最弱の魔王なのか、いろいろある役職の中で魔王なのに最弱呼ばわりされているのか。あるいはナタネが魔法使いの魔王なのか。色々な解釈ができます。
    このあたりの定義がしっかりとできている方が読みやすいかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘された部分を改善するように努力します。
    ぜひ続きも読んで頂けると嬉しいです。
    またコメントお待ちしております。


  • 編集済

    第8話 これぞ力技!への応援コメント

    順調にエリアを広げていってますね。
    展開が速くて読みやすいです。


    デッド・バルティカル良い魔法だと思います。
    手下の命と引き換えに強力な魔法を打てるのだと解釈しました。

    一方でその設定が弱く描かれてしまっているかと…
    「手下が倒れていく」だけなので、もう少しゆっくりじっくり倒れていくように書いた方がザイアンの鬼畜ぶりが表現できると思います。

    作者からの返信

    初めて書いたので文章がめちゃくちゃな部分が多くて読みづらいと思います。
    すみません。もっとわかりやすく書きたいと思っています。今後も読んでいただけると嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    第1話 魔王に転生!への応援コメント

    それだけエリアが区分されてたら王というか、村長ぐらいかもしれませんね。


    各話じっくり読みかえさせていただきます。
    具体的に良かった点とこうしたら良いのではという点をあくまで個人の見解で書きます。

    数ある異世界物語の中で本作の特筆すべき点は「エリア」という概念ですよね。
    525個あるエリアの内、1区画しか支配できていない魔王がエリアを完全制覇していくという物語なのだと読者は読み解きます。この時点でわくわくします。

    一方でこのエリアについて第一話から深堀する余地があるのではないかと思いました。

    例えば、525のエリアというものの規模がどれくらいでエリア20がそれに対してどのくらいのものなのかが気になりました。
    数字上では1/525なので壮大な旅が予想されますが、もしかしたエリア20だけ1区画で強い力を持っているのかもという想像もできてしまいます。主人公が絶望を見せるものの、ネインが楽観的なので案外楽な旅路になるのでは?などという無粋な疑問が湧いたりします。この疑問を払拭し、これから主人公に待ち受ける困難を期待させるような第1話にすればよいのではないでしょうか。

    あと、できればタイトルに「エリア」を入れられないかと。
    最弱が最強を目指すというのは他にもある気がするので…
    「エリア」を入れることで差別化が図れると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エリアは日本でいう県とか市のイメージで考えてます。