主人公の姿が変わる様子がイメージしたものが魔法として現れることを表現したものと解釈しました。面白いと思います。
最後の「魔王会」の終わり方は実によいと思います。次が気になります。
主人公は最弱の魔王なのに対して強い魔王が出てくるのだろうと期待させますね。
欲を言えば、ネインが魔王会の知らせを持ってくるときの緊張感がほしいかなと。
例えばですが…
エリアの所持者の情報の紙を見ながら考えていると、バンと大きな音がして王室のドアが開いた。そちらを見るとネインが慌てた様子で立っているのが見えた。ネインと目が合うと彼女はどたばたと僕の元へ駆け寄ってくる。
みたいな表現を入れると臨場感が出ないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!私にはまだそこまでの表現力がありませんでした。
参考にさせてもらいます!
下部達ともしっかりとコミュニケーションが取れていますね😆