姉を好きになりまして。

さらなるあとがき。

　最後の最後までお読み頂きありがとうございました。

　小鳥遊なごむですﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))

　内心おまけパートとなる番外編はヒヤヒヤしながら書いてましたはい。

　まあでも、表現の可能性を広げることが出来たのではと思うようにします(^^)

　……怒られたくない。

　番外編での最終話は本当は本編の最終話で書こうとは思っていました。

　ですがなんとなく自分の中では「ラブコメ」から外れたところにあるなと思い、あえて番外編の最後に書かせて頂きました。

　まあ、区切りが良かったというのもありますけどね。

　子ども、というか未成年だった主人公が20歳の成人式で終わる物語でしたし。

　それにしても今作ではキャラクターのファンの方からコメントをたくさん頂けただけでなく、英語圏の方からとコメントを頂けて嬉しかったです。

　僕もGoogle翻訳を使ってコメント返信させて頂きました。

　貴重な経験がまたひとつできました。

　この作品は自分のシスコン‪(姉)という性癖に向き合った結果生まれた作品でしたが、ちゃんと終われて良かったです。

　自分自身、向き合った結果こんなに重たい作品になるとは思ってなかったです。間違ってもライトノベルではないですよねたぶん。

　まあでも、こういうのしか僕は書けないので、それでも良かった今後ともよろしくお願いしますﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))

　最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

　<(_ _)>〈 ｺﾞﾝ!〕