人称篇「ほとんど誰にでもなれる」への応援コメント
一人称三人称で書いてますが、たまにごちゃごちゃになります…。一人称なのに三人称みたいになってしまう…
はじめに「バナナの皮で滑ったことはあるか？」への応援コメント
ドイツではバナナの皮で滑ることがあるってどっかで聞いたことがあります。でも発送めっちゃ面白いですよね。
終わりに「希望もなく、絶望もなく」への応援コメント
あっという間に完結ですね。
色々と勉強になりました。
拙いですがレビューを書いたので、修正した方がいいところがあれば教えてください。(^-^)
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、レビューまでありがとうございます！！
自分の思考整理のために書いたようなものですが、少しでも参考になれば幸いです！
批評篇「第三者導入」への応援コメント
冒頭の冗談に上手いなあと苦笑いが。
虚心の意味、思わず調べちゃいました。
これは難しそうですね～
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます！
野良小説書きの我々は、皆マーモットなのです…… (^O^)
人物描写篇「知らない他人に接する」への応援コメント
三島由紀夫先生の言葉、深くて考えさせられますね。
普段、文章読本のような指南書？を読まないので、わかりやすく説明してくれて嬉しいです！
作者からの返信
ありがとうございます！
正直、『文章読本』読んで理解するの難しかったです。自分だけがなんとなく理解する分にはいいのですが、他の人に説明するとなると、これが中々……。
分かりやすいと言って頂けるのは非常に嬉しいです (´∇｀)
人称篇「ほとんど誰にでもなれる」への応援コメント
三人称、難しいですよね。
最初に勢いで書いた小説が三人称だったのですが、後で見直すと滅茶苦茶でしたね。
(^_^;)
それ以来、一人称で視点を変えるようにしています。
中今さんの作品は三人称が多いような印象ですが、違ってたらすみません。
二人称もよくわからないですね～。
村上春樹先生ですら二十年かかったとは、やはり難しい書き方なんでしょうね。
三人称、とても気になってたので、エッセイに書いてくれて嬉しいです！
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
私のWeb小説は一人称と三人称どちらも書いており、お察しの通り最近は三人称が多いです (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
24年1月現在、一人称で公募作を書いていますが、これもまたムズカシイ！
結局、どちらを選んでもムズカシイ気がします（笑）
終わりに「希望もなく、絶望もなく」への応援コメント
遅ればせながら、コメント失礼致します。
何だか改めて、なぜ自分が小説を書いているのかを認識できたような気がしました。
ただただ表現したくて書いているんですよね。評価とか利害とか二の次で……^^;
どんなに気が乱れていても、執筆を始めると不思議と落ち着いてしまうのですから、ある意味、私にとっては精神安定剤のようなものです(笑)
誰かが言ってました。創作活動とは排泄行為のようなものだ、と。もはや生命活動の一部ですよね。なので、便秘になると体調を崩しますww
作者からの返信
最後まで付き合いくださり、誠にありがとうございます ((*_ _))ﾍﾟｺﾘ
私も、そうすみす様と同じで精神安定剤に近いものがあります。小説が書けると、時間も忘れて没頭して、充足感に浸れます。
もちろん、評価はそれそれで嬉しいものですが、やはり「希望もなく、絶望もなく、毎日ちょっとずつ書きます」という姿勢が、私にとっては望ましいです。
今作で少しでもそうすみす様の糧となるようなものがあったのであれば、幸いです。